曜「……///」チラッ

志満「曜ちゃん、気になる?♡」

曜「ぇ…あ…うぅっ…///」

志満「ずっと見てるの…バレバレよ…♡」

曜「その…もう、ずっと…シてないから…///」

志満「そうね…♡私も…かなり…♡」

志満姉は私の手を握りしめると自分の太腿へと誘って…

手を引かれた方へ目線をやると、志満姉のスカートには膨らみが…

志満姉から手を握ってくるのはそういう『合図』だけれど…車の中でなんて、一度も……

志満「ねぇ、曜ちゃん…♡」

曜「っ…し、志満姉…ここで…その…///」

志満「お口だけでいいから…ね?♡」

一週間と少し…仕事が忙しいって志満姉は我慢してきて…

今日は家に誰もいないから、着いてから少しだけ…なんて話だったのに…

いつもはあんなに優しい志満姉が…今は少し怖い…けど…そんな志満姉も…

…なんて考えながら…私は志満姉のスカートへと顔を埋めて…

みたいな