ルビィちゃんのえっちな配信をたまたま見つけてしまった善子ちゃん
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なんで善子ちゃんはエロサイトなんて覗いてるんですかね… 善子の名前を呼びながら自慰に耽るルビィを見て、自分までムラムラしてきちゃう的な 書き込みで見てることバレて誘惑されちゃう
他で有ったな 「な、なななななななな!!!!!」
「何やってるのよあの子!!!!」
「止めさせなきゃ!!!!!」
至極真っ当な思考回路な津島善子であった しっかりと保存してから身バレの可能性があるからやめろとアドバイスという名の強要をする 他のメンバーがガチで厨二病になったらドン引きしそうだよね善子 ネットの悪意を一番知ってそうだから注意するか性欲に負けて致すかのどちらか ルビィ「善子ちゃんって『赤髪ロリが全力オ◯ニーしちゃいます♡』なんて生放送を見ちゃう変態さんなんだね♡あはっ♡」 何故こんなことをしているのか問いただしたら
「最近身体がウズウズしちゃって……えっちなこと止められなくて……でも一人でどんなにしても満足出来なくて……」
「誰かに見られてるって思うと凄く興奮しちゃって……それで……」
「ヨハネ様ぁ……ゴメンナサイ……」
そう涙をポロポロ流しながら事情を話してくれた彼女に対して、
「……」
「み、見られていると、興奮するのね……?」
と善子は上擦った声で提案をーーー 善子「いい、ルビィ?よく聞きなさい」
善子「インターネットは便利だけど、とても恐ろしいものなの」
善子「貴女、この配信は一体いつから?何回目?」
ルビィ「い、いっかいだけ……」
善子「そう……」
善子「それでも、恐らくこの配信を見た人間は貴女のこの姿を何らかの形で我が物として保存しているわ」
ルビィ「えっ……」
善子「この配信は繰り返し見られるような方式ではないけれど、リアルタイムで保存してしまえば……ね」
ルビィ「え、や……そんな……」
善子「……」
善子「(罪悪感が凄まじいわ。ルビィ、ゴメンナサイ)」←キャプチャー、スクショ保存済み 善子「不幸中の幸いと言えるのはーーー」
善子「貴女のことだと特定出来るようなものや、局部が一切映っていなかったと言うこと」
善子「映っているのはルビィのお腹と太ももだけ」
善子「えっと、その……胸とかマン……大事な所とか布団は映ってなかったし、背景も普通の壁」
ルビィ「ぐすっ……うん……」
善子「声も、とても小さいから貴女だって気付けるのなんてこのヨハネ位のものよ」
ルビィ「うん……」グスグス |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| 善子「だから、その……」
善子「インターネットは怖いものだからこんなことは二度としちゃダメ」
善子「その戒めとして貴女は一生消せない姿を晒した過去を背負っていくの」
善子「でも、貴女だって分かっているのはこのヨハネだけ」
善子「だからそんな世界の終わりのような顔をするのは止しなさい」
ルビィ「うん……。うんっ!」
善子「それで、よ……」 善子「み、見られていると、興奮するのね……?」
ルビィ「!」
ルビィ「……///」コクン
善子「一人でいくらシても、満足出来ないのね……?」
ルビィ「…………///」コクン 善子「……てあげる」
ルビィ「え……?」
善子「見てあげる。ヨハネが」
ルビィ「……」
ルビィ「ほぇっ///」
善子「だ、だからぁ!」
善子「また貴女が同じ過ちを犯さないため、それでいてルビィの欲求をこのヨハネが満たしてあげる!」
善子「そう言っているの!///」 ./'',! r‐i、 .l''',! .l''',!_
.r‐" ¬‐、 | .| ┌'、| .| l゙''jl,,,,,,," ,,,,,,,,,,!
.| .lニニシ |.,,,,,,,,,,,,,! 〈,,,,、 │.|| |l゙ ,! r‐ー" ―‐,
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.| .广゙,゙l .ヽ'l゙.゙i、 | .| `''''',! l''''''゙.l''''''''''''''''''''i、
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べちょっ /:.:`ヽ______
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`-´-´ `−´ `−´ ルビィ「………………………」
善子「……」
善子「2人だけの、秘密よ……」
善子「誰にも口外なんてしないから……」
ルビィ「……」ペタン
ルビィは、ヨハネのベッドに腰をかけて
少しずつ脚を開いていったーーー 太ももをスリスリと撫でる
ルビィの口からは早くも「ふっ…は…///」と声が漏れた
太ももも性感帯なのだろう
撫でるだけではなく、軽く揉むルビィの手
柔らかそうな肉にルビィの指がふにゅふにゅと沈んでいく 善子「ルビィって、脚は高校生相応って言うか」
善子「エロいわよね」
ルビィ「っ///」
善子「いつもはあどけない顔してるクセに」
善子「なんて顔してるのよ……///」
ルビィ「あ、あぅ……///」ハァハァ 顔を赤らめて瞳には涙を浮かべる彼女だが、自分の身体をまさぐる手は止まらない
右手は内腿を撫で回し、左手はお腹から胸へ伸び乳房を優しく撫でたかと思えば揉みしだき始めた
少しずつ荒くなるルビィの呼吸
ルビィ「はぁ……!はぁぁぁ……!う、うぅ……」
しかし声はあまり漏れない。出さないタイプなのか、それともーーー 善子「ねぇ。声、出してもいいのよ?」
ルビィ「っ!」
善子「これは配信じゃないし」
善子「ありのままのルビィを見せてよ」
ルビィ「は、恥ずかしいからヤダ……」
善子「あら。今更ね」
善子「ならーーー」
善子「もっと近くで見ちゃお」
ルビィ「きゃ!?」 1mちょっとだけ近付いただけで目前に迫るルビィの下半身
彼女の太ももが目の前にあり、可愛らしいピンクの下着もその間から覗いている
女性であるヨハネとしてもこんな光景はなかなか見られるものではない
結構ドキドキするものね
善子「ねぇ、そろそろ脱がないと汚しちゃうんじゃない?」
努めて平静を装いつつ、ルビィをどんどん追い詰めていく
早く見せてよ。あの時の続きを…… ルビィ「……っ」
一度手を止め、まずスカートのホックを外す
座ったままお尻を少しだけ浮かせて、スカートを脚に通して
パサ……
静かに音を立てて床に落ちた
続いて、ショーツーーー
嗚呼どうしよう。この様を録画したいと心が叫んでいる
そうしたい気持ちを抑え、自らの網膜にひたすらルビィの姿を焼き付ける ルビィ「ん…しょ…///」
善子「(可愛い)」
ルビィ「……」
善子「なぁに?」
ルビィ「恥ずかしいよぉ」
善子「それがいいんじゃないの?」
善子「だってホラーーー」
善子「……っ」
善子「すご……」
ヨハネの目に飛び込んだのは、
水気を帯びいやらしく光る
我が忠実なリトルデーモンの秘部ーーー 決して濃くはないが、きちんと生えた局部を守る体毛
まだ誰の侵入も許していないであろう閉じられた花弁
その僅かな隙間からは、水気を帯びた光がテラテラと輝いていた
敢えて、敢えて言うわ
善子「えっろ……」 善子「想像以上だわ」
ルビィ「うぅ……」
善子「これは見られているから?それとも、いつもこうなっちゃうの?」
ルビィ「………………さいきんは、いつも」
善子「それは、大変ねぇ……♡」
ルビィ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」 ルビィ「はぁ……!はぁぁぁぁ……!!!」
ルビィ「んっ!あ、あぁぁ……!」クチュ
ルビィ「ん!んんんにゅ!」クチクチ
ルビィ「あっ♡あんっ♡」
ルビィ「あっ!あぁぁぁ!」ニチュニチュ
善子「…………」
ルビィはついに、堰を切ったかのように
その割れ目に指を這わせ、その谷間に指を沈めていく
小さくも、粘膜質を含んだ水の音が部屋に響き始めた ヨハネはただジッと
クレバスに沿って指を這わせるルビィを見つめる
普段はあどけなさの残るルビィの顔
そんな日常の姿からはかけ離れた彼女の表情
快楽を得るために自らを慰める切ない表情
もっと、もっと……と声が聞こえるような、心苦しそうな表情…… 善子「気持ちよくないの?」
ルビィ「え……?」
ルビィ「気持ちいいよぉ……?」
善子「そう……」
ルビィ「いつもより、興奮しちゃう……!」
ルビィ「あ、やぁぁぁ……///」
ルビィ「んっ♡はっ♡」
ルビィ「で、でもね……」
善子「えぇ」
ルビィ「ここから先が、分かんないの……」 ルビィ「もっと、気持ちよくなりたいのに」
ルビィ「すっごく、ちゅうとはんぱで……」
ルビィ「せつないの……」
ルビィ「そのうち、お姉ちゃんかお母さんが帰ってきちゃったり」
ルビィ「近くに人が居る!って思ったりして」
ルビィ「その時すっごくドキドキしちゃうんだけど……あっ♡」
ルビィ「そこで終わりにしないと、バレちゃうからぁ……」
ルビィ「よくわかんないまま、いつも終わっちゃうんだぁ……」
善子「……」 善子「イったことないのね、貴女 」
ルビィ「……?」
ルビィ「どこに行くのかはわかんないけど、多分……」
善子「クリに触れてみればイけるんじゃないかしら」
ルビィ「……栗?」
善子「……」
お約束が過ぎるわ
ヨハネと出会う前からずっとこの子の隣に居たあの文学少女は一体何をしていたのかしら……! 善子「おしっこ出る所よりほんの少し上」
善子「豆っていうか、イボみたいに出ているでしょう?」
善子「そこを、そーっと。ほんとにそーっと撫でてご覧なさい」
ルビィ「……お姉ちゃんがダメって言ってたよぉ?」
善子「大丈夫だから。優しく、優しく触れてみなさい」
ルビィ「……うん」
そう言ってルビィは女性器において最も敏感な部分に恐る恐る手を伸ばす
性知識の乏しい女性にこのような教えをすることは当然初めてだけど、
有り得ないくらい興奮している自分が居た 羽で撫でるように、
ルビィの指が豆に触れた
ルビィ「んっ!!!?」ビクッ
ルビィ「は……。あ、あっ!?」
ルビィ「あっ♡いやぁ!!」
ルビィ「んっっっ♡ああああああああっっっ♡」
善子「そこばっかりはダメ。バランス良くね」
ルビィ「は、はいぃぃ!ヨハネ様ぁ♡」クチュクチュ
善子「そうそう。上手よ♡」 |c||^.- ^|| ルビィはもうなんでもできるのですわ、なんでも そこからルビィは乱れた
的確に自分が気持ちよくなる所を自ら攻め立てる
上の衣服も脱ぎ、キャミソールタイプの下着の下から控えめながらも確かに膨らみを持つその乳房を揉みしだく
その頂きをつねると「くぅぅぅん♡」と可愛らしい声をあげた
それと同時に秘部を掻き回す手も止まらない
先程まで切なく辛そうな表情はもう見る影も無い
初めて性の快楽に酔う淫らな思春期女子の顔がそこにはあった
ヨハネは、目を離せなかった…… ルビィ「あっ♡ああああああああっっっ♡」
ルビィ「ヨハネ、様ぁ!」
ルビィ「見て!見てぇ!!」
ルビィ「ルビィのイケない所、みてぇ!」
善子「見ているわ」
善子「気持ちいいの、込み上げてきてる?」
ルビィ「すっごく!すっごく気持ちいいよぉぉ♡」
ルビィ「あっ。はああああああああ♡」
ルビィ「ん〜〜〜〜〜〜♡」
善子「……(ゴクッ」
今まで意識していなかったけど、心臓が弾け飛ぶ位暴れまわっていた
どんなにハードな練習をしていても、こんなに心臓が千切れそうになったり、呼吸が上手く出来なかったことはあっただろうか そしてーーー
ルビィ「あっ」
ルビィ「あ!あっ!!!ん!!」
ルビィ「はあああっっっ!」
ルビィ「んんんんんんんんんんあああああっっっ♡」
ルビィ「きゅううぅぅぅ♡ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
善子「そのままのペースで」
ルビィ「はああああああああ!!!」
ルビィ「ああああああああああああああああああああああああっっっっ♡♡♡」ピクンッッ
ルビィ「あっ♡ああああああああ……………♡」ビクンッ
ルビィ「はっ……はぁ……はぁ……」ゾクゾクゾグゾグ…
ルビィは初めての快楽の頂きへと登り、果てた…… ルビィ「は、はぁ……………はぁ………………」
ルビィ「あぁ………♡」
ルビィ「あん…♡」
善子「ちゃんと、イけたわね」
ルビィ「……」
ルビィ「うん……♡」 ルビィは呼吸を整えつつ、快楽の余韻に浸る
その一方で、ヨハネの心はメチャクチャに乱れていた
あの配信を見たときから抑え込んでいた
ルビィへの劣情が
今にも暴発しそうで
理性が
とてもじゃないけど
抑えきれなくなってて ルビィ「ヨハネ様」
ルビィ「ルビィ、ヨハネ様のおかげで」
ルビィ「初めて気持ちよくなれたよ……♡」
ルビィ「ルビィの恥ずかしい所見てくれて」
ルビィ「気持ちいい所を教えてくれて」
ルビィ「ありがとう♡」
善子「…………………」
ルビィ「……」
ルビィ「ヨハネ様……?」
ルビィ「善子ちゃ ギシッ
ルビィの上に覆い被さる
ルビィの股の間に挟んだ膝に湿り気を感じた
そうだ。そう言えばこのベッド、ヨハネのだった
ルビィの愛液ですっかり濡れちゃってる
まぁいっか
今からもっと濡らすのだし
ルビィ「……え」
善子「ルビィごめん」
善子「見るだけって決めてたけどごめん」
善子「貴女がきちんと自分で慰められるようになればいいって思っていたハズなのにごめん」
善子「ごめん」
初めに自分を許すがために謝り倒して
ルビィの身体に貪りついた ルビィ「えっ?!」
ルビィ「ちょっ!?やっ///」
ルビィ「あっ♡やめっ♡やめて!だめ!よしこちゃ?!だめだよぉ!!?」
ルビィ「おね、おねがっ」
ルビィ「はあああっっっ♡」
ルビィ「きゃああああああああああああっっっ!!」
ルビィが悲鳴と矯声の入り混じった声が聞こえる
その声を聞きながら
ルビィの首筋に下を這わせ
ルビィのありとあらゆる身体の部位をまさぐり倒した ーーーーー
ーーー
ー
ルビィ「はっ♡はぁぁぁぁ♡」
善子「…………」
ルビィの胸、脚、首筋、腋、お腹。そして秘部。
ありとあらゆる所を弄り、舐め回し
二度目の絶頂を無理矢理ルビィ迎えさせた >>1はとんでもない物を生み出してしまったのかもしれない…… もうこんなことされたらヨハネ様なしじゃ生きられないじゃん… 二度目の絶頂を無理矢理ルビィに迎えさせた
ルビィ「善子、ちゃ……」
ルビィ「なんで……」
善子「…………………」
善子「無理よ」
善子「ヨハネだって貴女と同じように満たされない時、あるもの」
善子「一人でシようとして、オカズ、探していて」
善子「たまたまライブ配信していた子が、凄く可愛い声で喘いでいて」
善子「でも小さく聞こえるその声が、どう聞いてもルビィ」
善子「貴女の声でーーー」 善子「最初はすぐに止めさせなきゃと思ったわ」
善子「貴女に連絡しようとして……」
善子「でも、出来なかった」
善子「微かに聞こえるルビィの声、必死に動かす腕」
善子「あんな、いつもと全く違うルビィの声と姿を見ちゃって……」
善子「貴女が配信を終えるまで、目を離せなかった……」
ルビィ「……」 善子「それでも」
善子「こんなことしている貴女を止めなきゃって呼び出してーーー」
善子「貴女をちゃんと正しい道へ導こうと思っていたのに……」
善子「堕天使なんてヨハネだけで十分なのに…」
善子「ルビィの淫らな姿を見ていたら……」
善子「ゴメンナサイ」
善子「ヨハネがルビィを汚してしまったわ……」
ルビィ「……」 ルビィ「ヨハネ様…」
善子「……」
チュ……
善子「」
ルビィ「ん……♡」
ルビィ「……」スッ…
ルビィ「これがお返事だよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています