鞠莉「ついにできたわ!Aqoursを攻略できるVRゲームが!」
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鞠莉「ということだから梨子、善子 あなた達に体験してみてほしいのでーす!」
善子「なんていうか技術と資金をそんなものに投じていて大丈夫なの?」
鞠莉「技術はまぁ… でも資金はマリーのポケットマネーなので問題ナッシング☆」
梨子「さすが鞠莉さん…」
善子「仮にも理事長職に就いてる訳だしお金ももらってるのね…」
鞠莉「そういうこと☆」
鞠莉「じゃあどっちが体験してみる?」 ところどころで選択肢が出ます
そこは選択肢の番号をとってもらう形で先に2個とった選択肢を採用します 善子「ところでゲーム機とスクリーンはどこ?」
鞠莉「そんなものはないよ?」
梨子「え? じゃあどうやって?」
鞠莉「このカプセルに入るとそのままゲームの世界に飛べるよ」
善子「ほんとにすごいわね…」
参加する方
1.善子
2.梨子 梨子「じゃ、じゃあわたしが!」
鞠莉「oh じゃあ梨子の立候補ね!」
善子「リリーが積極的なんて珍しいわね」
鞠莉「じゃあその中に入って 少ししたら始まるわ」
梨子「これかな? よいしょっと」 鞠莉「梨子 聞こえてる? そしたら中のフルフェイスのヘルメットをかぶって」
梨子「えっと これかな?」
梨子「できました!」
鞠莉「そしたら始まるから楽しんでね チャオ♪」
善子「ヘルメットだけでよかったんじゃ…」
鞠莉「こまかいことはいいの」
鞠莉「それに目の前でヘルメット被って独り言言ってる梨子とか見たい?」
善子「んー それはそれで… 面白いかも?」
鞠莉「善子がやってても見られちゃうんだよ?」
善子「ヨハネ! たしかにそれはイヤね…」 善子「ところでヨハネたちは待ってる間なにするのよ?」
鞠莉「ふふふ そんななにもないわけないじゃない?」
鞠莉「体験させたいだけならどちらかだけ呼べばよかったんだしさ」
善子「まぁそうね もったいぶらないで教えてよ」
鞠莉「マリーたちはスクリーンで梨子のゲーム状況を三人称視点で鑑賞しマース!」
善子「おぉぉ! すごい! もう色々ツッコむのもやめるわ!」
鞠莉「じゃあ 早速見てみましょ☆」 GM「あなたは桜内梨子さんですね」
梨子「はい」
GM「物語はあなたが浦の星女学院に転入してくるところから始まります」
GM「舞台は浦の星女学院とその周りの施設、登場人物はAqoursのメンバーが主です」
GM「それぞれに縁のある場所、人物は登場することがあります」
GM「操作方法はありません 基本的にそのまま思ったことがゲーム世界に反映されます」
GM「ただし実際の世界で実現可能な範囲のものだけになります」
GM「それ以外は妄想として処理されますので悪しからず」
GM「このゲームはフィクションです またR18規制となっています」
GM「それではいってらっしゃい」 梨子「あっ わたしの家のベッドだ!」
梨子「新学期の朝みたいね そっか〜 なんか緊張するな」
梨子「いつも千歌ちゃん家で千歌ちゃんを呼んでから一緒に登校してるけど…」
梨子「まだ転入生の挨拶をしてないってことは千歌ちゃんはわたしのことを知らないかも…?」
どうする?
1.そのままバス停へ
2.千歌の家のインターホンを押して呼び出す 善子「あれ? リリーの部屋がかなり忠実に再現されてない?」
善子「マリーは行ったことあったの? てかよくこんなに作り込めたわね」
鞠莉「あら〜? そういうヨハネは行ったことありそうな言い方ね」
善子「な! あれよ!ライラプスの件で!」 善子「あら? リリーがもう千歌の家に行くみたいよ?」
鞠莉「ほんとだわ 結構積極的なのね」
善子「ねえ まだ千歌はリリーのこと知らないんじゃないの…?」
善子「大丈夫なのかしら」
鞠莉「まぁ黙ってみてましょ」 梨子「おはようございます 千歌ちゃんいらっしゃいますか?」
美渡「はーい あれ?あなたは?」
梨子「隣に越してきた桜内梨子と申します。」
梨子「同じ学校の2年生だとうかがったので一緒に登校できたらいいな なんて」
美渡「なるほど! ちょっとまっててね!」
美渡「千歌〜! お隣の梨子ちゃんが来てるよ!」 千歌「は〜い」
梨子「おはよう 千歌ちゃん」
千歌「わわっ はい そーです 千歌です!」
梨子「 あっ そうだよね ごめんね わたしは桜内梨子」
梨子「今年から浦の星に通うことになった2年生なの よろしくね」
千歌「そーなんだ! よろしくね 梨子ちゃん!」
千歌「それにしても浦の星に転校生がくるなんて!」
千歌「どこから来たの?」
梨子「東京の音ノ木坂から」
千歌「え!? あのμ'sのいた音ノ木坂?」
千歌「ねぇねぇ μ's知ってる?」
なんと答える?
1.知らない
2.知ってる 梨子「うん 知ってるよ 伝説のスクールアイドルのμ'sだよね」
千歌「そーそー! すごいよ梨子ちゃん!」
千歌「まさかチカがスクールアイドルやりたいって思ってるところにあのμ'sの母校からの転入生が来るなんて!
キセキだよ〜!」
千歌「あっ まさか梨子ちゃん とーきょーでもスクールアイドルを!?」
梨子「それはやってなかったかな… わたしは地味だし…」 千歌「えー! そんなことないよ!」
千歌「梨子ちゃんかわいいし あか抜けてるし!」
千歌「チカもこれからスクールアイドル始めたいんだけど一緒にやってくれないかな」
梨子「えぇっと…」
1.入る!
2.お断りします
3.考えておくね 梨子「えぇっと 魅力的なお誘いなんだけど…」
梨子「もう少し考えてみるね ありがとう」
千歌「そっか〜 残念! でもでもNGって訳じゃないもんね!」
千歌「もっとスクールアイドルのみりょくを知ってもらって是非一緒にやってもらおう!」
千歌「っていうことでいつでも入る気になってもいいように連絡先を交換しよ〜!」
梨子「うん よろしくね 千歌ちゃん」
千歌「チカもよろしくね」 善子「あら 連絡先ゲットしたわね 幸先いいんじゃない?」
鞠莉「そうね このままちかっちを攻略するのかしら?」
善子「というかゲームでも突然来たリリーをスカウトするなんて千歌もなかなかね」 梨子「あっ 向こうから来るのは…」
曜「千歌ちゃん!おはヨーソロー!」
曜「あれ?その子は?」
千歌「曜ちゃん おはよ〜」
千歌「チカのお隣に引っ越してきた梨子ちゃんだよ」
梨子「桜内梨子です よろしくね」
曜「渡辺曜であります! よろしくお願いします!」 千歌「梨子ちゃんはね〜 音ノ木坂から来たんだって!」
曜「あー 最近千歌ちゃんが言ってるあの?」
千歌「そう あの! μ'sがいた音ノ木坂!」
曜「へ〜 すごいね!」
千歌「そうだよ! キセキだよ〜!」
千歌「でもすぐには入ってくれないんだって…」
曜「そもそもまだ部もできてないしね…」
千歌「あっ そうだった! 早く申請しないと!」 あ
好感度的なものとか可視化できた方がいいかな?
他にもゲームとしてこれはあった方がいいってものがあったら教えてください 梨子「ふぅ あっと言う間にお昼休みだな」
梨子「どこか行こうかな」
行き先
1.教室にとどまる
2.生徒会室
3.理事長室
4.図書室
5.1年生の教室
6.3年生の教室
7.プール
8.体育館
9.校舎裏
10.屋上 梨子「よし!図書室に行こう!」
梨子「なるべく早くメンバーと出会っておいた方がいい気がするし」
梨子「きっと花丸ちゃんがいるはず…」
梨子「ここだ あれ?花丸ちゃんとルビィちゃんもいる」
梨子「どうしようかな」
どうする?
1.ほかのところにいく>>35 参照
2.入って声をかける
3.入って本を読む 善子「え リリー話しかけに行くみたいよ?」
善子「お互い知らない仲なのよね? ちょっとアグレッシブ過ぎない?」
鞠莉「ゲームだと気が大きくなるタイプなのかしら?」
善子「ズラ丸とルビィは千歌の様にはいかないんじゃ…」 梨子「こんにちは」
花丸「こんにちは…? あなたは?」
梨子「わたしは今日からここに転入してきた2年生の桜内梨子」
花丸「転入生ずら? こんな田舎にも引っ越してくる人もいるんだね」
花丸「オラは国木田花丸 梨子さんはなんでオラ達に…?」
梨子「まだ慣れてないし色々見て回ってたんだけどかわいい子がいたから」
花丸「ずらぁ!? ナンパずら!? る、ルビィちゃんは渡さないずら!」
ルビィ「ぴぎっ そ そうなの!?」 梨子「いやいやいや さすがに学校でナンパは誰もしないんじゃないかな…」
梨子「わたしも本とかよく読むし 図書室によくくるなら仲良くなっておきたいな なんて」
花丸「なるほど! びっくりしたずらぁ」
花丸「梨子さんはどんな本を読むずら?」
梨子「えぇっと ゆr じゃなくって…」
花丸「ゆ?」
ルビィ「うゅ?」 梨子「本って言っても雑誌かな… 一応図書室にもあるか確認しておきたくて」
花丸「雑誌ならあっちの棚にあるずら」
花丸「さすがに週刊誌はないけど」
梨子「大丈夫! ほんとだ アイドルの雑誌とかもあるんだね」
ルビィ「スクールアイドルの雑誌もありますよ!」
花丸「それはルビィちゃんのお気に入りずら」
梨子「なるほど わたしもスクールアイドル気になってるんだよね」
ルビィ「そうなんですか!」
ルビィ「ルビィはやっぱりμ'sが好きです! もちろんいろんなグループもチェックしてます」
ルビィ「でもなかなかμ'sに匹敵するグループは出てこないなぁって思ってて」
ルビィ「ここの学校にはスクールアイドル部ないんですよね…」
梨子「そうなんだ ちょっと残念だね」
梨子「でも新しく作られるかもよ?」
ルビィ「梨子さんが!?」
梨子「いや わたしではないんだけど…」 梨子「ルビィちゃんはスクールアイドル部ができたら入るつもりなの?」
梨子「もしくは立ち上げちゃったりとか?」
ルビィ「ルビィは… やってみたいかも…?」
ルビィ「立ち上げるほどの勇気は… ちょっと…」
梨子「そしたら立ち上がった時に連絡できるように交換しておこう?」
ルビィ「はい!」
梨子「花丸ちゃんもいいかな?」
花丸「オラは… あんまり…」
梨子「じゃあ今回は仕方ないね ルビィちゃんよろしくね」 梨子「もう下校時間かぁ どうしようかな」
どうする?
1.千歌とともに帰宅
2.校内を見回る 行き先は>>35参照 今からでもいいなら2→6で
あとID被ってるからってなりすまさないでぎょうざ 別人なのに一緒なこともあるのね
一応2→7が2票だからそっちにいくね
ごめんね >>54
すまん、なりすましたつもりもないしID被ってるの今知ったわw
「じゃあ」は>>52にかかってたんだ済まない……済まない…… 梨子「放課後のプール 多分曜ちゃんがいるよね」
梨子「あっ 曜ちゃん! これから水泳部のみんなとランニングに行くみたい」
梨子「さすがに今声はかけれないよね」
どうする?
1.部活が終わるまで曜を待つ
2.別のところへいく >>35参照 梨子「せっかくだし 曜ちゃんを待っておこうっと」
梨子「あっ 終わったみたい」
梨子「おーい!曜ちゃん!」
曜「えっと 転入生の桜内さん…? どうしたの こんな時間まで」
梨子「えっと… 曜ちゃんとも同じクラスになったことだし仲良くなりたいなって」
曜「ふーん 千歌ちゃんと一緒に帰ったんだと思ってたよ」
曜「千歌ちゃんとお隣らしいしさ」
梨子「そうなんだけど…」 善子「ちょっと この曜かなりツンツンしてない!? こんな感じだっけ!?」
鞠莉「みんなおんなじ難易度じゃつまらないでしょ?」
鞠莉「もともとの攻略難易度はもちろん 誰を攻略中かによってもほかの子の態度が変わったりするわよ?」
善子「意外と難しいのね… ハーレムエンドとかは難しそうね…」
鞠莉「まぁやり方次第ではあるとは思うけど…」
善子「なんにせよかなり細かく作ったのね…」 曜「それで? わたしと仲良くなって水泳部にでも入りたいの?」
梨子「うぅぅ そうじゃないんだけど…」
梨子「曜ちゃんは千歌ちゃんがスクールアイドル部作ったら入るつもりなの?」
曜「どうかな 水泳部もあるし」
曜「というか桜内さんも一緒に作るって決めたわけじゃないんでしょ?」
曜「じゃあ関係なくないかな?」
曜「わたしバスあるからまたね」
梨子「うん ばいばい また明日」 もし転校生の梨子がここまで明るくてアグレッシブな性格なら
確かに曜も少しは警戒しそうだよな 梨子「曜ちゃん怖かったな…」
梨子「1日の終わりには好感度がわかるんだよね 確認してみようっと」 GM「好感度の説明をします また連絡先を知っていれば夜や休日に連絡を取る事ができます
好感度
100:恋人になった値です
90:恋愛的な好意を抱いています
80:好きだと思っていて恋を意識しています
70:恋を自覚していませんが好きです
60:仲がいいと思っています
50:好意的に見ています
40:友人として認識されています
30:知人として認識されています
20:若干嫌われています
10:嫌われています
0:関わりたくないと思われています
好感度の評価は概ね10刻みですが上下する数値はこの限りではありません
(1ポイント単位で変動します)
告白はいつでもできますが好感度に応じて成功率が異なります
基本的には好感度=成功率という認識で問題ありません」
梨子「なるほど 結構大変なんだね」 梨子「えーっと 今日の段階での好感度は…」
高海千歌:45 連絡先あり
渡辺曜:25 連絡先なし
黒澤ルビィ:35 連絡先あり
国木田花丸:30 連絡先なし
梨子「友達になれたのは千歌ちゃんだけかぁ」
梨子「花丸ちゃんと曜ちゃんは連絡先も教えてくれなかったもんね…」
梨子「当然出会ってない人の数値はなし」 GM「1日のコマンドは(朝) 昼 放課後 夜の4回です 朝はランダム発生です」
GM「基本的には1週間ごとに物語は進みます 1日ごとの場合もあります」
GM「今は4月第2週の月曜日です 週末に誰かと会う約束を取り付けてない場合はスキップされます」
GM「大会イベント等がある週は週末も行動できます その場合はアナウンスがあります」 梨子「じゃあこの後誰かに連絡することができるんだね」
梨子「どうしようかな」
どうする?
1.寝る
2.千歌に連絡
3.ルビィに連絡 梨子「今日は疲れたし 急にぐいぐい連絡してもびっくりしちゃうよね」
梨子「今日は寝よう おやすみ」 梨子「今日は『4月第1週火曜日』の今は朝ね」
梨子「今日はどうやって学校に行こうかな?」
1.千歌に声をかけてみる
2.そのまま1人でいく 梨子「今日は『4月第2週の火曜日』の朝ね」
梨子「今日はどうしようかな?」
どうする?
1.千歌に声をかけてみる
2.1人で学校へ向かう 梨子「お隣さんだもんね 同じクラスだったし 声かけてみよう」
梨子「千歌ちゃん 一緒に学校行かない?」
千歌「梨子ちゃん! ちょ ちょっとまってね!」
梨子「千歌ちゃん? うん 待ってるよ」 千歌「お おまたせ 梨子ちゃん…」
梨子「千歌ちゃん! すっごい荷物 どうしたの?」
千歌「今日からしっかりかんゆーしようと思ってね! 梨子ちゃんも手伝ってくれる?」
梨子「手伝うのはまぁ おいておいたとして…」
梨子「部は設立できたの?」
千歌「それがさ〜 5人からなんだって 設立の申請できるのが」
梨子「それで先に勧誘ってことではりきってるのね」
千歌「そうそう! さすが梨子ちゃん!」
千歌「ということで〜 梨子ちゃんも加入して勧誘手伝ってよ!」
梨子「えぇぇ 千歌ちゃん〜」
どうする?
1.加入して手伝う
2.保留して手伝う
3.保留する
4.お断りする 梨子「えっと まだやる!って決心はつかないけど勧誘のお手伝いはしよう…かな」
千歌「やったぁ! じゃあ一緒にこのビラ配りお願いね!」
梨子「うん! がんばろ 千歌ちゃん!」 千歌「よーし! 目指せ勧誘3人! 」
梨子「それ もうわたし入ることになってないかな…」
千歌「細かいことは気にしない! さぁ! がんばろー!」
梨子「お おー!」
梨子「あれ? あの子は…」
梨子「あの子に声をかけてみようかな」
誰にする?
1.ルビィ
2.花丸
3.お団子の子 梨子「あれは多分善子ちゃん!後ろ姿でもわかる!」
梨子「まずは出会って連絡先をゲットしないことには何も始まらないもんね」
なんと呼びかける?
1.そこのお団子の子
2.美人な1年生
3.善子ちゃん
4.津島さん
5.ヨハネちゃん >>95
アニメじゃよっちゃん呼びなんてしないからそりゃ選択肢には出てこないさ このゲームの中で梨子が善子をよっちゃんと呼ばないと決まってるわけじゃないです
さすがに初対面でそれはないかなって思って外しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています