理亞「ね、姉様。その…私ルビィと、えっと…なんていうか…」

(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ(――ああなるほど)

聖良「そうですね、つもる話もあるでしょう。ここは妹は妹同士で、姉は姉どうしで、というのはどうでしょうか?」

ダイヤ「ルビィ、それでもいいかしら?」

ルビィ「あっ…ルビィはいいよぉ…♥」

ルビィ「理亞ちゃん、今日はルビィがリードしてあげるねぇ!」

理亞「ふ、ふん! 今日はいい格好させてあげる! その代わり――楽しませなさいよね!」

ルビィ「うん❤ もちろんだよぉ…♠」

トテトテ マズハショクジニシヨーネー

聖良「…」

ダイヤ「…」

聖良「行ったみたいですね、ダイヤ」