志満「ふふっ、曜ちゃん♪今日も帰りに”お迎え”行くわね♡」曜「は、はい///」
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志満「きゅんきゅん締め付けちゃって…♡曜ちゃん…可愛いわ…♡」
曜「ぃ゛っ…く、ぅ゛…っ♡」
志満姉が動かなくても…私の子宮口は形を覚え込まされるかのようにずっと志満姉のに圧迫され続けて…
背中にまで腕を回されて志満姉の身体と密着させられて…それだけでも抵抗するなんて難しいのに…
気持ちよすぎて…苦しいなんて…こんなこと…今までなかったから…
曜「しまねぇ…っ♡くる…し…ぃ…♡」
このまま志満姉にされ続けたらどうなってしまうのか…怖くなってしまって…情けない声を出してしまう…
志満姉「大丈夫…♡ゆっくり慣らしてあげるから…♡」
…こんなのが…ずっと…?私が慣れるまでなんて…そんなの…とても…保たない…
続く 曜「っ…ぁ゛あぁ゛っ…♡んんぅ゛うぅ゛ぅっ…♡」
もう…何もかもどうでもいいぐらい…気持ちよすぎて…分からなくなって…
声もまるで…自分じゃなくて…別の誰かの声…というか…動物…みたい…
ただ志満姉ので子宮口をぐりぐりされてるだけなのに…こんなに気持ちいいなんて…
もっと…もっと志満姉に…されたい…私を…使って…欲しい…
志満「ふふっ…♡曜ちゃんの一番大切なところ…♡」
志満「どんどん蕩けてきちゃって…可愛いわ…♡」
志満「ねぇ、曜ちゃん?曜ちゃんは…これからどうされたい…?♡」
志満姉は私に鼻がひっついてしまうぐらいまで近づいて…そう囁く…
私は…残っている力を振り絞って志満姉の背中へと腕を回して…キスをした 口の中が全部志満姉の唾液になるようなディープキスじゃなくて…志満姉の唇に優しく触れるだけのバードキス…
志満姉は一瞬驚いたみたいだったけど…私の考えてること…志満姉ならきっと…
志満「そう…♡分かったわ…♡」
曜「んむぅ゛っ…!♡ん、く…っ♡んぅ゛ぅっ…♡」
私の力抜けて再びベッドへと沈んだ瞬間、私は志満姉に食べられていく…
志満姉の舌が私の唇を強引に開いて口内へと唾液をたっぷりと塗りつけられてマーキングされながら…
ぱんっ、ぱんっと音が部屋中に響くぐらい腰を振られて私の中を志満姉の形へと作り変えられていく
私のお腹がどうなってしまっているのかなんて…考えることもできないし…見ることもできない…
私の背中へと回されていた志満姉の腕が私の頭をがっちりと抑え込んでしまっているから…
私はただ、志満姉の欲望に塗りつぶされていくだけの…モノになってしまっていて… 志満姉に覆いかぶさられて…抱きしめられて…口の中を志満姉の舌と唾液でいっぱいにされて…
お腹も一番奥まで志満姉のが挿れられてしまってて…本当に…志満姉に…食べられてる…みたい…で…
曜「んん゛っ♡ん゛、ぉ゛お゛っ…♡んぅ゛うぅ゛っ♡」
志満姉に弱いところ…赤ちゃんのお部屋の…入り口を…何度も…何度も…ノックされて…
志満姉に…私の精液を全部飲んで…赤ちゃんを孕め、孕めって…言われてるみたいに…
曜「んん゛ぅぅ゛っ♡んんん゛ーっ♡」
思いっきり腰を振り下ろされて子宮口に志満姉のをハメ込まれてるだけでイってしまうのに…
志満姉はそのまま腰を左右にぐりぐりと…子宮口を抉じ開けるみたいにされて…私は思わず逃げようとしてしまう…
けれど…そんなことしてしまったら…どうなるか分かっているのに…身体が言うことを聞いてくれない 曜「っ…ぅ゛うぅ゛っ…♡ん゛ん゛…っ♡…っ!…っ♡」
志満姉は私をぎゅうっと丸め込んで押し潰すように力を入れて、絶対に身動きが取れないようにされてしまう
そして志満姉に逆らったお仕置きと言わんばかりにさらに深く、腰を突き出して私の子宮口を抉っていく
志満姉もそれが気持ちいいのか…それとも…本当に孕まそうと…精液が絶対に漏れ出ないように…するために…
…そんなこと…もう…どうだって…いいや…だって私は…志満姉を満足させなきゃ、だめなんだから…
志満姉「っ…は、ぁ…♡曜ちゃん…♡孕んで…っ♡…孕めっ…♡」
志満姉の舌が私の口から引き抜かれると私は酸素を求めて必死に呼吸しようとする…
けれど…志満姉はそんなこと…許してくれる訳がなくて…限界まで私を抱きしめて押し潰す
そしてそのまま…耳元で命令されながら…どくっ、どくっ…と志満姉の精液が私へと注ぎ込まれていく… 子宮口へと志満姉のを突きつけられて…そのまま直接中へと…志満姉の精液が入り込んでくる
私の中が…志満姉の精液でどんどん満たされて…志満姉に染められていってしまう…
この精液も…お口でした時みたいな…とっても濃くてどろどろで…酷い臭いがする精液…それが私の中に…
志満姉の精液でイかされて…身も心も…志満姉に完全に支配されていって…志満姉の全てを…受け入れてしまう…
私へと精液を注ぎ込んでいく度に私の中へと挿れられている志満姉のも一緒に蠢いて…その感触が体中へと広がっていく…
志満姉が溜め込んでいた精液を全て私の中へと注ぎ終えると、ようやく私は志満姉の抱擁から解放される…
曜「ぁ゛…ぅ…っ…♡っ…ぅ゛…♡…っ♡」
でも…志満姉はまだ…私の中へと挿れたまま…腰を掴んで…精液を一滴も漏らさないように…栓をしているみたいで…
私はその間に…なんとか落ち着かせようとするけど…志満姉に見られる…それだけで…息が乱れる… そんな私を見ている志満姉は…私のお腹を優しく指でなぞって撫でていく…
ちょうど志満姉のが挿れられているところ…そして…志満姉の精液を注がれてしまったところ…
何も言わずに…志満姉のを受け入れたことを褒められているかのように…優しく…ゆっくりと…
ただそれだけなのに…何故か心地よくて…心が落ち着いていく…
もしかして…私は志満姉のあの目が苦手になってしまってるのかも…しれない…
嫌い、という意味ではなくて…気持ちよすぎて…怖いから…
今の志満姉は…いつもみたいに…とても…優しい目で…
身体から…力が…抜けていって…そのまま…私は志満姉の前で堕ちてしまった…
多分続く 少年曜ちゃん 十歳としまねえのはなし
早い話がオネショタ 曜「ちーかちゃーん!カブトムシもぎ取りに行こー!」十歳
しま「あら、ようくん、ごめんなさいね?ちかちゃんいまお使いにいってるのよ」 おねショタじゃないんだよ
お姉さんに犯されるロリが良いんだよ 志満姉より先に堕ちてしまうと、志満姉は必ず私におしおきをする
おしおきと言っても優しい志満姉は私が嫌がることは絶対にしない…
志満「ふふ…♡今日もお疲れ様、曜ちゃん…♡」
志満姉は私の椅子に座りながら労をねぎらってくれてはいるけれど…
志満「そんなにじっと見つめられたら…さすがに恥ずかしいわ…♡」
手を身体の後ろで縛られて床に座らされているんだから…嫌でも気になってしまう…
志満姉はそんな私の心を見透かしているかのように、スカートをふともも辺りまで捲くりあげる
そして脚を少し開いて下着の中で張り詰めているモノを見せつけられてしまう
志満「私も少し溜まってきちゃってるけど…おしおきはしっかりしないと…ね…♡」 志満姉は私を見下ろしながら舌なめずりをする…何度も何度も脳裏に焼き付けられてしまった光景…
志満「…本当はこうなりたくてわざとしてたり…なんて…♡」
志満姉が姿勢を変えて体重をかけると私の椅子がぎしりと音を立てて軋む
私もすぐに…あの椅子のように、志満姉に押し潰されてしまうと思うと…
志満「そうね…今日は別のことをしましょうか…♡」
志満「くす…♡あらあら…♡そんなに欲しかったの?顔に出ちゃってるわよ♡」
志満姉に言われるまで…全く気が付かなかった私は思わず顔を伏せてしまった…
くすくすと志満姉が楽しげに笑う声が聞こえてくる…恥ずかしい…はず、なのに…
志満「期待しちゃってるのね…♡本当に可愛いわ…♡」
志満「でも…さすがにちょっと酷いかなぁ、なんて思っちゃったの…♡」 志満「だって…浦女みんなのヒーロー…そんな曜ちゃんを椅子にしちゃうんだもの…♡」
志満「こんなに可愛い顔をしてるのに、それをお尻で潰しちゃうなんて…ね?♡」
どれだけ辱められても…まるで催眠術のように…志満姉の声を聞くだけで身体は疼いてしまう…
志満「…でもシてる割合的には…椅子より顔ズリの方が長いかも…?♡」
志満「曜ちゃんのお顔で扱くの本当に気持ちよくって…♡」
志満「あ、そうそう…♡頭を抑えつけて使ってる時…曜ちゃんとってもえっちな顔してるのよ…♡」
志満「まるでもっと遊んで欲しそうにしてる子犬みたいに…目が蕩けちゃってるの♡」
それ…は…志満姉のモノを押し付けられ…というより…志満姉の…
志満姉「私の匂い…大好きだものね、曜ちゃん…♡」
志満姉「だから椅子にされちゃうのも…綺麗なお顔を汚されちゃうのも…ふふ…♡」
ぁ…やっぱり…志満姉には…全部…バレちゃってるんだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています