結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか
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>>376
こんなに可愛いのを踏まなきゃあかんのか・・・ >>457
丸太のコロみたいに(*> ᴗ •*)ゞの上を進めば誰も傷つかないはず |c||^.- ^|| あら可愛らしいナデナデ
(*>ᴗ•*)ゞショリョ! ことりママ「ことりの部屋にこんな子達が、、、、」
子ソロ「ショリョ!」
ソロちゃん「ソロ!」
ずらたぬ「ずら! 」
ことりママ「かわいいわねぇ〜」 善子「寒い😨」ガタガタ
ルビィ「さすが北海道だね。」ブルブル
花丸「もう雪が積もっているんだね。」
理亞「そうよ。だから雪かきが大変で・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロー!」
ルビィ「あっソロちゃんだ!」
理亞「ソロが雪かき手伝ってくれるけど、なかなか終わらないのよね。」
善子「それよりも早く中に入れて・・・」ガタガタ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
善子「・・・」
善子、(*> ᴗ •*)ゞ を抱っこしてみる。
善子「ふわぁぁぁソロあったか〜い」ギュ-
善子「なにこれ生きている湯たんぽだわ〜」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ〜」
花丸「本当?」サワリ
花丸「あったかいずら〜」
ルビィ「ルビィも!」
これが冬にソロと眠る飼い主が増える理由です。 >善子「それよりも早く中に入れて・・・」ガタガタ
エロい >>467
ポケモンではダルマッカのうんこをいれて暖まる地域があるぞ (*> 3<*)ゞ 📯プオ-
(*> 3<*)ゞ 🎺ピ-
从c * ーヮー§💢 ヨシコウモリ「ヨハニェ!」バサバサ
子ソロ「ショリョ ー!たかいたかい!」きゃきゃ
ヨシコウモリ「うふふ♥あなたはヨハニェの餌になるのよ♥」バサバサ
???「あなたもよ?」
ヨシコウモリ&子ソロ「そのこえは...
メノ^ノ。^ リ「はぁい♥」 〜♫
千歌「いつ聞いても梨子ちゃんのピアノの音きれー」
善子「ほんとね。」
梨子「ふふっありがと」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ!ソロッ!」ピョンピョン
梨子「どうしたの?ソロちゃん?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
善子「ソロちゃんもピアノ弾きたいんじゃない?」
梨子「そうなの?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
梨子「わかった。ほらどうぞ!」
彼女はソロを膝に乗せ、ソロが弾きやすいよう椅子とピアノとの距離を縮めた。
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ!」ボロン
(*> ᴗ •*)ゞ ?ポランボロン!バロン!
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ⁈」
梨子「ど、どうしたのソロちゃん⁈」
善子「あーきっとソロはピアノを弾けばリリーの時みたいにいい音がなると思ったんじゃない?」
(*; ᴗ •*)ゞ ソロォ
梨子「あーもう泣かないの!大丈夫練習すればきっと私みたいな音出せるようになるから!」ナデナデ AAが基準だから、各人がイメージしてるソロちゃんが全然違うんだろうな ・あくまでもAAで実体はない派
・ゆっくりみたいに頭だけ派
・寝そべり派
大枠これぐらいのパターンがあってさらにそれぞれに
・ソロしか喋らない派
・日本語しっかり話す派
が組合わさるの感じかな? 果南「ソローランニング行くよ〜」
(*ー ᴗ ー*)ゞ ソロ?
淡島神社へと続く道
果南「よーしソロ!頂上まで競争だ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」フンス!
ーーー
果南「ふーついたついた。やっぱり走ると気持ちいいよね。ねーソロ」クルッ
果南「あれいない?」
ーー
三分の一あたり
(* ×ᴗ × *)ゞ ソロォ (*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ・・・」カナンイナイ
(*,> _ <,*)ゞソロォ・・・
果南「あーいたいたソロ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ピョン!
果南「ごめんごめん置いて行っちゃって。」ハグウ
果南「今度は一緒に行こうか?」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」
こうして果南は(*> ᴗ •*)ゞ を抱っこしながらゴールへ向かった。 千歌(そろそろ予防接種の時期か…ソロちゃんだけに…)
千歌「ソロちゃん、今日はお出かけしようね〜」ニコッ
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!ソロ!
〜病院〜
キョロキョロ (*> ᴗ •*)ゞ ソロ?
千歌「えーっとここはね…」ビェェェェ…
(*〒ᴗ〒*)(*〒ᴗ〒*)(*〒ᴗ〒*)ゞ三三 ビェェンソロォー! 💉👩⚕💦三三 待って〜!
(*゚ ᴗ ゚*)ゞ !?
千歌「あっ…」 看護師「はーい次の方ー。ちょっとチクッとするだけですからねー」💉
プルプル (((*〒ᴗ〒*)))ゞ ソロ…ソロォ…
看護師「うーんガチガチに怖がってますねー」アハハ
千歌「うう…」
千歌「……」
千歌「そっソロちゃん! もし泣かないで強い子でいられたら…」
千歌「ソロちゃんが前お店で欲しそうにしてたお船のおもちゃ買ってあげる!」
(*゚ ᴗ ゚*)ゞ !?
千歌「……」
千歌「しかもダイソーのじゃなくて…」
千歌「でっかくてかっこよくて…リモコンで動くやつ!!」
(*✪ ᴗ ✪*)ゞ !!?? 看護師「おっ平気になったのかな? 勇気あるねー! えらいんだねー!」💉
(*✪`ᴗ´✪*)=3 フンソロ!
看護師「それじゃ行きますねー」チクッ
(*✪ ᴗ ✪*) ……
(*; ﹏ ;*) ジワッ
千&看「!?」
(*; ﹏ ;*) ビ…
千&看「……!」
(*; ﹏ ;*) ……
(*; ︿ ;*) グッ
(*; ᴗ ;*) …ニコッ
千&看「!!!」
千歌「えらいっっっ!」ギュッ
看護婦「えらーい!」👏パチパチパチパチ
(*> ᴗ <*)ノシ 🚢 (^ヮ^*§从 (*> ᴗ •*)ゞ ・(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ アーン
(*> ᴗ <*)ゞ 🥄🍓ソロ
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ モグモグ
(*> ᴗ •*)ゞ 🥄🍎
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ モグモグオイシイデス
ノJ(`σ_ σ´リノし「ソロこれあげて」コソコソ
(*> ᴗ •*)ゞ 🥄🥦ソロ
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ モグモ・・・
(q|`× ᴗ×)ʅʅ (*> ᴗ •*)ゞ (*>ᴗ•*)ゞ从c * •ヮ• § 〜〜(*> ᴗ •*)ゞ〜〜〜〜(*> ᴗ •*)ゞ >>500
ソロちゃんファミリーかわいい
ずっと仲良しで平和に暮らしててほしい 海未「子ソロ〜!何してるのです? 」
ほのか「トンボさんが頭の上に乗ったので動けないって! 」
子ソロ「ショリョォ,,,,,」 ー朝
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
理亞「ハァハァハァ///」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!?」
ーー
聖良「風邪ですね・・・」
聖良「最近理亞無理しすぎてましたから。」
理亞「姉様ごめんなさい。」
聖良「まぁいい機会です。今日は休みなさい。」
聖良「では私は予備校へ行ってくるので何かあればれんらくしてください。」
聖良「ソロ!理亞を頼みましたよ。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ーー
理亞「ぐー」スヤスヤ
(*> ᴗ •*)ゞ 🍙モグモグ
ピンポーン
チワ-タッキュウビンデ-ス
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ」オロオロ
理亞「ゴホゴホ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「・・・ソロ!」
ガラッ
宅急便「あれ?ここのうちのソロちゃんだけ?お家の人いない?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!つ判子
宅急便「え!ソロちゃんが受け取るん?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
宅急便「まぁいいか!はいじゃあ個々に押してねー持てる?」
宅急便「じゃあありがとうなー」 ー昼
理亞「・・・お腹空いた・・・何か作らないと」ゴホゴホ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」🥣
理亞「え・・・お粥?もしかして私に?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
理亞「ありがとう・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ア-ン
理亞「えっアーンは流石に恥ずかしい・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
理亞「アーン」
パク
理亞「美味しい・・・」モグモグ
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」 ー夜
聖良「ただいま戻りました。」ガラ
理亞「おかえりなさい姉様」
聖良「あら理亞、もう動いても平気なの?」
理亞「はい、ソロのお陰ですっかり良くなりました。」
聖良「そう!ソロお疲れ様。」ナデナデ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」クシュン
理亞・聖良「あっ」
ーー次の日
(*ーᴗ ー*)ゞ 「ソロー」クシュン
理亞「私の風邪が移っちゃった・・・」 海未「と、トンボですかぁ!?そんなものもって道場入らないでください!」
ほのか「海未ちゃん!!!!!酷い!ソロちゃんが何回も練習してやっと仲良くなったんだよ!それを、そんなものって!」
あーあくそのだ 理亞(つぎの新メニュー何にしようかな。)
(*> ᴗ •*)ゞ 🍵ソロ!
理亞「あらありがとうソロ」ナデナデ
理亞(あ^ 〜もうほんとソロちゃんかわいい❤食べちゃいたいくらい・・・)
理亞「あ!そうだ!」
こうして作られたのがあの有名なソロちゃんまんである
(*> ᴗ •*) ソロちゃんまん
味
あんこ
クリーム
ハーフ (*> ᴗ •*)ゞ
↑単独でコピペして貼ると全角に変換されてしまう (*ー ᴗ ー*)ゞ (*> ᴗ <*)ゞ (*^ ᴗ ^ *)ゞ从c * •ヮ• §(*>ᴗ•*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞここまできたら最後までやらないともったいであります (*> ᴗ •*)ゞしかし、ネタが尽きてきた感&飽きてきた感も否めないであります! 曜「久しぶりに内浦に帰ってきたであります!」
曜「早くAqoursのみんなに会いたいなぁ」
曜「あっあそこにいるのは千歌ちゃん!」
曜「千歌ちゃん久しぶ・・・」
千歌「ソロちゃんつぎはどこ行こうか?」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ!
曜「えっ何あの生き物は?」
曜「梨子ちゃん!えっ・・・」
梨子「もーソロちゃんくすぐったいよー」
曜「え・・・」 曜「はぁはぁ何がどうなっているの?何あの私に似ている生き物?」
曜「こんな時はダイヤさんのところへ行かなきゃ!」
曜「ダイヤさー・・・えっ!?
ダイヤ「よしよし可愛いですねー」
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ!
ルビィ「おねぇちゃぁルビィも触るー」
曜「うわあああああ」
ダッ 曜「はぁはぁどういうことなの・・・なんでみんな私にそっくりな生き物を飼っているの?」
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
曜「いったいなんなの?!こいつら!」
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
(*> ᴗ •*)ゞ ヒョコ
曜「うわあああああああああたすけてぇー!?」ダッ もはや渡辺であって渡辺でない
ソロとしか言いようのない生き物なのだ
しかし同時にソロは渡辺であり、渡辺はソロであるアンビバレント
(*> ᴗ •*)ゞヨーソロー! ソロちゃんって寝そべりの形した妖精的なもので物質的な肉体はないものだと解釈してる 曜「痛い、躓いた・・・」
曜「あっ・・・囲まれてる」
(*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ (*> ᴗ •*)ゞ
曜「あはっ・・・」
曜「あはははははははははははははは」
ー
曜「はっなんだ夢か・・・」
曜「よかった夢で・・・」
ガチャ
梨子「おはよー」
曜「あれ?なんで梨子ちゃんがいるの?・・・あれ?ここ私の部屋じゃない・・・」
梨子「もうそんなにキョロキョロしてどうしたの?」
梨子「ソロちゃん」
(*> ᴗ •*)ゞ 進撃の巨人の無垢巨人みたいになってきたなソロちゃん…… (*> ᴗ •*)ゞ は確かに器用で様々なことができる。しかしながらあまりにも出来すぎるのだ。
人は次第に働かなくなっていった。ソロを治すお医者ですらソロに任せるようになってしまったのだ・・・
発明や技術、全てソロが行うようになった結果
逆に人がソロのペットとなっていった。 ー数年後完全に地球は(*> ᴗ •*)ゞ が支配するようになった。生き残った人々は(*> ᴗ •*)ゞ から隠れるように森の中で暮らした。 生き残った人も次第にソロに見つかり、奴隷として働かされるようになっていった。
もはや人類はこの星では存続することはできないだろう。
ーー別の星
干歌「およ?可愛い!」
林檎子「あらほんと!でも観たことない生き物ね!」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロ! キガ ツク トソ ロチ ヤン ニナ ツテ イタ
ソレ デモ ワタ シヨ ウチ カシ タカ ツタ メメ´ – ント ぜぇ…ぜぇ……だ…誰か…たすけ…て……
??「おら!!さっさと働くのだ!!ん?なんだこのボロ雑巾みたいな(*> ᴗ •*)ゞは!汚いからさっさと処分するのだ!」
メメ´ – ント あ……あぅぅ………
⛏(*; ᴗ ;*)(ごめんね…ごめんね……助けてあげられなくて…ごめんね……)
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*)
⛏(*; ᴗ ;*) 千歌「っていう話はどうかな?梨子ちゃん」
梨子「却下!」
千歌「うええ⁈なんで!」
梨子「なんかソロちゃんがドラえもんの映画のロボットみたいになってるじゃない!ソロちゃんはそんなことしないわよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」 曜「ていうか、ドラえもんのまんまパクリだよねこれ。」
曜「ていうか私がなんでソロになっているのさ!」
千歌「えーでも面白くない⁈」
梨子・曜「全然!」
千歌「うえーんソロちゃん!二人がいじめるよー」ギュッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています