鞠莉ちゃんからアナル調教を受ける千歌ちゃんss
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おうえんしてる
上手く書けなくてもいいから、是非インスピ通りに書いてみてほしい、読むよ はいはい!付き合ってるわけじゃない方がいいと思います!
普通のオナニーにマンネリしてるのを鞠莉ちゃんに知られちゃった千歌ちゃんが
恥ずかしがりながらも、鞠莉ちゃんから正しい知識の元、お尻を使ったオナニーを数日かけて教えられて
最後に
鞠莉「どう?ちかっち、アナニーの仕方はもう覚えた?」
千歌「その…鞠莉ちゃんがしてくれないと…一人じゃイけなくて///」
鞠莉「oh!それならこれからも付き合ってあげなきゃね♪」
みたいな終わり方がいいと思います! 鞠莉「すごーい!ちかっちー!もう6つもビーズ入ったよー♪」
千歌「うぅ…変な感じぃ…」
鞠莉「モアモアー!まだまだ入るよねー?」ズブッ
千歌「んっ…」 くちゅくちゅ…くちゅ…
千歌「はぁ…」トロ-...
千歌(最近、なんだか物足りないなぁ…)
千歌「どうしよう、もう一回戦」
千歌「って、だめだめー!こんなにオナニーばっかりしてたら千歌お猿さんになっちゃうよー!」
千歌「寝よ寝よ!明日も朝早いんだし!」
千歌「・・・」
千歌「はぁ…」 次の日
千歌(むー…昨日中途半端にシて寝たからなんだかモヤモヤするのだ…)
曜「ちーかちゃん」
千歌「ふぇ?よーちゃん?なにー?」
曜「部活の大事な書類、鞠莉ちゃんに提出した?」
千歌「あー…まだ」
曜「早く行ってきた方がいいよ?遅れたらまた梨子ちゃんに怒られるよ?」
千歌「んー…」 テクテク
理事長室前
ドンドンドン!
千歌「鞠莉ちゃーん!いるー?」
千歌「いないのかな?」
ガチャッ…
千歌「あれ、鍵空いてる…」
「あっ…あっ…」
千歌「む?中から鞠莉ちゃんの声…なんだいるんじゃん」
ガチャッ!
千歌「おーい鞠莉ちゃーん!書類提出しにきた」 千歌「よ…」
バイブ ブブブブブブ
鞠莉「あ//あああああ///」
鞠莉「いくぅぅうううう!!///」
ぷっしゃぁああぁあああ!!
千歌「な、なな…///」
鞠莉「はぁ…はぁ…あれ?ちかっち」
千歌「何やってるの!?鞠莉ちゃんっ!??」
鞠莉「んー…あー…その前に」 鞠莉「扉、閉めてくれる?」
千歌「え?あ!?ごめん///」
バタンっ 鞠莉「ごめんね、変なところ見せちゃって」フキフキ
千歌「あはは…大丈夫///」
鞠莉「さてと…スッキリした事だし、お仕事頑張りましょうか!!ちかっちは書類の提出だっけ?」
千歌「そう…じゃ、じゃなくて///!!」
千歌「なんで理事長室でオナニーなんかしてるの!?///」
鞠莉「え?気持ちいいから」
千歌「そ、それは…そうなんだけど…そうじゃなくて///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています