【ちか】黒澤家に嫁いで1日目なのだ!【ダイ】
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ちかダイ専スレなかったんで使って下さい
千歌「こ、これでどうですか!?」
ダイヤママ「……」
千歌「……」ドキドキ
ダイヤママ「ダメね、これでは黒澤家の嫁として正式には認められません」
千歌「ひっ」
ダイヤママ「ほら、こことここ、色が映えてないでしょう?華道というのは形だけでなく、色合いというのも大事で」
千歌「ひぃぃ、これで893回目のやり直しなのだ!」ウルウル
ダイヤママ「!」
ダイヤママ「あら?こんなことで諦めてしまうのかしら?ダイヤへの愛はこんなものだったのですか?」
千歌「!」
千歌「そんなことありません!千歌…いや、私のダイヤさんへの愛は本物です!!」
千歌「ちゃんと今度こそやり遂げてみせるぞ、これぇ!!!」
タッタッタ
ダイヤママ「ふふ、行きましたよ」
ダイヤ「……///」
ダイヤママ「ダイヤさん、随分と可愛らしいお嫁さんを捕まえましたね?」
ダイヤ「……いえ、そんなことは///」
ダイヤママ「あらあら」フフフ
ダイヤママ(あの潤んだ瞳で見つめられたら、この娘が堕ちてしまうのも分かるわね) 娘「ダイヤママ〜」
ダイヤ「はいはい、ママですよ」
千歌「ダイヤママ〜」
ダイヤ「朝から何を言ってるのですか!?」
千歌「あ、ごめん。夜まで待つね」
ダイヤ「ちーーかーーさーーんーー!!」
娘「ちかちゃんママおこられてる〜」ケラケラ だが待ってほしい、娘ちゃんの授乳はどっちがやるんだ…? ダイヤ「はい、おっぱいでちゅよ〜」
娘「あぅ〜」モソモソ
千歌「……」モソモソ
ダイヤ「……千歌さん?」
千歌「えっ?」
ダイヤ「えっ?じゃないですわ!何故ナチュラルに吸おうとするのですか!」
千歌「いや〜だって美味しそうなんだもん。ねー?」
娘「だー!」
ダイヤ「そんなに吸いたきゃおしゃぶりでもしてなさい!」
从c*・O・§ 千歌「はーい、おっぱいの時間でちゅよ〜」
娘「ちゅぅ……」ゴクッゴクッ
ダイヤ「……」チラッチラッ
千歌「んんー?ダイヤちゃんさっきからチラチラどうしたのかな〜」ニヤニヤ
ダイヤ「な、なんでもありませんわ!」
千歌「もしかして〜ダイヤちゃんも飲みたいの?」ニヤニヤ
娘「だぁ?」
ダイヤ「そ、そんなわけ!」
千歌「いいよ〜ほらっこっち側はダイヤちゃんのでちゅよ〜」ポロン
ダイヤ「……」ゴクリ
千歌「えいっ」
ダイヤ「むぐっ」
千歌「時間切れ〜。おしゃぶりで我慢してねっ」
|c||^.O ^|| ちかダイで母乳交換すれば良いんじゃないですかねぇ? 黒澤家とか三年生としてのダイヤさんを意識したら普通を自称する千歌ちゃんは自ら身を引きそう
そして段々と余所余所しくなる千歌ちゃんに最初は訝しげに思うだけだったけど次第に焦れきて存在の大きさに気づくダイヤさんまで見えた >>563
千歌ちゃんへの想いは、先輩として放っておけないからだと思っていたけど、どうもそれだけじゃないことに気づき始めるダイヤさん… ダイヤさん
ああダイヤさん
ダイヤさん
从c ^ヮ^§ アケフェスのクリスマスダイヤさん可愛すぎるので、千歌ちゃんとお食事してほしい 千歌「お邪魔しまーす」
ダイヤ「いらっしゃい、千歌さん。寒かったでしょう?」
千歌「さぶかったよ〜」
ダイヤ「ほら、こっちへどうぞ」
千歌「おコタだー!」
ダイヤ「冬と言えばおコタですからね。それとこれも……」
千歌「ま、まさかダイヤちゃん……アレを用意しちゃったの……?」
千歌「一度足を踏み入れると二度と出れなくなるおコタとの相性が最高で最強なアレを……!?」
ダイヤ「何を大袈裟な……ただのみかんではないですか」 千歌「う〜ん、ぬくぬく」
ダイヤ「すっかりだらけてますわね」ムキムキ
千歌「だって〜」
ダイヤ「はい、千歌さん。どうぞ」
千歌「あ〜ん……もぐもぐ。おいひ〜」
千歌「はぁ〜〜〜おコタにみかんは最高だねぇ」
ダイヤ「これはもう日本の文化でしょう」
千歌「言えてる〜。んーーー!」ノビ-
ダイヤ「ちょっと、足を伸ばすのは構いませんが、わたくしを蹴るのはおやめなさい」 千歌「ごめんごめん。おーでもこれがダイヤちゃんの足かぁ」
ダイヤ「足で撫でないで下さい!」
千歌「えへへ。足で足を撫でるって何か不思議な感覚だねぇ」
ダイヤ「足というかそこは太ももですけどね」
千歌「靴下越しでもダイヤちゃんの太ももがすべすべなの分かるよ〜」
ダイヤ「もう。千歌さん、お行儀が悪いですよ」
千歌「はーい……あだっ!」ゲシッ
ダイヤ「っ!!」ビクゥ! 千歌「あたたっ、ごめんバランス崩しちゃった……ってダイヤちゃん?」
ダイヤ「……///」
千歌「ダイヤちゃんどうしたの?」
ダイヤ「な、なんでもありませんわ……///」
ダイヤ(ち、千歌さんの足が……わ、わたくしの……///)
千歌「変なダイヤちゃん」
ダイヤ「そ、それよりも……足をどけてもらって良いですか……?」
千歌「あ、そうだった。よっ……あいたっ!」
ダイヤ「んひゃぁ///」
千歌「ご、ごめんごめん。何か変な体勢になっちゃって上手く足が抜けなくて」
ダイヤ(わ、わざとですの〜〜〜///) 千歌「ちょっと待っててね。んしょ……んしょ」
ダイヤ(んんっ……///は、早く……千歌さん……!」
千歌「よし、体勢戻せたからこれで抜け……うわぁ!」ゲシィィィ
ダイヤ「あひぃぃぃぃ!!!」
千歌「いたた、みかんが上から転がってきたからびっくりしちゃった。……ダイヤちゃん?」
ダイヤ「……///」ピクピク
千歌「おーいダイヤちゃーん?」
ダイヤ「千歌さん……後で覚えておきなさい」
千歌「ほえー?」 寒くなってきたのでおコタちかダイ
千歌ちゃんの足がどうなってたのかはご想像にお任せします 好き
ダイヤさん反撃するもあっさり手玉に取られそう 昼休みになるとお弁当をふたつ持ってダイヤさんのところに向かう千歌ちゃん 食後のみかんをうっかり忘れて落ち込む千歌ちゃんに
生徒会室にストックされてるみかんを差し出すダイヤちゃん たまにはガツガツ迫るダイヤさんも見たいがどんなシチュエーションがあるだろうか? 無邪気な千歌ちゃんに我慢ができなくなって……みたいなのありそう 千歌「ってことがあってさー」
梨子「もう、曜ちゃんったら」クスクス
曜「ちょ、千歌ちゃん!言わないでよ!」
ダイヤ「ふむ……」
千歌「……あっ!ダイヤちゃんだー!」ピン!
ダイヤ「んんん……?」
千歌「ダイヤちゃーん」ピョコピョコ
ダイヤ「……」ジー
千歌「えへへ、朝からダイヤちゃんに会えるなんて今日は良い日だなぁ」ブンブンブンブン
千歌「ダイヤちゃん?」ブーンブーン
ダイヤ「あ、すいません。おはようございます、千歌さん」
千歌「ダイヤちゃんさっきからチカの頭見てるけどどうしたの?何か付いてる?」ピョコピョコ
ダイヤ「い、いえ。付いてると言えば付いていますが……」
ダイヤ(一体、どういう原理なのでしょうか……?千歌さんのこのアホ毛は)
千歌「ほぇー?変なダイヤちゃん」ブンブンブンブン
曜「分かりやすいよねぇ、あれ」
梨子「まるでわんちゃんのしっぽね」 ダイヤちゃんと居る時だけ千歌ちゃんのアホ毛がぶんぶん動いてたら可愛いと思うんです 千歌ちゃんといる時だけホクロがビュンビュン動くダイヤちゃん 千歌「でね、そのときみかんをたまたま切らしちゃって」
|c||^.- ^||「あら、それは災難でしたね」
千歌「仕方ないからお店に買いに行こうかなって出かける準備したんだけど、そのときしいたけがくっついて離れなくって」
|c||^ -.^||「しいたけは千歌さんに似てわんぱくですものね」
千歌「えー、似てないよー」
|c||.^ - ^||「いえ、そっくりだと思いますよ。元気なところや、考えていることが仕草に真っ直ぐあらわれるところも」
千歌「むっ。それって、私がわかりやすいってこと?」
|c||^ - ^.||「そうではなく、素直で可愛らしいということです」
千歌「うん、それならよしっ、なーんてね!えへへっ!」
|c||^.- ^||「ふふっ、髪の毛がぶんぶん動いて、まるで犬のしっぽみたいです」
果南「ま、鞠莉、いまの」
鞠莉「見なかった。マリーは何も見てませーん」
果南「いや、間違いなく見てたでしょ、ダイヤのほくろが動くところを」
鞠莉「見てない、見てないから!果南も見なかった、そういうことにしましょう、ね!?」
ホラー…? 声出してワロタ
まさか顔文字で表現してくるとはww 将軍家黒澤に嫁いできた田舎大名の娘千歌、奥内での生活に胸を弾ませていたが実際輿入れしてみれば退屈な日々、しかも将軍ダイヤは床入り嫌いでなかなか相手にもして貰えず的な夢を見ました ふむふむ
でも、何気ないふとした時に将軍ダイヤさんの優しさや大きさに触れて、胸がきゅんと高鳴る千歌ちゃんでしょうか それだけで1スレ立てられそうな設定
てか最近ちかダイスレ立った? 読んでもらえて嬉しいしありがたい
ちかダイかわいいよね、本当かわいい 年末年始で忙しいだろうからダイヤさんには会えないかな、と半ば諦めていたところでクリスマスに誘われプロポーズされ
予想外すぎる出来事に全く事態が飲み込めてないがいつの間に準備していたのか、両家の顔合わせ→結納で
スレタイ通り黒澤家に嫁ぐことになった千歌ちゃんまで浮かんできました 生徒会室
千歌「ダイヤさーん!」
ダイヤ「千歌さん。ドアを開けるときにはノックするようにと」
千歌「そんなことより、それ!そのかぶってるやつ!」
ダイヤ「ああ、サンタ帽ですか?」
千歌「どうしたの?お仕事中なのにサンタ帽かぶるなんて…もしかして何かの罰ゲームとか?」
ダイヤ「違いますわ。これは私自らの意思で、着用しているのです」
千歌「ダイヤさんの意思…ってことは、なにか理由があるの?」
ダイヤ「ええ。コンビニに寄った時のことなのですが、店員さんがサンタの帽子をかぶっているのを見まして」
千歌「ああ、やってるよねー」 ダイヤ「それを見て思い至ったのです。クリスマス気分を盛り上げるためには、こうした取り組みが参考になるのではないか、と」
千歌「それで、お仕事中にサンタ帽を?」
ダイヤ「はい。生徒会長である私が率先して着用することで、他の生徒会メンバーや生徒の皆さんも気兼ねすることなく、サンタ帽をかぶることができるのでは、と思いまして」
千歌「なるほど!でも、生徒だけなの?先生たちは?」
ダイヤ「そこは鞠莉さんにお願いしました。実は今、クリスマス期間中のサンタ帽の自由化を提案しようと考えているのです」
ダイヤ「先生方も生徒も、みんなが一丸となって浦の星のクリスマスを賑やかにしようという計画です」
千歌「わあっ!それいい!賛成、大賛成だよ!私たちAqoursも全面協力しちゃおうよ!」 ダイヤ「ふふ、千歌さんならそう言ってくれると思っていました。では、これを」
千歌「サンタ帽。これ、私の?」
ダイヤ「はい。みかんのアクセサリー付きです」
千歌「本当だ!かわいいっ」
ダイヤ「クリスマスのワクワクを盛り上げるために。ぜひ千歌さんのお力を貸してください」
千歌「任せてよ!って言っても、まずはどうすればいいかなぁ…」
ダイヤ「お忘れですか、私たちの身近にサンタ帽のプロがいることを」
千歌「プロ?サンタ帽の?」
ダイヤ「ええ、プロです。ふふっ」
――――――――
梨子「1個、梨子、サンタ!レンジでふわもち!サンドイッチ!」
生徒s(かわいい) カプではなく会話してるだけ
そして他キャラがオチ担当
千歌スレありがちで悲しい >>608
意外とウエルカムな黒澤家なのか
逆にウチに相応しい嫁は!と厳しめなのか
問題はどちらの展開にするかだね 2年生教室前
ダイヤ(千歌さんに差し上げようと、家からみかんを持ってきたのですが…)
千歌「梨子ちゃん、曜ちゃん!みかんどうぞ!」
梨子「いいの?ありがとう」
曜「やったぁ!いただきまーす!」
ダイヤ(梨子さんと曜さんにおすそ分けしている。仲良くシェアするくらいですから、きっとカバンの中にまだストックがあるのでしょう。これではみかんをプレゼントする意味がない)
ダイヤ(私としたことが迂闊でした。美味しいみかんが手に入ったことに舞い上がって、そこまで考えが及ばなかった…)
千歌「あれ、ダイヤさん?」
ダイヤ(残念ですが、タイミングが悪かったようです。今日のところは諦めて出直して――)
千歌「おーい、ダイヤさーん」
ダイヤ「ぴぎゃ!?」 千歌「どうしたの、2年生の教室の前で」
ダイヤ「えっ、いえ、これは、その」
千歌「あっ、みかん!」
ダイヤ「へっ?あっ!」
千歌「なんでみかん持ってるの?あっ、もしかして私に、とか?」
ダイヤ「え、ええ…千歌さんに差し上げたくて…」
千歌「ほんと!?わぁ、嬉しい!ありがとー!」
ダイヤ「ですが、千歌さんは今日、みかんをお持ちなのでは…?」
千歌「うん!持ってきてるよ!」
ダイヤ「それなのに、このみかんを貰っていただけるのですか?」
千歌「もちろんだよ!だってダイヤさんがくれるんだもん、もう持ってるからとかそんなの関係ないよ!」
ダイヤ「千歌さん…」 千歌「ダイヤさん、よかったら一緒食べない?」
ダイヤ「えっ?」
千歌「教室だとあれだから、生徒会室で食べようよ!いいでしょ?」
ダイヤ「え、ええ。お昼は使用予定がありませんので大丈夫ですが…」
千歌「なら決定!善は急げだよ、さっそく行こう!」
ダイヤ「あ、ち、千歌さんっ」
ダイヤ(私の手を引いて…!)
千歌「ほら早く!お昼休みは短いんだから。悩んでたらあっという間に終わっちゃうよ!」
ダイヤ「で、でも…」
千歌「みかん、一緒に食べよっ!」
ダイヤ「…はいっ」
ダイヤ(いつも私を引っ張ってくれる真っ直ぐさ、元気な笑顔…ふふ、やっぱり、千歌さんにはかないませんね) ちかダイのいちゃいちゃをみた果南「、、、ちかはわたしのいもーとなのに、、、、ブゥ 」むくれ果南となだめる丸くれ マジレスするとそういうのはかなまるスレ立ててやれよ
ここはちかダイがメインだって理解してんのか?してる上でやってるならタチ悪いぞ? >>593までの流れを見るに
ちかダイ娘は黒子とアホ毛が動くのか 書いてくれる人がいたからって人様の領分で他カプ要求するクソのせいで過疎りましたとさ。曜推し梨子推しに続いて果南推しも害悪だってよーく分かったな 千歌「こんばんわー」
ダイヤ「千歌さん。どうしたのです、こんな時間に」
千歌「んーとね、お風呂入りに来たんだ!」
ダイヤ「お風呂?」
千歌「うん、お風呂!」
ダイヤ「えっと、それはどうしてです?」
千歌「どうしてって、今日は冬至でしょ」
ダイヤ「ええ、そうですが」
千歌「冬至にすることと言えば?」
ダイヤ「…かぼちゃを食べる?」
千歌「あー、そうだけど他には?」
ダイヤ「えっと、柚子湯…」
千歌「正解!ダイヤさんに1ポイント!」 ダイヤ「は、はぁ…それで?」
千歌「え?」
ダイヤ「柚子湯が、千歌さんとどのような関係があるのですか?」
千歌「えっ、まだわからないの?」
ダイヤ「す、すみません、察しが悪くて…」
千歌「ああ、そういうつもりじゃなくて。なら、答え言っちゃうよ」
ダイヤ「はい、お願いします」
千歌「正解は…」
ダイヤ「正解は…?」
千歌「正解は、ダイヤさんと一緒にお風呂に入りたいから、でした!」
ダイヤ「…はい?」
千歌「えへへっ、てなわけでお邪魔しまーす!」
ダイヤ「あっ、ちょっと千歌さん!?」 千歌「あ、ダイヤさんのお母さん!夜分にすみません、急なお願いを聞いていただいて。はい、ありがとうございます!今夜はお世話になります!」
ダイヤ「!?」
千歌「さ、行こうダイヤさん!」
ダイヤ「ま、待って。今日は泊まっていくのですか?」
千歌「うん!ルビィちゃんとダイヤさんお母さんの内諾済みだよ!」
ダイヤ「いつの間に…というか、来るのであれば、私にもひとこと言ってくだされば良かったのに」
千歌「そこは申し訳なかったんだけど、少し思う所があって」
ダイヤ「思う所?」
千歌「今日は、一年で一番夜が長い日でしょ」
ダイヤ「はい、冬至ですから…」
千歌「だからさ、そんな日はダイヤさんと一緒に居たいなって」
ダイヤ「!」 千歌「だめ、かな?」
ダイヤ「…ふふ、それでは理由の説明になっていませんわ」
千歌「だよねー。へへ、自分で言っててよくわかんないや」
ダイヤ「ですが、なんとなく、千歌さんのお気持ちがわかります」
千歌「ほんと?」
ダイヤ「ええ。寒くて長い夜は、誰かと一緒に居たくなるものです」
ダイヤ(それが大切な想い人であれば、なおさら…)
千歌「ダイヤさん…」
ダイヤ「来ていただいてありがとうございます。おかげで素敵な冬至になりそうです」
千歌「えへへっ、こちらこそありがとう、ダイヤさん!」
ダイヤ「ふふっ。そうと決まれば、まずは柚子湯でゆっくりと温まりましょうか」
千歌「うん!きっと、体も心もぽっかぽかだね!」 >>641
柑橘風呂でホッカホッカになる千歌
千歌風呂でホッカホッカになるダイヤ
二人がホッカホッカで俺らもホッカホッカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています