花陽「ただのアイドルじゃありません。スクールアイドルです!」


ユリカ「すくーる……あいどる?」

「おい、こいつさっきから何を言って……」


花陽「盗賊さん!」

「ん、お、おぅ……」

花陽「さっきのお話し、お受けします」

ユリカ「ハナヨちゃん!?」

「おおそうか、なら話ははえぇ、この縄を……」


花陽「あなた達には舞台を作ってもらいます!」グッ

「は?」


 そして他に必要なものは創るしかありません
 晩ご飯結局まだでしたから、丁度いい感じにお腹もすいてきました

 しかしそれ以上に…