0034名無しで叶える物語(家)
2019/07/25(木) 20:21:28.71ID:3fZDbyHb志満「曜ちゃん、気になる?♡」
曜「ぇ…あ…うぅっ…///」
志満「ずっと見てるの…バレバレよ…♡」
曜「その…もう、ずっと…シてないから…///」
志満「そうね…♡私も…かなり…♡」
志満姉は私の手を握りしめると自分の太腿へと誘って…
手を引かれた方へ目線をやると、志満姉のスカートには膨らみが…
志満姉から手を握ってくるのはそういう『合図』だけれど…車の中でなんて、一度も……
志満「ねぇ、曜ちゃん…♡」
曜「っ…し、志満姉…ここで…その…///」
志満「お口だけでいいから…ね?♡」
一週間と少し…仕事が忙しいって志満姉は我慢してきて…
今日は家に誰もいないから、着いてから少しだけ…なんて話だったのに…
いつもはあんなに優しい志満姉が…今は少し怖い…けど…そんな志満姉も…
…なんて考えながら…私は志満姉のスカートへと顔を埋めて…
みたいな