千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★5
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たまに千歌をリーダー呼びする善子いるけどあれも好き 千歌さん←初期善子
千歌←慣れてきた善子
千歌ちゃん←特定メディア限定の善子
リーダー←公式であったっけ?思い出せない…。少なくともレジェンドたこやきニキ(>>114)による、ちかよし外での善子
ちーちゃん←Twitter住みの某ちかよしss書きさんによる、ちかよしでの善子
ちかっち/ちかちー←ごく稀に見る善子
他にあったっけ…? 善子ちゃん←いつもの千歌
ヨハネちゃん←大事な時や堕天ノリの千歌ちゃん
よっちゃん←特定メディア限定の千歌ちゃん あ、ヨハネ様呼びもあるわ
ヨハネちゃんで全部カウントしてしまってた、すまない… 俺は千歌さん&ヨハネ様呼びかな
お互い他メンバーが殆ど呼ばない特別感が良い 千歌さん、よっちゃんが好きかもしれん
年齢関係が曖昧になる感じが、2人の無邪気さやシリアスチックな側面を上手い具合に演出してくれそう
それぞれだと、千歌さんは善子の照れや千歌への尊敬が表れてる感あったり
よっちゃんは善子とヨハネに重なるだけに、そう簡単にはヨハネと呼ばないぞ!みたいな、対等であることを望む強い意思や、それと同時にある堕天使ヨハネへの尊重や憧れを織り交ぜた感じがね
結局は呼び方も大事とはいえ、それだけにこだわるもんじゃねえってのもそうだし、シチュごとに使い分けっていうのが一番なんだけどね 気がついたら、pixivがアプリでも小説投稿できるようになってた
これは、捗りますね! ちかよし最近やる気ないぞ〜
夏休みは海水浴に夏祭り花火大会と
色んなネタがあるだろ〜 チェックした限りでは新刊無かった
茶戸さんのカプ要素無しのちかよしだけか ちかよしss勢は合同企画系のでちかよし書いてたりするらしいけど、実際どうだった…? 去年か今年の頭かにデカくて分厚いちかよし合同本買って読んだけどあまりイチャイチャじゃなくてさっぱりとした内容が多かったな
ちかよしSS書いてる人も参加してたのだろうか ちかよし合同だったらいつものサ○ラダファミリアニキとその愉快な仲間たちによるもののはずだから、合同内のちかよしssは皆ちかよしss書いてる人のはずじゃない? 合同誌のちかよし作品でイチャイチャしてる系ってあんまり見ないね
シリアスなのが多い印象 買えてないから知らなかった…そうなんね…
イチャイチャも増やしておくれ…… ちかよし合同だとちかよしオンリーっていうのもあるからイチャイチャ系も無くはないけど少ない ブラックなちかよし思いついて鬱になってるから、ホワイトなちかよしで浄化されたい……
(150でした伏字的な呼び方、本人はあまり好いてないのか
ここを見てらっしゃるのかわからないけどとりあえず謝罪、知らなかったからとはいえ申し訳ない…ごめんなさい… 千歌「ん……ふっ……」
善子「あらぁ?どうしたのかしら、千歌ちゃん♡」
千歌「よっちゃんが入れたんでしょ…」
善子「そういう罰ゲームじゃない」
善子「うちまでローター入れて歩くって」
千歌「でもぉ…///」
善子「ほらほら歩かないと強くしちゃうわよ♡」カチ
千歌「ひゃぁんっ///」
千歌「ま、やめ…やぁ♡」
善子「誰も見てないし最後までイっちゃおうかしら?」
千歌「ちゃんと、歩くからやめ…てぇ///」
善子「ま、お楽しみはあとに取っておきましょう」カチ
千歌「ふぅ…」
善子「うちが見えてきたわね」
千歌「やっと…ぁん♡、着いた…」
ガチャ
千歌「はぁ…やっと終わった…」
善子「そんな千歌ちゃんにごほうびです♪」カチ
千歌「なに…ひゃああぁん///」
千歌「ゃぁ、だめ///、つよすぎ…ふぁぁ♡」
善子「振動最大だもん」
千歌「これ、チカ…イっちゃうよぉぉ♡」
善子「もう家の中だから好きなだけイっていいわよ♡」
千歌「ひぁ、くふっ♡んんっ…ああぁぁぁ♡」ビクビクン
善子「お疲れ様」ナデナデ
千歌「はぁ…はぁ…よっちゃんのいじわる…」
この後たくさん仕返しされた
えっちな表現って難しいよね その子が気になったのは、普通じゃなかったから。
その子はとても不思議な子で、とても変わった子だった。
だけど普通を求めて、無理をしていた。
・・・
その人に惹かれたのは、普通だったから。
その人はとても変わり者で、とにかくふざけた人だった。
だから特別を求めて、輝こうとしていた。
私はその人の普通が欲しくてたまらなくて、私はその人に近づいた。その人と一緒にいれば、私は普通になれるような気がしたから。
だけどその人は、普通ではなかった。
私が渇望していた普通を否定し、私自身を受け入れるなんてことを言いだして。
自分の普通じゃなさを、私は恨んでいたというのに。
その人が私の普通じゃない部分を受け入れ、愛してくれたから。
私はその人の虜になってしまった。
・・・
私はその子の特別がほしかった。
私にない特別を持った特別なその子は、とにかく私にはとても輝かしい存在に見えた。
けれどその子は普通になりたいみたいで、ずっとずっと無理をして、ずっとずっと足掻いていた。
その姿が、まるで私と同じように見えて。
ううん、最初からそうだったのかもしれない。初めてあった時からその子は普通に憧れて足掻いていた。
まるで特別を求めていた私のように。
そのとき、私がその子に惹かれていたのは、その儚い姿だったことに気付かされた。
それに気づいてから、私は今までとは違う気持ちでその子を見るようになった。
とても愛おしく、とても可愛らしい。
自分の特別を受け入れるのが怖くて、普通を求める儚さ。
自分に自信がない私だからこそ、私はその子を救いたいと思ってしまった。
だから私はその子に声をかけた。
否定しなくていい、自分の好きなものを好きと言っていい。あなたが好きになれないのなら、私が好きになってあげるから……と。 その日から私は、その人が私にとっての普通だと思うようになった。
私を受け入れてくれた普通がいるから、私はその人の求める特別でありたいとも思うようになった。
いびつな関係だとは理解している。
だけど、私はそれでもかまわない。
その人が私にかけてくれた言葉が、私を救ってくれたから。
その人にどんな思惑があったとしても、私はその人に救われたから、私はその人の助けになりたいのだ。
その人の求めるものが私にあるのなら、私はその人の求めるものになりたいのだ。
その結果がどうであろうと、私はその人のためになりたい。
私はあの言葉があったせいで、私はその人を愛してしまったから。
・・・
あれからその子は変わってしまった。
その子に言葉をかけてから、儚さは消えて、自信に満ち溢れた表情をするようになったのだ。
それは多分、私がその子に愛を教えてあげたから。
残念なことをした、と思った。
私が美しいと感じた儚さから、その子は遠く離れた存在となってしまった。
それに私にとっての特別になろうとしているらしく、それまで以上に私につきまとうようになった。
まるでうちの犬のように私の後ろをついてきて、私の言葉に一喜一憂して。
なんだかまるで私のことが好きみたい。
けれど、まあ、なんというか。
そんな姿も可愛くて、その子といると私自身も楽しくなってしまって。
だから、これも悪くないかなと思う。
その子と過ごすうちに、その子は私にとっての特別になってしまっているみたいだったから。 はい、特に意味はない、なんかあれでした
失礼しました
2人のお互いに対する気持ちの起こりと移りを書いてみたかっただけ 善子「ちか、ちか……」スリスリ
千歌「ん、ぅあ……まって、焦っちゃだめだよ……」ビクッ♡
善子「でも……私、がまんできない……ちかもでしょ……?」
千歌「それは、そうだけど……///」
善子「じゃあ……ね、いいでしょ……? ここなら、誰もこないし……」スリスリ
千歌「ん、ほんとに……こないよね……?」
善子「こないから、……ねえ、ね……っ」ギュッ
千歌「ぁ♡……っ、ん……じゃあ、少しだけシよ……っか」
善子「……!」
千歌「……舌、出して?」
善子「ん、ぁ♡」レロ
千歌「んん……ちゅ、む」
善子「ん、にゅ……ぢゅ、れろ」
千歌「ん、っふ♡ ぢゅち、くちゅ……っ」
善子「はぁっん、ぷ……ぢゅ、ぢゅぷ♡」
千歌「んゃ……はぁ、っあ……ぢゅ、んんぅ♡」
善子(あつい。あつすぎて、触れ合ってるところがとろけそうなくらい)
善子(ちかに触れて、舌を絡ませて……それだけなのに、お腹の下のあたりがきゅぅってなる)
千歌(ああ、だめ……きもちよすぎて眩暈がしちゃう)
千歌(わたしだってずっと我慢してたんだもん。善子ちゃんの柔らかいくちびると、あつい舌が絡み合って、それだけで気持ちが高ぶってきちゃう)
千歌(必死にわたしに吸い付いて、わたしを求めてくる善子ちゃん)
千歌(その全てが可愛らしくて、愛おしくて)
千歌(我慢なんて、もうしようとするのが無理なんだ……だって私も善子ちゃんも、もう我慢できるほどの理性なんて残っていないんだから……♡)
((キスだけでこうなっちゃうくらい、もうずっと我慢していたんだから……♡)) >>164
ひぇ〜素晴らしいちかよし概念なんだけど文才欲しいわ まぁGs履修してるのなんてラブライバー全体からしたら少数派だろうし ゆーて二次創作界隈だと水面下で大人気だから…(震え) G'sヨハネ編のちかよしもいいですわよ
見知らぬ先輩に声をかけようと頭の中で何度もシミュレーションする後輩、そして話終わったあとバスで1人にやにやしてる。
かわいい。 アニメ版でもヨハネ尊重して受け入れたのは千歌が最初だと思うんだけど、違うのか ちょっとここの人に聞きたいんだけど
生やすならどっち?あと生えてるけど受けって嫌い? 受け攻めはともかく生やすなら相対的に好きじゃない方にしてほしいって人が多いんじゃないかな >>192
ぶっちゃけそこは解釈が分かれる気がする
アニメ版の場合、幼馴染たる花丸と、リトルデーモン4号名乗りしルビィが最初の「尊重・受容」とする解釈もアリではある
実際、自分の記憶が確かであれば、千歌が動くキッカケになったのは花丸の話によるところもあったはずだしね
それでも、例えばよしりこ好きさんたちが2期5話の本命エピを尊重するように、周りの話を聞いた上で一番に考えて動いた千歌が善子とヨハネにとって究極の一手となったってのも紛れもない事実だよな、と
>>193
個人的には
千歌でも、善子でも、両方でも
受けでも、攻めでも、両方でも
それぞれにそれぞれの良さがあると思ってるから、好きに書けばいいと思う 一応受け入れていたって点ではもっと前から親交があった花丸やルビィかな。
でも花丸の話を聞いて千歌が動かなければマジでヨハネを辞めていた可能性が高いんだよな。
個人の勝手な解釈だが、ヨハネを捨てようとしていた善子を行動を持って説得しお互いにヨハネを受け入れた千歌が真の意味で最初に受け入れた人なんじゃないかなぁと
文章下手くそだがつまり195さんの通りって事で 俺的に本当の意味でヨハ救って人生観変えたのが千歌って部分は譲れんわ
りこルビまるが居たそれまでも善子的にヨハとの葛藤があったのは明白だしな
だからこそ恋愛云々に発展するか別としてアニメでちかよしの特別感が薄いのが納得いかんわ
以降大して触れないほど軽い話だったのか?とね 気持ちはわかる、でも
1期における5話の相対的視聴率や、当時のちかよし人気
自分は2期後にハマった新参だからその辺イマイチわからんけど、その当時どうだったかにもよるよなぁ
そこまで推すべき組み合わせだと、つまり需要があるとは認識されなかったんじゃないかなぁって気がしてる
(当時からめちゃ推してたよ!なのにお前はバカにすんのか!って捉えられてしまったら申し訳ない ただあの回で千歌を舞台装置じゃねーかって思う人もいるらしいし色んな考え方があるんだなって思った覚えがある
万人受けしやすいし話の中で動かしやすいよしまる、よしりこ、ようちかをアニメではゴリ押ししたんじゃない?
自分はちかよし大好きだからG'sの映像化して欲しい あー、確かに舞台装置感はあるかもなぁ
演劇でいうところのデウスエクスマキナみは非常に強いな
自分が度々言ってる「ラノベの主人公」感ってのはそういうとこから来てるのかもしれないな…
でもそうなると、そもそも千歌って作中で
梨子のピアノ、ルビィのアイドルへの憧れ、花丸のルビィちゃんとの活動、3年組の仲・スクールアイドル、曜の思いとメンバー皆の大事なものを拾って、支えてってやってるから
「千歌ってなんだ…?」みたくなってしまう気はする
ルビりあ回でも1年組の動向を見守るって立場に徹したりもしてるしね
別に達観しヒーロー然としたキャラであれと言うわけではないし、ましてや舞台装置に見えるといった意見を全面否定する気もないが、千歌の「そういう側面を持ったキャラクター」であることが否定されてしまいかねないのは、なんだかなぁと個人的に思う
だから少なくともちかよし好きとしては、善子・ヨハネは千歌に救われたんだ、という認識を断言・明言していっていいんじゃね?ってのはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています