曜「ぐすっ……ﾋｯｸ……鞠莉ちゃぁん…私どうしたらいいのかな……？」ｷﾞｭｯ

鞠莉「よ、曜……」

曜「もう、どうにでもして……」

鞠莉「……わかったわ」ｷﾞｭｯ

曜「鞠莉ちゃん……」

鞠莉「とびっっきりの弁護士を、用意してあげるからねっ！」

曜「え？あ、うん」