小林「普通に自宅のヨハネ部屋でヨハニーするのも飽きたな…そうだ!」
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東京ドーム
小林「うっわー!ひろーい!」
小林「4thの時貰った関係者カードが今も使えるなんて思わなかったよー!難なく入れた!」
小林「うわあ!お花がいっぱいある!」
小林「真ん中にどっかで見たおじいちゃんの写真がある…これをヨハちゃんのとびっきりのオカズ写真に変えて!」スッ
小林「これでよし!…んっ///」ヨハヨハ
ガチャ
>>8「ん?」 善子「何してんのよ小林ぃ!!?」
小林「よはっ!?ヨハちゃん!!?」
善子「ヨハネの写真の前でスカート脱ごうとしてる…。その後ナニする気だったの!?」
小林「な、なんでもないよ!」
善子「なんでもないわけないじゃない!」
小林「そもそもなんでヨハちゃんがここに…?」
善子「ほら。今日ジャニーさんのお別れ会でしょ?我がリトルデーモンがみんな行くと言うからヨハネもここに堕天してあげたのよ」
小林「ああー!さっきの写真はジャニーさんかー!ってどうしよう!ジャニーさんの写真の上にヨハちゃんの写真貼り付けちゃったよお!」
善子「何してんのよ小林ぃ!!」
小林「ああー!強力接着剤で貼ったから取れない!どうしようヨハちゃん!」
善子「ここは…>>13」 善子「ジャーン!」
小林「それは!さっきのジャニーさんの写真!」
善子「こんな事もあろうかと用意しておいたのよ!これをヨハネの写真の上に貼れば元通りよ!」
小林「流石ヨハちゃん!」
善子「さあ貼るのよ小林!」
小林「うん!」ペターーー
小林「これでよし!」
善子「一件落着ね…」
ワイワイガヤガヤ
小林「え?誰か来る!?」
善子「きっとお別れ会の参加者よ!小林は裏口から逃げなさい!」
小林「う、うん!」スタタタタタタ
小林(でもまだヨハニー出来てない…>>16でシよ!!) 裏口のトイレ
小林「ハァハァ…ここなら誰にも邪魔されないね///」
小林「スマホのマル秘ヨハコレクションフォルダを開いて…」
小林「あぁ…見てるだけでイっちゃいそう///」
小林「よ、よーし…///」ヨハヨハ
小林「…あぁあんっ///いやぁん///」
隣の個室「んんんっ///イっくううううう///」
小林「え!!?誰!?」ビクッッッ
隣の個室「えっ!!?」
小林「あ、あのー…誰か隣に入ってました…?」
隣の個室「>>20」 「は、入ってないし…w」
「えー? ねーねーそれってさーそんななわけなくない? 嘘ってばれるでしょ?」 隣の個室「その声は…小林!?」
小林「こ、小林じゃないし!!…!…フフ…私は堕天使ヨハネよ」
隣の個室「ヨハネちゃんだったんですね…いやー小林かと思って流石の私も焦りましたよw」
小林「ん?待って…その声…どこかで聞いた事ある気が…そうだ!貴女はくすの…」
隣の個室「ちちち違います!私はせつ菜!優木せつ菜ですよ!」
小林「あら…せつ菜だったのね」
ともりる「そうです!私女子トイレの個室が大好きなんです!ヨハネさんはなんでまたここへ?」
小林「>>25」 こ、小林で――ひとりえっち♡ しにきたんのよ…/// 小林「昨日愛香としちゃって///」
ともりる「ええっ///ヨハネさんと小林がですか!?」
小林「ええ///あの激しい夜を思い出したらムラムラしてきちゃって…ついトイレの個室で…ね///」
ともりる「えっろですね!きっと大好きが溢れ出た夜だったんでしょうね!」
小林「ええ。ヨハネもビックリだったわ…小林ったらヨハネの気持ちいい部分をピンポイントで何度も刺激して来るのよ///」
ともりる「うわあ///」
小林「せつ菜こそ、さっきからそこで何してたのよ?」
ともりる「>>31」 ともりる「便所飯です!」
小林「えぇ…」
ともりる「さっきも言ったでしょ!私、女子トイレの個室が大好きで!そこで食べるご飯は格別の味なんですよ!東京ドームのトイレは流石の味です!」
小林「そ、そうなの。でも気のせいか…さっきいっくうううう!って聞こえたんだけど…」
ともりる「あぁ!今日はイクラ丼を食べていたんですよ。大好きなイクラを食べて、イックウウウウウラアアアア!!!って叫んでる途中だったんです!」
小林「そ、そうなの…」
ガチャ
せつ菜「凄い芸能人の方々が沢山いましたね!特に徹子さん!私大好きなんです!」
善子「マッチの挨拶はなかなか良かったわね」
小林&ともりる「!!?」
善子「そういえばせつ菜、今日はともりるは一緒じゃなかったの?」
せつ菜「>>40」 何言ってるんですか〜?一緒にいたに決まってるじゃないですかー せつ菜「何言ってるんですか〜?一緒にいたに決まってるじゃないですかー」
善子「あら?そうなの?ヨハネの前には姿が見えなかったけれど…」
せつ菜「ヨハネさんと会う前に用事があるとか言ってどこかに行っちゃったんです。ヨハネさんこそ小林は?」
善子「…小林もまあ…色々あって…今別行動中」
せつ菜「何か事情があるみたいですね!そういう謎に満ち溢れているヨハネさんも大好きです!」
善子「…別のトイレ行きましょう。ここ個室2つしか無くて両方誰か入ってるし」
せつ菜「そうですね!」
バタン
小林「……」
ともりる「……」
小林「…>>44」 小林「くすのき…?」
ともりる「こ、小林ですか…?」
小林「…あんた何してんのよ」
ともりる「いやそれ…そっくりそのままお返しします」
小林「こ、小林はただ急にボイトレしたくなっただけ!」
ともりる「何故トイレの個室で?」
小林「そういう楠木こそ!何?イクラ丼食べてたってw」
ともりる「むうっ!小林こそ!どうせ昨日の夜が激しかったとか大嘘でしょ!」
小林「うるさい!!それは今日の夜ホントになるの!!」
ともりる「へぇーw」
小林「こ、このー!!」
ガチャ
ともりる「待って!また誰か入って来た!静かにしてましょうっ」
スタスタ
>>48「>>52」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています