千歌「ファンが気持ち悪いおじさんばかりで辛いんです…」穂乃果「…」
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穂乃果「…」スッ
千歌「これは……?」
「穂乃果ちゃんってもう卵子だよな」
「可愛いデザインの赤ちゃんケース」
「歩くアカチャンホンポ」
千歌「…」
穂乃果「…」
「「…」」 千歌「・・・」スッ
「ぱいぱいでかみかん」
「ちかっちのちちっちがでかっち」
穂乃果「・・・」 ファッション変態卵子民はちょっと黒乳首煽りされただけで全員泣いて逃亡したじゃん .. イ:⌒¨¨: : . . 、
, . :´: : :/: : : : : : : : : : : `: .、
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/ : : : : :/、| :l V: : :、ハ \: : : : : i : : i
. : : : i| : :l {.ソー─ ',: : {\ー‐―‐ ヽ: : : l : : l
i.:| : i| : :| ', x=ミ、` ∨i ,x==ミ }: : : | : : |
|.i| : i| : :| γ _)小 リ ' _)ル_ |: : : l : : l
リ : :∨.:{ 乂)_ソ 乂)シ ノ : : : l: : :i
: : : { 、' xxx , xxx /: : / : :,'
\:'i ト\ / :_:,'} :| i
. `| __.,、ヽ 、 , / .'ー'` } :i :|
|: `.  ̄ ' ィ`/:ハ :}
|: ハ:个: .... .. イ: : i: : : | }
|: i :| j| : : : : }.__ー <{: : i| : : l: : : | ',
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. / | | ハ二二l .{二二{/ / / 、ヽ
/ .| | < ー―ハー― ヽ . } i
. / | | \二/'∨ \二/ | | ∨ .}
. .' , .' ∨ ヽ/ ∨ .| |./ ∨
/. { / ゝ / ,
. / \ ∨ ' ,
. ,'¬_ ` ' . ., -.}
l ! ` -、.j l , - ´ ─,l
У .{ : . : . : . . : . : . : | / |/ >>9
むしろファッションじゃないとか気持ち悪いわ
ちかおじも同様だろ。本気の奴は数人くらい 『ぱいぱいでかみかんであります!(静岡県/学生・17才)』スッ
穂乃果「………」
『歩くアカチャンホンポですよ、ことり(東京都/学生・17才)』スッ
千歌「………」 穂乃果「・・・千歌ちゃんだよね?」
千歌「・・・はい」
穂乃果「あんまり気にしない方がいいよ。私たちはアイドルだもんこういう目で見る人もいるって。」
千歌「・・・わかりました。こんなことでめげちゃダメですよね!」
穂乃果「そうだよ!ファイトだよ!」 穂乃果ちゃんって自分が性的な目で視られてるってこと気付いてなさそうだよね
要するに心は無邪気だから身体の女の子形成に追いついてないわけ
ドスケベボディのくせに
そんな穂乃果ちゃんにセクハラをしたい
毎日繰り返したい
穂乃果ちゃんの通学路でこれ見よがしにμ'sが特集されてる雑誌読むんだ
穂乃果ちゃんいい子だから最初は「それ私達?嬉しい!」って気さくに話しかけてくれるんだけど僕は毎日読むからね
雨の日は流石にいないと思うじゃん?
いるよ
穂乃果ちゃんがそんな俺を認識してだんだんと嫌悪感を抱くようになって避けるようになった頃
今度は穂乃果ちゃんの家の近くに場所を移動するんだ
今度は股間をモゾモゾしながら読む
そんなことされたら顔を引きつらせるよね
そんな穂乃果ちゃんをチラッと一瞬見つめる
その時穂乃果ちゃんは無邪気な少女から繁殖の対象である雌だということを自覚するんだよね
その表情を写真とかには収めないけど俺はずっと脳内に記憶してやるんだ
極めつけに話し掛ける
最初は穂乃果ちゃんの方から話しかけてきたけど今度は俺から話し掛ける
当然嫌がるよね
それは穂乃果ちゃんが自分を妊娠させたい相手と話す初体験になるよね
そして一言「好きだよ」って言う
それからは姿を消す
穂乃果ちゃんは安心する反面いつまた現れるかという不安に近い感情を抱きながら生活する
つまりいつ妊娠させられてしまうかという不安に怯える、もはや少女の面影はどこにもない
でもライブには行くからライブ中目があったら
その瞬間アイドルから雌に変わるね 千歌「それにしても私達だけなんでこういうファンがつくんでしょうか私普通なのに・・・」
穂乃果「千歌ちゃんはすごく元気いっぱいで可愛いから普通のファンも結構いるはずだよ!それに比べて私はうぅ」
千歌「なっ泣かないで穂乃果さん!」ギュッ
穂乃果「千歌ちゃん!?」
千歌「穂乃果さんは私の憧れなんです。たとえへんなファンがいたとしてもわたしもファンなんです!だから一緒に頑張りましょう!」
穂乃果(なんか落ち着く・・・いつぶりだろ誰かにこんな感じで甘えたのは・・・)
みたいなss読んでみたくなったであります(*> ᴗ •*)ゞ >>26
最終的に穂乃果がちかおねになり、千歌が卵子民になる展開希望 穂乃果「もう少し・・・」ギュッ
千歌「え?」
穂乃果「もう少しこのままでいさせて?///」
千歌「わかりました。気のすむまでわたしの胸を貸してあげますよ。」ナデナデ
穂乃果「ありがとう」
千歌「・・・ほんと穂乃果さんはすごいです。」
穂乃果「わたしは何も・・・いつも海未ちゃんやことりちゃんに迷惑かけているしわたしがいなくたって・・・」
千歌「そんなことないですよ。穂乃果さんがいなければμ'sもできていないし、わたしがスクールアイドルを続けられることもなかったと思います。」
千歌「だからいつまでもわたしの憧れのアイドルでいさせてください」ニコッ
穂乃果「///」ドキッ 穂乃果「ね、ねぇ千歌ちゃん?良かったらこれからも会わない?スクールアイドルのこととかアドバイスできるかもだし、相談もしたいし・・・」
千歌「えーーー!?いいんですか?!むしろこっちからお願いしたいくらいです!また会いましょう!じゃあわたしのライン教えるので登録してください!」
穂乃果「うん!ラインだね・・・よし登録完了!」
千歌「やった!ありがとうございます!・・・あっいけないそろそろ戻らないとAqoursのみんなが心配しちゃう。」
穂乃果「え?あっもうこんな時間!早く帰んなきゃ海未ちゃんに説教されるよー!」
千歌「でっでは穂乃果さんさよなら!」
穂乃果「う、うん連絡しようね」 千歌「〜♪」ルンルン
曜「最近千歌ちゃん機嫌いいね」
梨子「ちょっと前はすごく落ち込んでいたのにどうしたのかしら?」
果南「まああの時の千歌目が死んでいたもんね。元気になって何よりだよ」
曜「それにしても何があったんだろう?千歌ちゃーん!」
千歌「うん?何よーちゃん」
曜「いや最近機嫌いいなぁって思ってもしかしてこのあいだのμ'sとのコラボにも関係している?」
果南「あーそういえばあの日からだね千歌の機嫌が良くなったのは。」
曜「ダイヤさんもすごく機嫌よかったですからね。憧れのエリーチカと握手できて嬉しいですわ!もう手を洗えませんわ!って言ってたし。」
梨子「ぷっ曜ちゃんモノマネにすぎ・・・」プルプル 果南「でもたしかに千歌の好きな穂乃果さんにも会えたし機嫌良くなるのもわかるかもね。」
千歌「あははまあそんな感じ」
千歌(流石に穂乃果さんとラインで会話しているって言ったらまずいよね)
千歌「なっなんでもないよー」アセアセ
千歌「あっ早く行かなくちゃ練習始まっちゃうよー」ビュ-ン
梨子「ちょっと千歌ちゃん!・・・行っちゃった・・・」 曜「どう思う梨子ちゃん?」
梨子「何か隠しているわね千歌ちゃん・・・」
その頃μ's
穂乃果「えへへ///」
絵里「穂乃果ったらどうしたのかしら?」
希「この間のAqoursの皆さんとのコラボからずっとあの調子やね。」
花陽「わたしあの顔を知っています・・・あれは恋している目です!」
海未「いやー困りますね///」テレテレ
ことり「なんで海未ちゃんが照れているのかなぁ?」 海未「だって穂乃果が惚れる人って考えてみてくださいよ・・・私しかいないじゃないですか!」
希「なんでやねん!」
にこ「誰に惚れたかなんてどうでもいいのよ!問題は私たちはアイドルなのよ!恋愛は禁止なのよ!」
凛「それにしても穂乃果ちゃん誰に惚れたんだろう・・・」
ことり「穂乃果ちゃん一部のファンのせいで最近落ち込んでいてそして男の人が苦手になっていたから男性ではないと思うよ」
希「じゃあ・・・女性?」
にこ「じょ////」
真姫「イミワカンナイ!///」
絵里「流石に女性同士はないんじゃないかしら///」
希「だって穂乃果ちゃんこの前まで男の人怖がってたやん?だから男の人が嫌になって優しい女の子が好きになるって考えても不思議じゃないと思うけど」 調子こいたこと言ってすみません 続けて下さいお願いします ことり「女の子どうしかぁ/////」
希「もしかしたらAqoursさんとコラボした時、Aqoursのメンバーの誰かを好きになっちゃったんやと違う?」
にこ「もう直接聞くのが一番ね!」
凛「にこちゃんいけー!」
真姫「早くしなさいよ」
にこ「うっさい!穂乃果ー!」
穂乃果「ふえ?何にこちゃん」 にこ「あっあんたもしかして恋しちゃってる?」
穂乃果「・・・?」
穂乃果「//////?!」ボフッ
真姫「そっその反応は!」
希「やっぱり恋をしとるんやね!女の子同士で!」
絵里「ハラショー・・・」
穂乃果「ちっちがうよ千歌ちゃんとは友達で・・
あっ」/////カァァァァァァ
ことり「千歌さん?千歌さんってたしかAqoursの」
凛「穂乃果ちゃんと同じリーダーだにゃ」
穂乃果「ただ違うから違う違う!ごめんちょっとトイレに行ってくる!」ダッ 絵里「まさかAqoursのリーダーだったとは」
花陽「でも2人ともお似合いです!」
にこ「でも恋愛は///っあでも百合営業があるか。」
凛「百合営業って何?かよちん?」
花陽「女の子同士で仲良くすることだよ凛ちゃん」
希「ええんちゃう?Aqoursとμ'sのリーダー同士が仲良くなればお互い悪いことはないはずやん?」
希「そうと決まれば」カタカタ
絵里「希?何してるの?」
希「ちょっと考えがあるんや」ニヤニヤ
ー穂乃果サイド
昔から一部のファンから言われていた
「穂乃果ちゃんってもう卵子だよな」
「可愛いデザインの赤ちゃんケース」
「歩くアカチャンホンポ」
誰にも相談できなかった。だからずっと溜め込んでいた。そんなある日Aqoursの千歌ちゃんから相談を受けた時始めて分かり合える人ができた。とても嬉しかった。
単純だよね、ちょろいよね、同じ境遇でスクールアイドルの先輩なのに慰められて優しくされて
鏡の前の私は耳まで真っ赤になっていた
私千歌ちゃんのこと好きになってたみたい・・・
ーーー
真姫「ところで海未は?」キョロキョロ
凛「あそこで明日のなんとかみたいになってるにゃー」 穂乃果ちゃん見たら
きんのたまが精子作らなきゃ!ってなって
どくどく精子作り出して
ちんのぼうがむくむく!ってなるよな! 一方その頃Aqours
ダイヤ「」ズ-ン
果南「でなんでダイヤは落ち込んでいるの」
ルビィ「この前おねえちゃぁ絵里さんに握手してもらったんだけどね」
ーーー
ダイヤ母「いい加減手を洗いなさい!汚いでしょうが!」
ダイヤ「いやですわ!それにエリーチカに触ってもらったんですもの!きっとこれから先の汚れも全て浄化されますわ!」
ダイヤ母「なーにを分けわかならないことを言っていますの!」ガシ
ダイヤ「ちょっと何をするんですか!」
ダイヤ「やっやめてくださいまし・・・ああああああああ!・・」
ーーー
ルビィ「てことがあったんだよね」
果南「手は洗ってよダイヤ・・・」 鞠莉「それに比べてちかっちは最近元気いいわねーgreat !」
善子「でも最近ずっと携帯見てるわね。」
梨子「誰かと連絡しているのかしら?でも私達以外に誰と連絡しているのかしら・・・」
花丸「もっもしかして千歌さん彼氏ができたずら?」
ルビィ「ピギィ!?」
曜「まっ・・・まさか〜千歌ちゃんに限ってそれはないよ〜あはは」
梨子「そうよーやだなぁ花丸ちゃんってばうふふ」
花丸「だといいずらが」 オナティッシュ内の精子が穂乃果ちゃんの方向に向かって動こうとするから
オナティッシュが動き出す
みたいなレスは衝撃受けた 曜・梨子「・・・」
曜「ちっち違うよね・・・?」オロオロ
梨子「千歌ちゃんが男の人となんてきゅー」バタ
善子「とっリリー大丈夫?」パシッ
果南「このままじゃ練習できないね。私が聞いてきてあげるよ」
鞠莉「うんお願いするわ果南、私はダイヤを慰めてくるわね。」
果南「了解、千歌ー」
千歌(穂乃果さんってラインで絵文字とかうつんだなぁほんと女の子女の子してて可愛いなぁ)
果南「千歌?」
千歌(あっお饅頭の写真だ美味しそう今度穂乃果さんと食べたいな)
果南「ちーかー!」
千歌「うわっ何果南ちゃんいきなり大声出して!」ガタッ 最初の慰め役は姉である穂乃果ちゃんの方がしそうなもんだがな 果南「いきなりじゃあないよ!私何回も千歌の名前呼んだよ?」
果南「私の声が聞こえないくらい夢中になってたんだ」ジト-
千歌「いやーあはは」
果南「千歌、曜と梨子が千歌ちゃんに何があったんだろうって心配しているんだよ?私にも話せない?」
千歌「えっ?なんで梨子ちゃんと曜ちゃんが心配してるの?」
果南「わからない?彼氏ができたんじゃないかって心配しているのよ」
千歌「えー彼氏?あははそれはないってここ男の子全然いないじゃんそもそも出会いがないよー」
果南「そう?じゃあ誰と話してたの?」
千歌「あんまり言いふらさないで実はね・・・」
千歌説明中
果南「へぇー穂乃果さんと」
千歌「穂乃果さん有名人でしょ?あと許可せずにラインを色々な人に広まっちゃったら穂乃果さん迷惑だと思って」
果南「なるほどだから最近機嫌いいわけか・・・」
千歌「穂乃果さんってほんと女の子女の子してて可愛いんだよ!ほらこんなにも絵文字の使うの!」
果南「まぁ穂乃果さんも忙しいだろうし程々にね」アハハ
果南「じゃあ穂乃果さんのことはにごしておくからあんまり曜と梨子を心配させないようにね」
千歌「うんわかった!ありがと果南ちゃん!」
プルルルルrrrrr
千歌「ん?美渡姉から電話だ」ポチ
千歌「美渡姉何?・・・・えーーー!?」 再びμ'sサイド
ことり「合宿?」
希「そっ最近体がなまってきたやん?だから合宿で新鮮な環境でやってもいいんやないと思ってなぁ」
真姫「で?合宿はいいけどどこでやるのよ?」
にこ「えっ真姫聞いていないの?てっきりまた真姫の別荘でやるもんだと思ってたわ」
真姫「初耳よ、希流石にいきなりすぎて別荘使えるかどうかわからないわよ?」
絵里「そうよ流石にいきなりは失礼だと思うわ」
希「大丈夫真姫ちゃんの別荘ではないから」
海未「ではどこで合宿を行うんですか?」
凛「あっ海未ちゃん復活したにゃ」
穂乃果「ほえ?海未ちゃん何かあったの?」
ことり「なんでもないよ穂乃果ちゃん」
希「ふふふ聞いて驚き!次の合宿場所はここやー」ホワイトボ-ドウラガエシ Aqoursサイド
千歌「みんな聞いて!すごいよすごいよ!」
曜「?どうしたの千歌ちゃん」
千歌「すごいんだよすごいんだよ!」
ダイヤ「何がすごいんですの?早く言ってかざさいませんか?」ジロリ
鞠莉「ダイヤ落ち着くでーす顔が怖いでーすよ」
果南「どんだけ手を洗わさせられたこと引きずっているのさ・・・」
千歌「なんと!μ'sの皆さんが私の旅館に泊まりにきます!」
ダイヤ「何ですって⁈」
果南「ダイヤが食いついた⁈」
ダイヤ「本当ですの千歌さん⁈本当にμ'sの皆さんがあなたの旅館に泊まりにくるのですか⁈エリーチカさんも⁈」
ルビィ「おねぇちゃあ・・・」
善子「ちょっと落ち着きなさいよ千歌さん目を回しているじゃない・・・」 ダイヤ「エリーチカにもう一回会えるえへへ」
果南「とぅっ!」トス
ダイヤ「痛いですわ!」
鞠莉「落ち着いた?」
ダイヤ「はい・・・」
曜「千歌ちゃんそれ本当なの?」
千歌「うん・・・本当だよー」クラクラ
梨子「大丈夫?千歌ちゃん」ユサユサ
千歌「はっ!私は何を?」
花丸「なおったずら」
果南「で千歌本当なの?μ'sの皆さんが千歌の旅館に泊まりに来るって、何のために?」
千歌「うん本当だよ私もびっくりしちゃった。何をするかは聞いていないけど」 花丸「でも!もしかしたらAqoursの練習を見てくれるかもしれないずら」
ルビィ「えへへちょっと恥ずかしいね」
善子「新たなるリトルデーモンを向かい入れることができそうね。」
曜「私もっとことりちゃんと衣装について語りたかったんだよねー」
梨子「私もその海未さんと・・・」
ダイヤ「千歌さんいつμ'sの方々は来てくれますの?私たちも旅程を空けときませんと。」
千歌「あーそれなら大丈夫だと思うよほら次の三連休あるでしょ?この日はAqours全員いる日で練習しようかっていってた日だから。」
果南「へぇー私たち運がいいかもね。μ'sともう一回会える上にみんな予定がないなんて。」
鞠莉「まさに奇跡デスネー」
ダイヤ「よし!そうと決まればμ'sの到着をAqours全員でお迎えしますわ!」
Aqours「オーーー!!!」 訂正
ダイヤ「千歌さんいつμ'sの方々は来てくれますの?私たちも予定を空けときませんと。」 おつおつ
梨子ちゃんは真姫ちゃんじゃなくてうみちゃんなのか (*> ᴗ •*)ゞ なんか眠れないからμ'sサイドだけ書いておくヨーソロー
μ'sサイド
海未「安田屋旅館?」
真姫「どこ?そこ。」
にこ「そこって確か千歌ちゃんの実家じゃなかったかしら?」
穂乃果「ほんと⁈にこちゃん」ガタッ
にこ「ええそうよ。ラブライブの効果もあってスクールアイドルのファンに大人気の旅館よ。」ビクッ
絵里「へーでもいいわね!」
希「せやろ?海も綺麗だし、それにAqoursの皆さんとさらに交流を深めることができるとおもってな、ここにしたんよ」
絵里「うふふもう一回ダイヤさんに会えるのかしら」ウキウキ
にこ「あの子すごく喜んでいたもんね」
ことり「私も曜ちゃんと衣装について語りたいなぁ」
真姫「まぁ練習も忘れずにね」ワクワク
凛「真姫ちゃんすごくワクワクしてるにゃ」
真姫「いいでしょ!」
希「それに・・・」
穂乃果「?」
希「千歌ちゃんともっと仲良くなれるチャンスだよ」
ボソッ
穂乃果「/////////⁈⁈」
希「じゃあ合宿は次の三連休なーチケットは皆んなの分あるし旅館にももう予約取ってあるから、楽しみにするんよー」
穂乃果(この合宿で千歌ちゃんと/////)
絵里「じゃあ気合い入れましょうか・・・合宿頑張るわよー!」
μ's「オーーー!」 (*> ᴗ •*)ゞ 千歌ちゃんの旅館アニメで十千万だったヨーソロー・・・ごめんなさい いいよ、続き待ってるよ
ゆっくりおやすみよーそろー >>16
ワンパターン渡辺オタ
千歌おじなんかより、ようちかりこ固定したがる連中のが余程害悪な件 高海オタってこういう需要ない不平不満スレばっか立ててるから高海人気ねぇんだろ
渡辺オタみたいに誰彼構わずカプらせたりすりゃいいのによ (*> ᴗ •*)ゞ おはヨーソロー
十千万前〜
凛「ついたにゃー!」
花陽「凛ちゃん元気だね。」
真姫「移動中ずっと寝てたからね。」
希「うーんすごくいいところやね」セノビ-
絵里「ええ潮風が心地いいわ」
穂乃果「はっはやく行こうよ」ピョンピョン
ことり「もーそんなに急いでも千歌ちゃんは逃げないよ〜」ニコニコ
穂乃果「なっなにを言ってるのかなことりちゃん///」アセアセ
にこ「もうとっくにバレているわよ穂乃果」
希「この三日間でさらに仲良くなれるといいなぁ」ニヤニヤ
穂乃果「もー/////」
海未「待ってください、あの旅館の入り口にある方々はもしや」
花陽「えっ・・・あっ!」
〜
ルビィ「ふわぁ」
善子「何でこんな朝早くから待っているのよ」
ダイヤ「なにを言っているのですか!μ'sを迎えるのに、μ'sよりも遅く来たら意味がないじゃないですか!」
善子「だからって5時は早すぎるわよ!」
曜「でもたまには早起きするのもいいかもねー」
梨子「ふふそうね」
ルビィ「花丸ちゃんは眠くないの?」
花丸「オラは大体この時間から寺の手伝いをしているから大丈夫ずら」
千歌「すごいねー花丸ちゃん」
梨子「千歌ちゃんも旅館の手伝いでこの時間から働いているじゃないの?」
千歌「そんなわけないじゃん私が起きれなくても美渡姉がやってくれるから大丈夫だよ〜」
曜・梨子(美渡さん可愛そう)
果南「あっあれ」
鞠莉「おー!あの集団はもしかして!」 凛「Aqoursのみなさーん」テブンブン
海未「皆さん早いですね。」
希「いつからここにいたん?」
よしまるびい「5時からよ」ズラ
にこ「何でそんな早くからいるのよ」ガビ-ン 曜「いやーせっかくだからみんなでμ'sの皆さんをを出迎えようって話になりまして」
果南「待っていたってわけ、さすがに早すぎたって思ったけどそうでもなかったみたいだね、ダイヤ」
希「わざわざありがとう」
穂乃果「ち、千歌ちゃん」ピョン
千歌「あっ穂乃果さん!」
穂乃果「今日から三日間お世話になります。」ヘコ
希「うふふそうだ千歌ちゃん早いけどもうチェックインってできる?」
千歌「あっはいできますよ!先に荷物を置かれますか?」
絵里「ええそうするわ、合宿の前にこの辺りの景色を見て回りたいし」
ダイヤ「で、でわ私がお供しますわ!」ビシッ 絵里「あらダイヤさん!助かるわ?じゃあ一緒に行きましょう。」
ダイヤ「はっはい!」ニヘラ
ルビィ「おねぇちゃあが見たことない顔してる・・・」
千歌「穂乃果さん良かったら私の部屋で話しませんか?」
穂乃果「えっいいの?」
千歌「はいもちろんです!リーダー同士色々直接話したいことが山ほどあるんです」
穂乃果「わっ私も千歌ちゃんと話したいことがいっぱいあるよ///」
千歌「本当ですか?じゃあ私の部屋で話しません?案内します!」テギュ
穂乃果「わっ///早いよ〜千歌ちゃんー!」ニギラレ
ことり「いっちゃったね。」
曜「やっぱりあの2人にているよね」
ことり「うんすごくぴったりだよぅ」ウンウン
曜「はっ」ピカ-ン
ことり「ん?」ピコ-ン
曜「ことりちゃん・・・今私」
ことり「うん私も」
曜・ことり「いい衣装のアイディアを思いついた。」
曜「・・・少し向こうで話し合おうことりちゃん」
ことり「・・・うん私も曜ちゃんと話したい!」 花丸「曜さんもいっちゃったずら」
希「・・・じゃあうちはμ's代表として荷物置いてくるな〜」ヨイショ
梨子「あっ持ちますよ荷物」
善子「あっ私も持ちます」
梨子「千歌ちゃんったらお客様の荷物持たないで行っちゃたわね。ごめんなさい希さん」
希「ええんよせっかくもう一回Aqoursのメンバーと会えたんやし自由にする方がね楽しいやん?」
善子「うっすごいお母さんオーラ」
花丸「さすがμ'sの母ずら」
果南「しかしあとで千歌には注意しとかなきゃねお客様を置いていくなんて」
果南「部屋は聞いているんで案内します。」
ー部屋
果南「ここがμ'sの皆さんの部屋になります。」
凛「うわーすごい!」
花陽「広いよう!」
にこ「眺めも綺麗ねー」
梨子「私もここの景色好きなんですよ。」
真姫「ええ素敵ねここにいると新しい曲のイメージが湧いてくる気がするわ」
海未「ええ私も心が安らぎます」
果南「では何か分からないことがありましたら千歌やほかの従業員に聞いてください。」
希「うーん分からないことが一つあるんよ・・・」
果南「え?じゃあ今から千歌よんで・・・」
希「違うんよ分からないのは果南ちゃんについて何よ」 果南「えっ私ですか」
鞠莉「what ?」
にこ「ねぇ海未もしかして・・・」
海未「ええおそらく・・・果南さん逃げた方がいいかと」
果南「えっ」
希「うちがわからないものそれは・・・」シュッ
果南「消えた?!」
希「果南ちゃんのバストやー!!!」ワシワシ
果南「きゃあああ///」
希「前から果南ちゃんのプロフィール見てて思ってたんよ。絶対逆サバ読みしてるって」モミモミ
希「絶対これ88ぐらいあるやろ!」モミモミ
果南「ちょっ///希さん、やめっ///鞠莉助け」チラッ
鞠莉「さすがμ'sの希さんね!私もまだまだ勉強不足だったわ!」フムフム
果南「鞠莉〜!」
にこ「ええ加減にしなさい」チョップ
希「あいたっ!」
にこ「果南さん怯えてるじゃないの!ほら大丈夫?」
希「ごめんなーついやりすぎたわ。」シュン
果南「いえ///びっくりしましたけどもう大丈夫です。μ'sの皆さんはいつもこんなことを」
真姫「いつもじゃないわよ」
にこ「まぁもう慣れたけどね。」 ー時は戻り
千歌の部屋
千歌「散らかっているけどここが私の部屋です」
穂乃果「おー、あっこの海老のぬいぐるみかわいい!」
千歌「ふふーですよね!私のお気に入りです!」
穂乃果「・・・メールしてた時から思ってたんだけど千歌ちゃん!」
千歌「なっなんですか?!」
穂乃果「私たちお友達だよね!」
千歌「はっはい!」
穂乃果「じゃあその敬語やめない?」
千歌「えっいいんで・・・いいの?」
穂乃果「当然!名前も呼び捨てでいいよ!わっ私と千歌ちゃんの中なんだし!///」
千歌「じゃあ・・・穂乃果ちゃん!」
穂乃果「はぅ////」ドキ-ン
千歌「だっ大丈夫?」
穂乃果「もう一回・・・」
穂乃果「もう一回名前呼んでくれると嬉しいです///」
千歌「うん!穂乃果ちゃん!これから三日間よろしくね!」
穂乃果「うん!よろしく!」
美渡「・・・美しい友情の中ごめんねー千歌」
千歌「わっ!美渡姉どうしたの?そんな怖い顔して!年?」
美渡「違うわ!あんたμ'sの皆さんの部屋案内したの?」
千歌「案内・・・あっ」サァ-
千歌「忘れてた」
美渡「ごめんねー穂乃果さんでしたっけ?このバカ千歌ちょっと連れていくわ」
千歌「美渡姉まじごめんって許してイヤー」
穂乃果「」ポカ-ン ー砂浜
海未「では今からAqoursとμ'sの合同合宿を始めたいと思います。」
ダイヤ「やはりμ'sの皆さんも合宿のために来てくださったんですね。」
絵里「ええ、一緒に頑張りましょダイヤさん」
ダイヤ「はい!」
穂乃果「千歌ちゃん大丈夫?」
千歌「うう美渡姉にこってりしぼられたのだ・・・」
穂乃果「穂乃果だって家では結構お母さんとか妹に怒られるよ!ちゃんと服たためーとかちゃんと店番しろーとか」
千歌「あっなんか想像どうり」
穂乃果「なんだとーこの千歌ちゃんめ」コチョコチョ
千歌「あははやめてよー」
にこ「そこっいちゃつかない!」
穂乃果「いっいちゃついてないもん///」
海未「Aqoursとμ'sの合同合宿のためのメニューを考えてきました!」
海未「それがこちらです!」
「ラブライブ合宿回の地獄の練習メニュー」ド-ン
ダイヤ「おおーやはりμ'sの皆さんはこの特訓をしていたんですわね。」
善子「えっ嘘でしょ」
穂乃果「私死んじゃうかも・・・」 (*> ᴗ •*)ゞ 会議だヨーソロー
果南ちゃんとのんたんの絡みが書きたかったのであります。 凛「頭おかしいにゃー」
にこ「できるわけないでしょ?」
海未「大丈夫です!今回はAqoursの皆さんもいるんです!絶対乗り切れます!」
海未「ねえ絵里?」
絵里「うぇ私?」
絵里(さすがにこのスケジュールは人間じゃ無理でしょ)
絵里(素直に無理だって言うべきか)チラッ
ダイヤ キラキラ
絵里(うっなんて期待の眼差しなの・・・そうねこの子たちにとって私たちは憧れの存在、かっこいいところを見せなきゃ)
絵里「えぇいけるわ!」グッ
穂乃果「絵里ちゃん何いってるの⁈」
千歌「前回私たちもやったからわかるけどむりだよぉ」
果南「まぁあれから時間経ってるし体力もついたんじゃないの?まぁなんとかなるって」
花丸「果南ちゃんは体力おばけずら」
ルビィ「うりゅ」
海未「なせばなるです!」
ダイヤ「μ'sの皆さんがいるんですもの!絶対乗り切ってみせますわ!」
絵里「みんな頑張るぞー」
曜「ひゃーなんかダイヤさんたち熱いね」
ことり「海未ちゃん合宿の時へんなテンションになるから・・・」
にこ「絵里に関してはあれでしょどうせ後輩でファンであるダイヤって子にいい格好見せたいだけでしょ」 あれ?μ'sって結局遊んでた気g……
いやなんでもない この二人の膣を取り持ったのは卵子民とちかおじなんだよなあ このμ'sって何歳くらいなんだろう? スクスタ時空かな >>98
講義代わりに出といたからはよ
>>97
多分そうなんじゃない? >>98
そんなことより俺らにほのちかの良さを講義する方が大事だろはよ 海未「ホッホッ」タッタッタ
果南「ホッホッ」タッタッタ
海未「いやーなかなかきついですけど楽しいですね」キラキラ
果南「ほんとですねーこの終わった後の達成感たまりませんね」ツヤツヤ
海未「あなたとは仲良くなれそうですね」
果南「ほんとですね」
海未「私のことは呼び捨てでいいですよ」
果南「そう?じゃあ海未、改めてよろしく」
果南・海未「はっはっはっ」
果南「ん?そういえばほかのメンバーは?」クルッ
海未・果南「あっ・・・」
果南と海未が見たのは砂場に顔を埋め子供が遊び散らかしたようになったAqoursとμ'sの姿であった。
ダイヤ「ピギィ・・・無理・・・もう動けないですわ・・、」ゼエゼエ
絵里「無理だと思ってたわよ・・・こんなことできるなんて人間じゃないわ」シクシク
曜「こっことりちゃん生きてる・・・?」ゼエゼエ
ことり「よっようちゃ・・・私の分まで生きてね」ガク
チ-ン
曜「ことりちゃーん!」
凛「真姫ちゃん善子ちゃんルビィちゃん花丸ちゃんかよちんビクともしないよ・・・」
希「スピリチュアルやね・・・ああ夕日が綺麗やん」
凛「希ちゃんダメにゃその流れは死ぬ流れにゃ」
千歌「穂乃果ちゃん・・・」ハァハァ
穂乃果「うん千歌ちゃん・・・」ハァハァ
千歌「考えてること同じだよね?」ニコ
穂乃果「うん、きっとそうだよ。」ニコ
千歌・穂乃果「明日から私たちで練習メニューを組もう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています