鞠莉ちゃんからアナル調教を受ける千歌ちゃんss
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くちゅくちゅ…くちゅ…
千歌「はぁ…」トロ-...
千歌(最近、なんだか物足りないなぁ…)
千歌「どうしよう、もう一回戦」
千歌「って、だめだめー!こんなにオナニーばっかりしてたら千歌お猿さんになっちゃうよー!」
千歌「寝よ寝よ!明日も朝早いんだし!」
千歌「・・・」
千歌「はぁ…」 次の日
千歌(むー…昨日中途半端にシて寝たからなんだかモヤモヤするのだ…)
曜「ちーかちゃん」
千歌「ふぇ?よーちゃん?なにー?」
曜「部活の大事な書類、鞠莉ちゃんに提出した?」
千歌「あー…まだ」
曜「早く行ってきた方がいいよ?遅れたらまた梨子ちゃんに怒られるよ?」
千歌「んー…」 テクテク
理事長室前
ドンドンドン!
千歌「鞠莉ちゃーん!いるー?」
千歌「いないのかな?」
ガチャッ…
千歌「あれ、鍵空いてる…」
「あっ…あっ…」
千歌「む?中から鞠莉ちゃんの声…なんだいるんじゃん」
ガチャッ!
千歌「おーい鞠莉ちゃーん!書類提出しにきた」 千歌「よ…」
バイブ ブブブブブブ
鞠莉「あ//あああああ///」
鞠莉「いくぅぅうううう!!///」
ぷっしゃぁああぁあああ!!
千歌「な、なな…///」
鞠莉「はぁ…はぁ…あれ?ちかっち」
千歌「何やってるの!?鞠莉ちゃんっ!??」
鞠莉「んー…あー…その前に」 鞠莉「扉、閉めてくれる?」
千歌「え?あ!?ごめん///」
バタンっ 鞠莉「ごめんね、変なところ見せちゃって」フキフキ
千歌「あはは…大丈夫///」
鞠莉「さてと…スッキリした事だし、お仕事頑張りましょうか!!ちかっちは書類の提出だっけ?」
千歌「そう…じゃ、じゃなくて///!!」
千歌「なんで理事長室でオナニーなんかしてるの!?///」
鞠莉「え?気持ちいいから」
千歌「そ、それは…そうなんだけど…そうじゃなくて///」 鞠莉「んー?後は仕事の切り替えとか、ストレス解消とかかな?」
千歌「えーと…そうだよね鞠莉ちゃんって生徒なのに理事長もやってるし…」
鞠莉「心配してくれてるの?ありがと♪」
千歌「で、でも学校でオナニーするのは良くないと思うよ!」
鞠莉「そう?マリーは昔っから学校でよくシでたのだけど」
千歌「昔っからって///」
鞠莉「ふふ、ちかっちはウブね♪」 鞠莉「それに、今は理事長室からは出ないし、これからは鍵も閉まるわ…いつもは鍵も閉めてるんだけどね」
千歌「ならいいけど…」
鞠莉「それにしても、この国の人たちは少しウブすぎまーす!」
千歌「え?」
鞠莉「もっと性についてオープンになるべきでーす!」
千歌「オープンって///」
鞠莉「そ・れ・で」
鞠莉「ちかっちはどんなオナニーしてるの?」ボソッ
千歌「チカ!?///」 千歌「なんでそんな事///」
鞠莉「いいでしょ?ちかっちはマリーが思いっきり潮を吹くところを見てるんだから」
千歌「それは…///」
鞠莉「ほーら♪」
千歌「うう…///」 千歌「えっと、おまたの中をくちゅくちゅしてみたり///」
鞠莉「ほうほう」
千歌「その…おっぱいを触ったり///」
鞠莉「ふむふむ」
千歌「お豆さんをつねったり…ってもういいでしょ!?///」
鞠莉「恥ずかしがらなくても普通の女の子っぽいと思うけれど」
千歌「普通でも恥ずかしいものは恥ずかしいの!!///」
鞠莉「ふふっ、ごめんごめん」 千歌「それじゃあハイ書類!チカはもう行くね!」
鞠莉「ありがと、あ!そういえば」
鞠莉「最近ちかっち調子悪い?」
千歌「ふぇ?」 鞠莉「曜や梨子に聞いてね、マリーもちょうどそう思ってたのよ」
千歌「え?チカが?」
鞠莉「うん、気だるそうというか何というか…」
千歌「気だるそう…?そんな事…あっ」
・・・・・・
千歌(むー…昨日中途半端にシて寝たからなんだかモヤモヤするのだ…)
・・・・・・・ 千歌「///」
鞠莉「どうしたの?ちかっち、顔が真っ赤よ?」
千歌「な、なんでもないよ!!さてと!チカはそろそろ教室に帰ろうかな?」
鞠莉「・・・」
ぎゅっ
千歌「ふぇ…?」 鞠莉「・・・」ギュ-
千歌「あの…鞠莉ちゃん?」
鞠莉「ねえ、ちかっち」
千歌「なーに?」
鞠莉「困ってることがあったら、隠さずに相談して…」
千歌「困ってるってそんな…」
鞠莉「もう…昔みたいなすれ違いはしたくないの…」
千歌「鞠莉ちゃん…」
鞠莉「だから…っお願いっ」ギュッ
千歌「・・・」
・・・・・・・ 鞠莉「普通のオナニーじゃ満足できなくなった…?」
千歌「…死にたい…」
鞠莉「だ、大丈夫よ!?性処理事情は立派な思春期の悩みよ!!?」
千歌「うぅ…フォローが痛いよぉ///」
鞠莉「大丈夫だから!ほら!マリーなんて潮吹き見られたんだから!」
千歌「そうだよね!潮吹き見られるよりはマシだよね!」
鞠莉「なんか納得いきまセーン…」 鞠莉「それじゃあ、理由も分かった事だし…」
千歌「うん、それじゃあ教室に…」
鞠莉「レッツ!オナニー開拓チャレンジ♪」
千歌「なんでそうなるの!?///」 鞠莉「だって生徒の悩みを理事長が解決するのは当然でしょ?」
千歌「普通、理事長が生徒のオナニーを開拓するって言ったら捕まっちゃうよ!?」
鞠莉「それもそうね!それじゃあ上級生だからかな?」
千歌「それもおかしいよ…」 鞠莉「まあまあ、取り敢えずさっきの事を聞いてみると刺激不足って言ってたわね」
千歌「うぅ…///そうだけど」
鞠莉「あと、もう一つ聞き忘れてた事があったのだけど」
千歌「聞き…?」
鞠莉「ちかっちって誰をオカズしてるの?」
千歌「///」ボンッ!!
鞠莉「ちかっちが爆発した!」 ・・・・・・
鞠莉「へー…Aqoursのみんなをローテンションで」ニヤニヤ
千歌「///」コクコク
鞠莉「マリーの事もオカズにしてくれてるの?」
千歌「///」...コクッ
鞠莉「嬉しい♪そうだ!マリーのおっぱい触りながらとか、裸見ながらしてみる?」
千歌「///」ボンッ!
鞠莉「あ!また爆発した!!」 千歌「もう!鞠莉ちゃん、からこわないでよ///」
鞠莉「からかってるつもりはなかったのだけど…確かにそれじゃあ根本的な解決になってないわね」
千歌「え」
鞠莉「それじゃあ、一度の刺激あるオナニーをしただけ、オナニーの仕方自体を改善しないと…」
千歌(鞠莉ちゃん、本気でチカのこと心配してくれてるんだ…)
千歌(なのに千歌は…) 鞠莉「そうだ!道具あげる?」
千歌「ふぇ!?鞠莉ちゃんの///駄目だよそんな事!!」
鞠莉「大丈夫よ、使い古しじゃないから」
千歌「そういう問題じゃ…そういう問題でもあるけど///」
千歌「オナニーするのに、誰かから何かもらえないよ」
鞠莉「そうなると、安価で出来ること…か…」
千歌「あの…そんなに真剣に考えられても…」
鞠莉「そうだ!アレがあったわ!!」 鞠莉「ちかっち、これ見てみて」
千歌「?」
ジャラジャラ
千歌「なにこれ…ビーズ?」
鞠莉「うん、正式名称は『アナルビーズ』って言うの」
千歌「アナル!?///って!?」
鞠莉「だいせいかーい!ソーグッド!!」
鞠莉「アナル開発、しましょう?」 千歌「むりむりむりむり!チカには無理!!」
鞠莉「大丈夫だから」
千歌「普通の千歌にはそんなアブノーマルな性癖無理だよ!!」
鞠莉「あら、それは聞き捨てならないわね」
千歌「え?」
鞠莉「アナルは決してアブノーマルじゃないわ、世界で見たらアナルセックスやオナニーはよくあることなの」
千歌「はぁ…」
鞠莉「それに、世の中には宗教上の理由でアナルセックスの方が盛んなところもあるのよ?」
千歌「ご、ごめんなさい…」
鞠莉「怒ってないから大丈夫♪それに単純に気持ち良いからオススメなの♪」 千歌「それって…」
鞠莉「そっ!マリーも開発済みよ♪」
千歌「そうなんだ…」
千歌「・・・」ドキドキ
千歌「ど、どんな感じなの.…?」
鞠莉「ふふっ、興味津々ね」
千歌「そんなこと…///」
鞠莉「興味あることくらい普通よ、とにかく、話だけでも聞いてみて」
千歌「///」コクコク 鞠莉「まず、個人差はあるけど、痛いっていうのは嘘かやり方を間違ってるか…ね」
千歌「そうなの!?」
鞠莉「ちゃんと道具を準備したり、手順を踏めば全然痛くないわよ♪」
千歌「そうなんだ…」
鞠莉「あと一番気になるところだけど」
鞠莉「マリーはおまんこより気持ちいいと思うわよ♪」ボソッ
千歌「///!!」 鞠莉「口で説明するとね、子宮を裏からきゅー…!っと圧迫される感じ」
千歌「へ、へー…///」
鞠莉「それと、抜いた後のいじらしさが好きなの♪」
千歌「そうなんだ///」
千歌「///」ドキドキ
鞠莉「ねえ、ちかっち」
千歌「///」コクコク
鞠莉「オッケー!今すぐ準備するわね♪」
千歌「今すぐ!?///」 千歌「本当に今すぐやるの!?///」
鞠莉「善は急げよ♪はい、そこの机に手をついて」
千歌「うぅ…///」ペタッ
鞠莉「それじゃあ、脱がせるわね」
千歌「うん///…」
スルスルッ… |c||^.-^|| ||^.-^||ɔ| |c||^.-^|| ||^.-^||ɔ|
||^.-^||ɔ| |c||^.-^|| ||^.-^||ɔ| |c||^.-^||
|c||^.-^|| ||^.-^||ɔ| |c||^.-^|| ||^-.^||ɔ|
||^.-^||ɔ| |c||^.-^|| ||^.-^||ɔ| |c||^.-^|| 鞠莉が水玉の子供っぽいパンツを下げると、中きらは同じように子供っぽい桃のようなお尻が顔を出した
千歌「大丈夫!?千歌の変じゃない!?///」
鞠莉「大丈夫大丈夫!むしろ綺麗で羨ましかなっちゃう♪ちかっちは毛とかの処理はどうしてるの?」
千歌「毛?全然弄ってないけど…」
鞠莉「そうなの?マリーは毛深くて脱毛しないとすぐ蒸れちゃうから嫉妬ちゃう♪」頬スリスリ
千歌「ひゃっ!?///もう、鞠莉ちゃん///」
鞠莉「こんなに綺麗なお尻があったんでつい…」
千歌「はやくしよう!」
鞠莉「あっごめん、焦らしちゃってた?」
千歌「そんなことないけど…///」 鞠莉「それじゃ…するわね」
千歌「うん…」
千歌(緊張…する)
(痛いのかな?でも大丈夫だって言ってたし、気持ちいいのかな?
というか、この状況がまずえっちすぎるよぉ///
初めて人に触られたのに、それが鞠莉ちゃんだなんて///
しかも、前より先に後ろの初めてを失うんだよ///?こんなのもう普通じゃないよ///えっち星人だよ///)
不安よりも期待が勝つのは何にでも興味を示してきた高海千歌だからか
それとも単純に少女がえっちなだけなのか ピトッ
千歌「んっ///」
鞠莉の細い、白い指が千歌のお尻を優しく撫でる
一回、二回、三回と左の尻で円を描き
右の尻へと移行する
千歌「あっ///」
そんな、自分でやればなんでもない事も、他人にやられれば感じずにいられない すー… 一回
千歌(鞠莉ちゃん…焦らしてるの…?)
すすー… 二回
千歌(それとも、えっちってこういうものなのかな…?前戯っていうの?)
すすすー… 三回
千歌(そうだ…///チカ、これからお尻でとはいえ…えっちするんだよね///)
少女の思考は止まらない、いや、加速する
一つの動作を正確に捉えて発情する そのまま指は真ん中へと移動する
千歌「ひゃっ!?///」
少女驚いた不意に前へと進んだからだ
この場合は下という方が正しいが
指は確かに前の穴へと進む
しかし高海千歌は話さない、語らない
千歌「ふーっ…///ふーっ…///」
受け入れているからだ それから、二つの手が左右に分かれて、太ももの付け根のあたりを撫で始めた
千歌(…なんだ)
少しがっかりする少女だが
すぐにそんな余裕はなくなる さすさす…さすさす….
千歌(いや…これ…意外と///)
それを数度くりかえす鞠莉
高まり、興奮していく千歌
湿っぽくなる恥部と
パクパク…パクパク…
口を開けるアナル 鞠莉「そろそろ、触るわよ」
千歌「うん…///」ドキドキ
ツー…
・・・・
・・・
・・
・
指がアナルの横まで移動してきた 千歌「はぁ///はぁ///」
ぐにぃっ! 横に広げた
千歌「んん///!!」
ふぅ… 吐息をかける
千歌「ひゃっ!?///」
トントントン… 挿入らないくらいに入り口を叩く
千歌「ん///ん///ん///ん///」
今度は縦に、斜めに、また横に
「んっ///」「やあっ///」「ひんっ///」
あどけない桜色のアナルは次々に形を変える 生綿で首を絞めるような、焦らす行為が続く
千歌「ねぇ//まりひゃん///じらしゃないで///」
鞠莉「ええ、そろそろ」
それまでとは違う動き、気配
千歌「!?///」
アナルに近づいてくる吐息
それはどんどん近くなり…. ペチョ….
生暖かい何かがアナルを伝う
千歌「ひゃん!?///鞠莉ちゃん何して!?///」
ペチョペチョ…ぬちゅぬちゅ
千歌「やめ…///だめ…///頭馬鹿になるぅ…///」
ちゅううううう
千歌「あああああ///」 完全に腰が抜け、アナルと性器共にびしゃびしゃの千歌
千歌「はぁ…はぁ…、鞠莉…ちゃん」
鞠莉「ちかっち…」
千歌「来…きて「お疲れ様」
・・・・
・・・
千歌「え?」 鞠莉「今日のアナル開発はここまでね」
千歌「え…え?挿れないの?」
鞠莉「あれ?言ってなかった?」
鞠莉「普通、一日目はほぐすだけで挿入まではしないのよ?」
千歌「〜〜〜〜っ///」
千歌「鞠莉ちゃんのばかぁ…///」 その後、腰が抜けて立てなくなった千歌は鞠莉ちゃんの一声で午後の授業はサボれることになった
うずきの止まらないチカは一人、鞠莉ちゃんのローターで自分を慰めているところである
オカズは鞠莉ちゃんのブレザー 放課後
鞠莉「おまたせー、もう大丈夫?」
千歌「うん!もう大丈夫!」
鞠莉「あら!?まさか元気になってたのにサボタージュしたの!?」
千歌「鞠莉ちゃんがあんなにしたんじゃん…」
鞠莉「ソーリー!!」 鞠莉「それで、今日はどうだった?」
千歌「すごかった…///」
鞠莉「それはよかったデース!」
千歌「///」
鞠莉「それで、どうする?続ける?」
千歌「うん…///」 鞠莉「それじゃあ、また明日同じ時間に来てね」
千歌「明日は何するの?」
鞠莉「そうね…」
鞠莉「本当は綿棒にローション付けて出し入れするだけのつもりだったけど」
鞠莉「ちかっちアナル柔らかいから小指くらいなら挿いるかも♪」
千歌「小指…///」
鞠莉「と に か く」
鞠莉「これからよろしくねちかっち♪」
上の口が開く前にしたの口がパクパク言ってたのは秘密 代わりに俺が疲れといたからはよ書いてくれお願いします えっっろ、素晴らしい
君が書かずに誰が書くんだ
続きを書いてくれ 鞠莉ちゃんのデカマラで穿られてぽっかり開いたアナルから精子が垂れてる千歌ちゃんが見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています