果南「推しのスクールアイドル? 私はまだ居ないかなあ…まずどんな子がいるのか良く知らないし」

ダイヤ「私は断然

鞠莉「はいはいエリーチカね」

ダイヤ「最後まで言わせなさい!」

果南「そういう鞠莉は誰かいるの? 推しの子」

鞠莉「え? 私?」

鞠莉「んー……」

鞠莉「……ナイショ♪」

ダイヤ「ちょっと! アナタが言い出したんでしょう!」

果南(いないワケじゃないんだな…)

 

みたいなね?