志満「ふふっ、曜ちゃん♪今日も帰りに”お迎え”行くわね♡」曜「は、はい///」
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少年曜ちゃん 十歳としまねえのはなし
早い話がオネショタ 曜「ちーかちゃーん!カブトムシもぎ取りに行こー!」十歳
しま「あら、ようくん、ごめんなさいね?ちかちゃんいまお使いにいってるのよ」 おねショタじゃないんだよ
お姉さんに犯されるロリが良いんだよ 志満姉より先に堕ちてしまうと、志満姉は必ず私におしおきをする
おしおきと言っても優しい志満姉は私が嫌がることは絶対にしない…
志満「ふふ…♡今日もお疲れ様、曜ちゃん…♡」
志満姉は私の椅子に座りながら労をねぎらってくれてはいるけれど…
志満「そんなにじっと見つめられたら…さすがに恥ずかしいわ…♡」
手を身体の後ろで縛られて床に座らされているんだから…嫌でも気になってしまう…
志満姉はそんな私の心を見透かしているかのように、スカートをふともも辺りまで捲くりあげる
そして脚を少し開いて下着の中で張り詰めているモノを見せつけられてしまう
志満「私も少し溜まってきちゃってるけど…おしおきはしっかりしないと…ね…♡」 志満姉は私を見下ろしながら舌なめずりをする…何度も何度も脳裏に焼き付けられてしまった光景…
志満「…本当はこうなりたくてわざとしてたり…なんて…♡」
志満姉が姿勢を変えて体重をかけると私の椅子がぎしりと音を立てて軋む
私もすぐに…あの椅子のように、志満姉に押し潰されてしまうと思うと…
志満「そうね…今日は別のことをしましょうか…♡」
志満「くす…♡あらあら…♡そんなに欲しかったの?顔に出ちゃってるわよ♡」
志満姉に言われるまで…全く気が付かなかった私は思わず顔を伏せてしまった…
くすくすと志満姉が楽しげに笑う声が聞こえてくる…恥ずかしい…はず、なのに…
志満「期待しちゃってるのね…♡本当に可愛いわ…♡」
志満「でも…さすがにちょっと酷いかなぁ、なんて思っちゃったの…♡」 志満「だって…浦女みんなのヒーロー…そんな曜ちゃんを椅子にしちゃうんだもの…♡」
志満「こんなに可愛い顔をしてるのに、それをお尻で潰しちゃうなんて…ね?♡」
どれだけ辱められても…まるで催眠術のように…志満姉の声を聞くだけで身体は疼いてしまう…
志満「…でもシてる割合的には…椅子より顔ズリの方が長いかも…?♡」
志満「曜ちゃんのお顔で扱くの本当に気持ちよくって…♡」
志満「あ、そうそう…♡頭を抑えつけて使ってる時…曜ちゃんとってもえっちな顔してるのよ…♡」
志満「まるでもっと遊んで欲しそうにしてる子犬みたいに…目が蕩けちゃってるの♡」
それ…は…志満姉のモノを押し付けられ…というより…志満姉の…
志満姉「私の匂い…大好きだものね、曜ちゃん…♡」
志満姉「だから椅子にされちゃうのも…綺麗なお顔を汚されちゃうのも…ふふ…♡」
ぁ…やっぱり…志満姉には…全部…バレちゃってるんだ… 志満「お尻の谷間は汗で蒸れちゃってるし…お尻の穴へキスさせられちゃうなんて…♡」
志満「普通の人は絶対に嫌がるのに…曜ちゃんは全然嫌な顔しないんだもの♡」
志満「お顔で扱いてる時もべたべたになってるのに…嬉しそうな顔しちゃってるし…♡」
私は…嬉しくなんて…ただ…身体が疼くのがもどかしい…だけで…
志満「そのまま曜ちゃんのお顔に出したら…びくびく震えてイっちゃって…♡」
うそ…私…志満姉の精液を…かけられただけで…イかされて…た…?
志満「その感じだと…もしかして…気づいてなかったのかしら…♡」
志満「曜ちゃんの中に出した時みたいな雌の顔、してたのよ♡」
志満「そんな曜ちゃんは…どんなおしおきだったらちゃんと効果があるのかしら…♡」
志満「ふふ…大丈夫よ?痛いことはしないから…多分、ね…?♡」
多分続 えっ続き来てたんか、諦めてたよ
多分じゃなくて続けてください >>195
しま姉にイジメられた曜ちゃんがみと姉を搾り取るのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています