ソフィー「私は女の子だから曜ちゃんの精子では孕まないんだ」

よ「そんな!?千歌ちゃん!?どうしたらははは孕んでくれるんだヨーソロ!?」パンッパンッ

千歌「そもそも女の子同士は子を孕まないんだが…」

曜「かきそっ…!くそっ…くそっ…!」ビュルルルル
数ヶ月前、念願の千歌ちゃんの旅館に同居することが叶った私は千歌ちゃんを孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手はスクールアイドル、その気になれば膣圧だけでお〇ン〇ンをプチっと潰してしまう相手だ。
だから私は信用を勝ち取るために千歌ちゃんに手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…