穂乃果「絶対に負けられない戦いがそこにはある」(安価)
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絵里「…撮れてる?…え?これもう始まってるのこれ?」
希「始まってるよ」
絵里「あ、そうなの…えーと、画面の前の皆さん、初めまして…初めまして?ねぇ希、初めましてでいいのこれ?」
希「別になんでもいいやんそこは」
絵里「じゃあ…こんにちは、見に来てくれてありがとう、私は東京にある国立音ノ木坂学院…の、スクールアイドルグループ…の、μ's…の、一員…の、絢瀬絵里です」
希「うんうん…お、早速コメントしてくれてる人おるよ…『なんの配信?』だって」
絵里「あら、ありがと…えっと、どうして私達がネット配信をしているか…少し説明させてね」 希「もしもし?ことりちゃん?」
ことり『どしたの?もしかして出番?』
希「そそ、ちょーっと来て貰ってもいいかな?」
ことり『はーい♪』
穂乃果「…ことりちゃんかー…」
真姫「…海未がよくされてるやつよね」
にこ「そんなに凄い?」
穂乃果「まぁ、うん」
英玲奈「…なんだ、その、おねがぁいって」
穂乃果「昨日したことりちゃんの声に不思議な力があるなぁって話の延長なんですけどね」
凛「ことりちゃんにおねがぁいって頼まれると断れないらしいよ」
穂乃果「一番やられてるのは海未ちゃんだけどね、たまーにやられるとやっぱり断れないんだよね」
英玲奈「…あれか?かわいらしく、おねがぁいって」
凛「そうそう」 〜
ことり「お待たせ〜」
希「待ってたよ〜、よーしよしよし」ナデナデ
ことり「や〜ん♪ちゅんちゅん♪」
にこ「出たわね」
凛「来たにゃ小悪魔が」
真姫「…お願いを耐えるって、そもそも何をお願いされるのよ」
希「それはことりちゃん次第やね、とりあえず一つだけ決まってるのは絶対に断らないといけないってコトやけど」
ことり「出来るだけどうでもいいお願いにするつもりだよ」
にこ「…正直簡単でしょ」
凛「強気だね?」
にこ「いやだって断るだけじゃない、しかもお題だからガチのお願いとかじゃないし」
凛「あそっか、何言われても断ればそれでいいんだ」
にこ「断ったら死ぬぞみたいな感じじゃなきゃ平気でしょ」
穂乃果「…甘いよ2人とも」
凛「え?」 希「じゃあまず凛ちゃんからやって貰おうかな?」
凛「凛?うんいいよ」
ことり「最初はとりあえず断ってね、そしてら“お願い”するから」
凛「うん」
ことり「凛ちゃん…ポールペン貸して?」
凛「いや」
希「ここからやね」
英玲奈「…」
ことり「凛ちゃん…おねがぁい!」
おねがぁい
オネガァイ
オネガァイ…
凛「…」
ことり「…」
凛「はいコレ!」
ことり「ありがとー♪」
穂乃果「あぁ凛ちゃんがやられた」 英玲奈「なるほどな…」
にこ「なーにやってんのよ凛、乗せられてんじゃないわよ」
凛「だってぇ!」
希「なら次はにこっちに体験して貰おうかな」
にこ「いいわよ、やってやろうじゃない、楽勝よこんなの」
穂乃果「無理だろうなぁ」
真姫「調子こいてる時大体ダメよね」
にこ「ふふん、見くびるんじゃないわよ、にこには秘策があるのよ」
ことり「それじゃいくよ?」
にこ「いつでもバッチ来なさい」
ことり「にこちゃん…消しゴム貸して?」
にこ「…あ、いやごめん、消しゴム昨日全部使われちゃったから無いわ」
ことり「あっ…」
希「別にそこはわざわざ現実に即さんでもええやん」
にこ「いやなんかね、なんか」
真姫「仕切り直し、ね」 ことり「じゃあもう一回、いい?」
にこ「おっけ、来なさい」
ことり「にこちゃん…リボン、貸して?」
にこ「イヤよ」
ことり「にこちゃん…」
にこ「ここっ!」バッ
希「お、耳を塞いだね」
凛「アリなのそれ?」
穂乃果「…まぁ、どっちにしろ」
ことり「おねがぁい!」
おねがぁい
オネガァイ
オネガァイ…
にこ「…」
ことり「…」
にこ「ハイ」シュルッ
ことり「ありがとー♪」
希「ダメやん」 凛「あんだけ言って何それ!?凛よりダメじゃん!」
にこ「しょうがないじゃない!断れないわよあんなの!」
英玲奈「声のせいじゃなかったのか?」
穂乃果「それもあるんですけど、それだけじゃないっていうか…」
にこ「絶対に断ってやろうと思ってたけど、なんかことりの顔を見てたら凄く悪い事をしてる様な気になって…」
ことり「あはは♪」
穂乃果「うん、断ろうとするとなんかとんでもない罪悪感に襲われるんだよね」
希「じゃあ、最後は穂乃果ちゃん…」
穂乃果「いやいいよ穂乃果は、断れないから」
真姫「珍しく素直ね」
穂乃果「身に沁みて分かってるからね」
ことり「えー、お願いしたかったなぁ」
穂乃果「やだよ」
下3レス、多く名前が出た人がかしこい 希「穂乃果ちゃんに1かしこいポイント!」
凛「挑戦すらしなかったのに?」
穂乃果「ことりちゃんのお願い避けようと思ったら物理的に距離取るしかないと思うよ」
ことり「忌避だよもう」
にこ「ズルいのよ、断ろうとしただけなのに何あの犯罪感」
英玲奈「おねがい、いや、違うな…おねがぁい…これか?」
真姫「英玲奈さん?」
英玲奈「はっ、な、なんだ!?別に何もしてないぞ!?」
ことり「それじゃことりは戻るね」
希「うん、ありがとね」
凛「かよちんによろしくねー」
にこ「…あれ、リボン返して貰ってないんだけど」
希「さ、次行こう(>>861)」
にこ「ちょっと」 穂乃果「着痩せ膨れかー」
真姫「何その略し方?」
英玲奈「1文字しか略せてないが」
凛「言われてみれば意味分かんないよね、着膨れはともかく着痩せって何?」
にこ「確かに、上から重ねてるのに痩せるワケなくない?」
穂乃果「そうだね、物凄く小さい全身タイツ的な物とかでもなきゃ着てるのに痩せるとかありえないよね?」
真姫「そう思うのであればこそ、なんで?っていうのを考えなさいよ」
凛「だってウソでしょ着痩せって」
真姫「ウソじゃないから言ってんのよ」
にこ「…もしかして」ペタペタ
希「それは着痩せやないと思うよ」 英玲奈「…あくまでそう見えるってだけで実際の太さが変わってるどうこうはあまり関係無いんじゃないか」
凛「そうなの?…にしてもじゃあ細く見えるって何?」
穂乃果「なんか色がどうこうじゃない?そんな話を聞いた事が…無いなー」
真姫「無いの?じゃあ何よ今の?」
にこ「あ、でもなんか聞いた事あるわよそれ、なんか小さく見える色とかあるんじゃなかった?」
凛「無いでしょ」
にこ「いやでも確かに聞いた事…」
穂乃果「考えてもみなよにこちゃん、色が違うだけで大きさが違って見えるなんて事あると思う?」
にこ「…無いかぁー」
真姫「…」
英玲奈「流れに身を任せ過ぎでは?」 にこ「でもじゃあ痩せて見える服って何よ?ハイテク過ぎない?」
穂乃果「あれじゃない?なんだっけあの、締め付けるやつ下に着てるとか」
希「コルセットの事かな?」
穂乃果「名前言われても分かんないや」
真姫「凛は?」
凛「凛は着痩せウソ派を貫くよ」
英玲奈「なんだその拘り」
凛「そうじゃなきゃ脱いでも凛の胸が大きくならないのはおかしいよ」
真姫「…うぅん…」
希「じゃあ、着膨れは?」
にこ「服着れば多少なり膨れるわよ」
穂乃果「うんうん」
凛「そうにゃそうにゃ」
下3レス、多く名前が出た人がかしこい 確か白が大きく見えるとか黒が小さく見えるとか色の法則あるんだよね 希「凛ちゃんに1かしこいポイント!」
凛「ホラね着痩せなんてウソだよ」
真姫「納得出来ない…」
にこ「こっちのセリフよ、着痩せじゃなかったらどう説明してくれんのよコレ」ペタペタ
希「着膨れしてそれやもんね」
にこ「張り倒すわよ」
海未「すみません、戻りました」ガチャ
絵里「…」
穂乃果「あ、おかえり」
英玲奈「…絢瀬絵里、胸が縮んでる様に見えるのだが」
絵里「…」スッ
穂乃果「何それ?サラシ?」
絵里「信じらんないくらいキツいんだけどこれ、苦しい」
海未「解いてはダメですよ」
希「えりちも貧乳になった事やし次行こうか(>>871)」 ラブライブコンテンツでのA-RISEの出番の増やし方 すいませんちょっと時間下さい…明日の午後以降になると思います…
この報告自体日付け変わるまで既に1時間切ってる激遅クソ報告なんですけどどうかお許しを… 自分もお題とりたいなぁー
内容は何も考えてないけど笑 十分早い更新ペースなんで問題ない、楽しみに待ってます
>>872
おめでとう、面白そうなお題 英玲奈「…自分で言うのもなんだが、限り無く無理に近いんじゃないか」
希「開き直り出したね」
にこ「む、無理なんかじゃないわよ!」
希「ホントにぃ?また勢いだけで喋ってない?」
にこ「ふ、ふふん!ちょっとくらい難しい方が挑み甲斐あるってモンよ!そうでしょ穂乃果!凛!」
穂乃果「いやー無理…じゃないかなぁ…」
凛「少なくとも凛には無理そうだよ」
にこ「なんでもう諦めてんのよ」
真姫「ん、でも確かに難しいと思うわよ、にこちゃんは何か考えがあるの?」
にこ「う…こ、これから考えるのよ!」
絵里「じゃあ逆に、どうして出番が無いのかを考えてみる?」 海未「…どちらが先か、というのはさて置き、基本的に出番と人気って比例してません?」
英玲奈「私達人気無いのか」
海未「そんな事は無いとは思うんですけどね、そういう事にしておいた方が話は進めやすいかと」
穂乃果「なんで?」
海未「人気があるのに出番が無い、だと改善のしようが無くないですか?」
真姫「あー…確かにその場合、これ以上どうすれば…?ってなるわね」
英玲奈「じゃあまず人気の出し方からか」
凛「出番が無いと人気増えないんじゃないの?」
英玲奈「詰んだぞ」
絵里「出鼻が既に挫けてる」 希「確かにその2つが相互的なものなら、どちらを得るにしてももう片方が必要になるからね…」
にこ「一回でもなんかの拍子でポロっと出ちゃえば、そこからは良い感じに…ってなるんじゃないかなぁとは思うのよね」
穂乃果「どこでポロるかが重要だね」
英玲奈「ポロって言い方やめないか、その出方は人気もポロリといくんじゃないか」
にこ「だからやっぱりアレしか無いわよ、Private WarsとShocking PartyのPV付きシングル出すしか無いわよ、タイミング的にも」
絵里「確かに曲は既にあるから、やろうと思えば一番ハードル低いのかしら…?」
希「Saint SnowのPV付きシングルが決まった今、それもありえるかもしれないね」
英玲奈「…ん?ちょっと待て、今なんて言った?そこまで先越されてるのか私達?」 凛「じゃあアレ、やっぱりスクスタにサプライズ登場とか」
真姫「うーん…無い話ではない、とは思うけどね…」
凛「微妙なライン?」
穂乃果「アレは?今度やるフェスにサプライズ登場!」
英玲奈「…それも初耳なんだが」
海未「フェスは…どうですかねぇ…もし出るなら伏せる意味も無いと思うんですけど」
英玲奈「…何にしてもほぼサプライズってどうなんだ、普通の出番は望めないのか」
下3レス、多く名前が出た人がかしこい にこだな
まさかコンプリートboxからも外されるとはな にこ!
てゆうかマジでA-RISEどっかで出して欲しい…あの世界ではレジェンドだろうに にこ
スクフェスで配信されてるからスクフェスACでも…ないか ぶっちゃけると英玲奈さんの中の人の代役見つからない限りは...
フェスでサプライズ...しようにも、ツバサさんの中の人は中二病なドラマーの方の練習時間すら怪しいからな... 希「にこっちに1かしこいポイント!そしてA-RISEのPV付きシングル発売決定!」
英玲奈「ホントか?」
希「だったらいいね」
絵里「やめなさいよそういうの…」
にこ「出たらいいなってのはそうなんだけどね」
海未「A-RISEが主役のコミカライズとか出ませんかね?」
穂乃果「あ、それいいかも、もっとA-RISEの3人の事知りたいな」
凛「私生活のイメージが微妙に掴めないからその辺が覗いてみたいかなぁ凛は」
真姫「確かに、A-RISEとして言及される事はあっても個人としてはあまり情報が無いものね」
希「A-RISEに希望が見えた所で次いってみよう(>>888)」
英玲奈「見えたか?見間違いじゃないのか?」 お題出してトークするけど、一人だけ違うお題出されてバレないようにするやつ ワードウルフか
A-RISEのコミカライズは確かに読みたいな
総合マガジンの方でやってくれないかなぁ 希「あーあるねーなんかそんなやつ、名前分かんないけど」
にこ「何よ?」
希「3人はちょっと待っててね、他はちょっとこっちに」
絵里「どうしたのよ?」
希「これ見て」
真姫「あー…アレねあの…名前が出て来ない…」
海未「ワードウルフとかそんな感じだったかと」
希「あーそれだ!スッキリしたー」
英玲奈「これをやらせる、と」
絵里「…あの3人にやらせて成立するかしら?」
真姫「…させて貰わないと困るわよ」
海未「それで、これに使うお題はどうします?」
希「それもコメントで決めて貰おうかな」
多数派のお題>>894
少数派のお題>>896
誰を少数派にするか>>898 自分で書いてアレだがひでー話題だなw
安価踏んでたら下1 これ勝った側にポイントとかあったら面白そう
...と言うかお題的にまきちゃんに票集まりそうだし 真姫「なんでよ」
希「生放送だからね」
海未「…これはワードウルフである事を伝えた方が良いんですかね?」
絵里「まぁ、そうでしょうね」
英玲奈「普通に会話してても既に何かおかしいのに大丈夫なのか」
希「まぁやるしかないね、3人とも聞いて!」
穂乃果「何?」
希「これから3人にはワードウルフっていうゲームをして貰うよ!」
凛「希ちゃん学校にゲーム持って来てるの?ダメだよ絵里ちゃん、元とは言え生徒会長なんだからちゃんと注意しなきゃ」
希「ルールは簡単、それぞれ個別にお題を教えるからそれについて喋ってね!」
海未「流石、凛の扱いには慣れてますね」
絵里「扱いってより関わらないのが正解なんじゃないのアレ」 にこ「今までとあんまり変わらないわね?」
希「ここまではね、で、そのお題なんだけど、実は1人だけ違うお題を教えられてるんよ」
穂乃果「なんで?」
希「そういうものだから、でね、お題は個別に伝えられてるから自分が正しいお題なのかどうかは分からないんよ」
凛「じゃあどうするの?」
希「そこで話し合い、例えば…これって丸いよね?とかそういう遠回しな感じで少しずつ情報を集めて、誰が違うお題を出されてるのかを当てるんよ」
穂乃果「え、でも誰が違うか分からないんでしょ?もし自分なら当てるとかそういう話じゃなくない?」 希「うん、だから遠回しに言うんよ、皆のお題が分かるように、でも自分のお題はバレないように、ね」
にこ「違う方はバレなかったら勝ちって事でいいのよね?」
希「そ、で、今回は勝ち負けがあるからね、特別に投票分とは別に勝ったら1かしこいポイントをあげよう!」
凛「かしこく勝てば一気に2かしこいポイント貰えるって事?」
希「そのとーり!それじゃあそれぞれお題を教えるよ!」 〜
穂乃果(なんだこのお題…)
にこ(なんだこのお題…)
凛(なんだこのお題…)
穂乃果:真姫ちゃんのお尻
にこ:真姫ちゃんの胸
凛:真姫ちゃんのお尻
海未「穂乃果?始まってますよ」
穂乃果「あ、うん…」
凛「…どう思う?」
にこ「これに思うところある方がどうなのよ」
穂乃果「…とりあえず、大きい、よね…」
凛「それは、うん」
真姫「…」
にこ(大きい?真姫ちゃんの胸って大きい方かしら?ていうか真姫ちゃんと穂乃果って3サイズ大体同じよね?…もしかしてにこへの当て付け?)
凛「にこちゃん?」
にこ「え?あっ、いやなんでもないわ」 にこ(にこと穂乃果のお題は違うと見てもいい、のかしら…?…穂乃果が大きいって言うなら…絵里か希の胸?)
穂乃果「大きいの一言で随分考え込むね」
凛「これもうにこちゃんでしょ」
にこ「ま、まだ分かんないでしょうが、大きいって言うのが誰から見てなのかちゃんと考えたのあんた達?」
穂乃果(真姫ちゃんのお尻は誰から見ても大きいハズ…)
凛「誰から見ても大きいよ」
穂乃果(凛ちゃん考えてる事全部口から出てない?)
凛(そういえば朝ご飯食べてないや、お腹空いた)
にこ(どういう事!?尻か!?尻の話か!?)
穂乃果(にこちゃんから見て大きいと言い切れないものって事?…少なくとも胸の話じゃないのは確定だよね) 凛「2人とも考えてばっかり!喋らないと進まないよ?」
にこ(この感じだとマズいかも…どうにかして凛を喋らせてみようかしら)
穂乃果「正直大きいの一言からじゃ想像も出来ないくらい進んだ気がするけど、凛ちゃんは考えてるの?」
凛(ラーメンがいいなぁ)
にこ「じゃ、じゃあ…凛、どうよ?あんた、そうなってみたい?」
凛「え?大き過ぎても走りにくそうだからいいや」
にこ「あ、そう…」
真姫(誰のお尻が大き過ぎるってのよこのバカ!)
穂乃果(アレ?ウソ?もしかして胸なの?え、じゃあにこちゃんのアレ何?ただの見栄?それともお尻が巨大な人への配慮?)
にこ(凛も胸だったのかしら?じゃあ穂乃果が違うお題?) 穂乃果(凛ちゃん適当言ってるだけかなもしかして…)
にこ(凛が何考えてるか分からな過ぎる!)
凛(醤油…いや、味噌かな?…塩、豚骨…)
にこ(何を数えてるのそれ!?なんのカウントなのその指折り!?)
英玲奈「…こういうのやらせると逆に静かになるんだな」
海未「考えてるのか思考が停止してるのか分かりませんけどね」
希「しばらく見てるのもいいかと思ったけど生放送だからね、そろそろ答えを聞こうかな?違うお題を出されてるのは誰?」
穂乃果「凛ちゃん?」
にこ「り、凛?」
凛「味噌!」
穂乃果「は?」
にこ「は?」
絵里「何の話ししてたのよあなた達?」
下3レス、多く名前が出た人がかしこい にこ…かな? 一応思考はしてるし
あ、私は醤油とんこつで にこだな
ラーメンは醤油かな
ワードウルフは少数派(人狼)が当てられなければ少数派の勝ちだったから、にこちゃんの一人勝ちかな? にこ
ラーメンはオーソドックスな味噌チャーシュー入りで 希「一応勝ってるからにこっちに2かしこいポイント!」
穂乃果「えっにこちゃんだったの!?」
にこ「えっにこだったの!?」
絵里「穂乃果と凛は真姫のお尻、にこは真姫の胸よ」
穂乃果「胸って、どのツラ下げて大きいとは限らないみたいな事言ってたのにこちゃん」
にこ「あんたが言ったからあんたの胸基準に考えてたのよ!」
穂乃果「どっちにしろにこちゃんからしたら山同然だよ」
にこ「舐め過ぎだろ!」
絵里「にこ、口が悪いわよ」
にこ「悪くもなるわ!あんたもなんだそのサラシ!当て付けかコラァ!」
絵里「あんた達のせいでしょうが!」 海未「凛は何を?味噌とは?」
凛「いや朝食べてないの思い出して、ラーメンの事考えてたにゃ」
英玲奈「そういえばそうだな…いや、にしても今はおかしいだろ」
凛「だって別に真姫ちゃんのお尻とかどうでもいいし…」
真姫「お題にされた挙句どうでもいいとかそれはそれで腹立たしいんだけど」
希「ウチも味噌がいいなぁ」
真姫「聞きなさいよ」
海未「私は炒飯がいいです」
真姫「…」
英玲奈「まぁ、皆腹が減っているんだ…仕方ないさ」
真姫「なんで空腹我慢してまでこんな事しないといけないのよ」
希「返す言葉も無いね、よし次行こ(>>916)」
真姫「反省の色が見えない」 興味深いお題ですな
気付けばもう900越えたのか… 穂乃果「リーダーシップじゃないの」
海未「それはリーダーという立場であればもれなく必要です、アイドルグループのリーダーとしての話ですから」
凛「あーアイドル特有のね、分かる分かる」
絵里「こういう返事する時大体分かってないわよね、また変な事言い出すパターンかしらコレ」
にこ「頓珍漢な事言ってるかもしれないけど、アイドルに対してはいつだって真剣よ、ちゃんと考えてはいるんだから」
真姫「その頓珍漢な一撃が重いのよ」
英玲奈「だが、矢澤にこを始めとしたμ'sのメンバーのアイドルへの想いは確かなものだ、それは私が保証しよう」
希「お、A-RISEに言われると感慨も一入やね」
穂乃果「動機廃校だけどね」 穂乃果「一般的なリーダーシップに含まれる物禁止って相当難しくない?例えば何?」
海未「私に聞いてどうするんです」
穂乃果「や、海未ちゃんはどう思ってるのかなーって」
海未「…まぁ、月並みですけど…明るさとかですかね」
穂乃果「…そもそも陰気なアイドルってどうなの」 海未「そういう意味ではないです、あなたの様に居るだけで周りを照らす、皆を元気付けてくれる人、という事です」
穂乃果「急に褒めるね」
海未「それこそこちらが暗くてはお客さんを笑顔にする事は出来ませんから、穂乃果が居るとそれだけで周りも明るくなります」
穂乃果「やめてなんか改めて言われるとこっちが恥ずかしいから」
海未「恥ずかしがらせようと思って言ってますので」 凛「ん〜…行動力、は結局リーダーならなんでも必要だもんね」
真姫「まぁそうね」
凛「じゃあ感染力って言うか…影響力?とか」
真姫「話題性的な意味かしら?」
凛「いや、違うんだけどね、上手い言い方が出て来ないにゃ…親しみやすさ、共感されやすさ?」
真姫「…って言うと?」 凛「楽しいのって感染るんだよ、その人の楽しいが他の人の楽しいになって、それがどんどん広がっていくの」
真姫(知性の緩急が激しい)
凛「だからそういう感染りやすさがあるのって大事だと思うんだよね、グループの皆もお客さんも全員まとめて楽しくさせちゃうの」
真姫「…ま、そうかもね」
凛「これなんて言ったらいいのかな」
真姫「親しみやすさでいいんじゃない?」 絵里「にこは…すぐに出そうね」
にこ「…いやー、案外そうでも…」
絵里「あ、あら?どうしたのよ?」
にこ「いや、アイドルに必要なものなら自分の中でしっかりこれってのがあるのよ、ただ、リーダーに限定して考えてみると中々ね」
絵里「あぁそういう事…」
にこ「んー…でもやっぱり笑顔にする力、かしら」 絵里「前も言ってたわよね、笑顔にさせるのがアイドルって」
にこ「その延長って感じだけど、お客さんを笑顔にするのがアイドルなら、そのアイドルを笑顔にするのがリーダー、かしらね、勿論お客さんもだけど」
絵里「笑顔にする人を笑顔にする人って事ね…うーん…包み込む様な優しさで安心させる…母性、的な?」
にこ「…でもこれもリーダーに限った話じゃないのよねー、実際お互いに支え合ってるから」
絵里「なんか今回割とホントに難しいわね、線引きが」 希「それじゃあ結論、アイドルグループのリーダーに必要なものは?」
穂乃果「どうしよ海未ちゃん、まだ考えてないんだけど」
海未「早く考えてください」
凛「親しみやすさ!」
にこ「あー…母性、安心感?」
穂乃果「えーと…海未ちゃんが言ってたのでいいや、明るさ?」
海未「あなたは…」
英玲奈「…バラけた様でいて、その実3人ともメンバーとお客さんを笑顔にする事に繋がっているな」
絵里「やっぱり不思議と繋がってるのかしらね」
真姫「1人カンニングだけどね」
下3レス、多く名前が出た人がかしこい (1です)
すいませんなんかどんどん1レス毎に書ける文字数減ってるんですけどこれはどういう…?
スレ全体での文字量に限界があってそれ÷残りレス数の=が1レスに書ける限界とかそういう感じですかね?
それともssの神様が「なげーからはよ終われバカ」って言ってるんでしょうか
どちらにせよこれから先はちょっと小刻み気味になると思うので何卒ご了承ください(もう殆ど終わりみたいなものですけど) スレ容量が限界近づくと1レスあたりの書き込める量が制限かかるとかじゃなかった? 希「むっ…これはっ!」
絵里「ノーかしこいポイントね?」
希「と見せかけて全員に1かしこいポイントをあげようねー」
穂乃果「わーい」
凛「やったー」
にこ「意味ある?」
絵里「要るそのフェイント!?」
希「ノンノンえりち、敵を騙すにはまず味方から、教科書にもそう書いてある」
絵里「さてはまた授業中漫画読んでたわね」
希「漫画やないもーん、活字やもーん」
絵里「こいっつ…」
真姫「そもそも敵って誰よ?」
希「よーし次行こ次(>>935)」 もう終わりが近いか
できればずっと続けてほしいくらい好き にこ「低温やけどでしょ」
海未「…Daring!!の歌詞の事じゃないですかね」
にこ「あっそっち?」
凛「なんで冷たいのに火傷するの?」
真姫「歌詞ってそういうものでしょ!一々掘り下げないでよ恥ずかしいから!」
穂乃果「歌詞は置いといてさ、実際低温やけどってなんなの?意味が分からないんだけど」
絵里「今そこ気にする?」
穂乃果「だって冷たい火傷でしょ?」
英玲奈「…低温やけどは別に冷たい物でどうこうではないぞ」
穂乃果「そうなの?」 海未「大体50℃前後ですかね、それくらいの熱さの物に触れ続けてじわじわ火傷するっていうアレです」
にこ「低温ってあくまで熱い物の中ではって事なのね」
凛「凍傷の事だと思ってたにゃ」
真姫「言っておくけど、普通に火傷するより酷い症状になる事もあるんだからね、気を付けなさいよ」
穂乃果「低温なのに?」
真姫「普通は熱ってなってすぐ放すでしょ、だから表面、皮膚の火傷で済むのよ、けど低温やけどはそれとは知らずにってケースが多いから、気付いた時には中までじっくりって事が往々にしてあるのよ」
凛「焼肉みたいな言い方だね」
海未「肉が焼けてるんですよ」 にこ「…アレ?でもドライアイス触って火傷がどうこうって話たまに聞かない?」
絵里「アレは凍傷よ、症状が似てるからそういう印象があるけど」
にこ「あぁそうなんだ」
真姫「そ、だからちゃんと…」
希「いつまで低温やけどの話しとるんよ、冷たい火傷の話をしてよ」
穂乃果「あぁ忘れてた」
真姫「…希ぃ…余計な事を…」
希「へへーん」
真姫「そのまま忘れてれば良かったのに…」
凛「でどういう意味なの?」
真姫「自分で考えて!」 穂乃果「いやまぁなんとなーくのイメージはあるけどさ」
海未「あるんですか?」
穂乃果「あるんですかって言うか皆あるでしょ?多分同じ事考えてるでしょ?」
凛「まぁ、うん」
にこ「まぁ…あるわね」
海未「…正直に言えば、まぁ」
絵里「…まぁ、ね」
真姫「なぁによぉ!なんで全員歯切れ悪いのよ!ハッキリ言いなさいよ!」
穂乃果「え、言っていいの?」
にこ「一思いにやりなさい」
真姫「なんでにこちゃんが言うのよ!?」 穂乃果「…アレでしょ?あの…なんか、俺に近付くと火傷するぜ的な」
真姫「ぐふっ、ふ、ふふ…それが何よ…?」プルプル
海未「血ぐらい赤いですよ顔」
真姫「に、人間だもの…血ぐらい流れてるわよ…透ける事くらいあるわよ…」ピクピク
穂乃果「で、あのー…なんか冷たいってつけてちょっとこう、でもクールですよみたいな」
真姫「ア゜゛!」
絵里「真姫が壊れた」 穂乃果「要は真姫ちゃんなりの精一杯のカッコつけって言うか」
凛「流石高嶺のflowerは言う事が違うわ、凛には手の届かないセンスしてますわ」
真姫「」バタバタ
英玲奈「落ち着け西木野真姫」
にこ「なんかこう、割と歌詞のあっちこっちに真姫ちゃんはみ出てるわよね」
真姫「はみ出てるって何よ!」
英玲奈「おさ、抑えろ抑えろ」
凛「あー分かる、冷たい火傷とか言う割に強引に豪快に引き寄せられて、デモデモ無駄よ、からの即ウソウソ嬉しいとかでしょ」
にこ「そうそう、案の定って感じの」
真姫「何が案の定なのよ!」 希「これは皆同じ意見みたいやね、じゃあ改めて…冷たい火傷とは?」
穂乃果「真姫ちゃん」
にこ「真姫ちゃん」
凛「真姫ちゃん」
真姫「どういう事!?」
凛「なんかもう、何言っても真姫ちゃんだなぁって」
真姫「概念に昇華されてるけど!?」
下3レス、多く名前が出た人が高嶺のflower ソロ曲は自分で作ってそうなイメージ
次かその次くらいでお題も終わりかな? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。