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梨子ちゃんがオナニーにどハマりして歯止めが効かなくなるSS

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0001名無しで叶える物語(庭)
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2019/05/27(月) 22:36:54.62ID:zzvKJ48t
誰かかいて
0621名無しで叶える物語(光)
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2019/08/08(木) 11:52:20.65ID:NKZLzVhv
寝とられて歪んだ梨子ちゃんと千歌ちゃんがいるのに快楽堕ちさせられた曜ちゃん
頽廃的な美がある
0623名無しで叶える物語(茸)
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2019/08/08(木) 12:38:26.32ID:cBGfpkEb
リベポルって勢いで撮ったんやろなぁって思うんだけどこういう事なんだなって
0630名無しで叶える物語(SIM)
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2019/08/10(土) 10:22:28.23ID:rk1TMvCC
何かと物事にケチつける奴はそれ自体がトリガーとなっていることを自覚していない
0638名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/08/12(月) 19:32:35.84ID:+7sWkzkr
捕手
0660名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/20(火) 21:38:54.84ID:ngKCTrkv
2人は手を繋いだままバスルームに入る。曜は壁にある鏡を覗き込みながら困惑の声を上げた。

「やだ‥こんなにキスマークが付いてる」
曜の首筋から胸にかけて無数に内出血の跡が浮かび上がっていた。

「そんなに強く吸ったつもりは無かったんだけど」
「ファンデーションか絆創膏で誤魔化せばいいじゃない」

後で貸してあげるね、梨子は素っ気なく言うと、曜を壁に押し付けて深くキスをした。

「やっ‥ん‥」

タイルの冷たい感触が曜の背中を走る。
梨子は曜と両手の指を絡めたまま首筋から乳房にかけて強く唇を這わす。

「だ‥め‥またキスマーク‥付いちゃう」

LEDの明るい光が壁面を反射して、曜の肌に浮かぶ血管や産毛まで鮮明に照らし出した。
いつでもリアルな玩具で遊べるという実感が湧き、それは再び梨子を興奮させる。

処女を脱したばかりの曜は自身の意思とは関係なく梨子の指を膣内奥へと導いた。

「あっ‥はっ‥もうっ‥シャワー浴びるだけって言った‥のに‥」
曜の息が次第に荒くなる。その花弁は枯れることなく蜜を放出し続けた。

「曜ちゃん、私のここも触って」
べっとりと蜜に塗れた梨子の中へ指先がめり込む。

「うぁ‥ぁ‥いいよ‥凄くいい‥」

梨子と曜は飽きる事なく唇を貪り、激しく秘部を弄り続けた。

バスルームという閉塞された空間に淫らな声が反響する。

「梨‥子ちゃん‥私、ダメ‥」
「うん‥曜ちゃん、一緒に、一緒にイこっ」

梨子と曜は強く抱き合い、秘部を掻き乱しながら、果てた。
同時に2つの花弁から淫水が勢いよく吹き出し、床を淫らに汚す。


ーー曜ちゃん‥これからもずっと可愛がってあげるね


タイルの網目に沿って2人が放った淫水が混ざり合い、ゆっくりと暗い排水口へ吸い込まれていく。

これはお互いの未来を示唆しているのだろう。曜も同じことを考えているのかもしれない。

2人は肩を寄せ合っていつまでもそれを見つめていた。
0662名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/20(火) 21:58:29.90ID:ngKCTrkv
【エピローグ】

「じゃあ、帰るね」
「うん‥」

短い言葉を交わすと、曜は右に折れて歩き出す。
千歌に見つかると不味いからという理由で淡島寄りのバス停まで歩くという。

「あのっ‥」
梨子は咄嗟に曜を呼び止めた。が、次の言葉が出てこない。

今更湧いて出てきた謝罪めいた感情をぐっとこらえて飲み込んだ。

「‥気をつけてね」

「了解!」
曜の顔は無理に微笑んでいるように見えた。

曜の背中が闇夜に紛れるまで見届けると梨子は浜辺に足を運ぶ。
ふいに現れた先程の微かな罪悪感は波の音とともに何処かに消え去っていた。

スマホを取り出して曜の写真を眺める。大切な宝物を失ったが新たな宝物を得る、不思議な感覚に包まれていた。

ーあ、そうだ。今度はアレを試してみよう

通販サイトを開くと、双頭ディルドが並ぶページに目を走らせた。
堪らず曜と接合するシーンを想像する。

「うふふっこの形なんてとっても良さそうね‥」



【終わり】
0667名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/20(火) 22:30:05.26ID:ngKCTrkv
続くといいますか、1が不憫で哀れでとても面白かったので勝手に進めてしまった次第でしてw
仕事合間の息抜きにアドリブで書いてたのと、そもそもSSなんて書いた事も無いのでSSの体を成してないんじゃないかと。でも中々落ちずに保守してもらえたのは申し訳ないという思いです‥
0677名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/08/21(水) 09:04:13.57ID:pnZ7vjck
>>676
実際にあちこちでオナニーしてもやってる事や表現は変わらないので単調になるかなと思って変えましたw
1の期待に応えられなかったのは力不足ですね
でもそういう突っ込みはフフッてなります
0679名無しで叶える物語(光)
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2019/08/21(水) 10:51:04.82ID:dfc5sHW/
1がスレ立てたの約3ヶ月前で草
梨子ちゃんのオナニーから随分長生きなスレに
0685名無しで叶える物語(光)
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2019/08/21(水) 14:35:23.89ID:IvjgoAq6
きびだんごが書きたいものを書きたくなったときに書いてくれればそれでいい
0693名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/24(土) 21:12:46.66ID:IcOTaapP
「はぁ‥何でこんなに暑いのかしら。まだ7月になったばかりよ」
「もう7月ずら。だからこんなに暑いんずら‥」
放課後の練習が終わった後、善子と花丸は息も絶え絶えに部室に逃げ戻るとそのまま動かなくなってしまった。2人は団扇を扇ぎながら今にも溶けそうな体勢で椅子に座っている。

「もう、善子ちゃんも花丸ちゃんも帰ろうよ」
ルビィが堪らず催促をする。

「こうなったら海に行くわよ!」
「ふぇ?今から?」
善子の唐突な宣言にルビィが素っ頓狂な声をあげた。

「何馬鹿なこと言ってんの。来週よ」
「そう言えばそろそろ海開きずらね」
「決定!じゃあ海に行く前に新しい水着を買いに行きましょ」
「賛成ずら」

ルビィを置き去りにしてトントン拍子に話が進んでいくのがいつもパターンである。

「うゅ‥水着‥」
胸囲の無さは自覚していて、今までも胸周りが目立たないフリル付きの物を好んで身に付けてきたルビィであるが、2人に並ばれるとやはり分が悪い。

「ルビィ、あんたも来るでしょ」
「う、うん‥」
「どうしたずらか?ルビィちゃん元気無いずらね」

「‥あのね、2人に相談したいことがあるの」
ルビィはそう言ったきり黙って俯いてしまった。

「‥‥」

「何よ、早く言いなさいよ」
善子に促されると顔を赤らめながら2人にそっと耳打ちをした。

「はぁ?どうやったら胸が大きくなるのかって?」
呆れるように善子が溜息をつく。

「なるほど、海やプールに行く機会が増える夏はルビィちゃんにとって天敵ずらね」
2人の目線がルビィの胸に集まると咄嗟に両手で隠した。

「まぁ、揉めば大きくなるんじゃないの?」
「そうずら、揉めば大きくなるずら」

「えぇ‥」
適当に返された言葉にルビィの頬が膨らむ。
「じゃあ聞くけど2人の胸は揉んで大きくなったの?」

「揉んでなんかいないわよ」
「勝手に大きくなったずら」
今度はルビィの口から聞いた私が馬鹿だったと言わんばかりに溜息が漏れた。

「別に大きくなくてもいいじゃない。そういうのが好きな層だって一定数いるわけだし」
「ぇえ〜?」
「つまり、ルビィちゃんはこのままでいいってことずら!」
ケラケラと笑いながら善子と花丸はようやく帰り支度を始めた。

「2人とも真面目に聞いてよぉ!」
0694名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/08/24(土) 21:19:47.31ID:KyE1JZL/
きたきた
0704名無しで叶える物語(光)
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2019/08/27(火) 13:59:10.11ID:K2/Df381
ヨハネは細身だから数字は80以下でもトップとアンダーの差で大きく見えるタイプ
0705名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/08/28(水) 00:23:44.48ID:KXrxPxd7
保守
0706名無しで叶える物語(きびだんご)
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2019/08/28(水) 01:28:23.24ID:14GSRKSe
「ふむふむ、それで私の所に?」
氷を詰めたグラスにオレンジジュースを注いでルビィに勧める。

ルビィが千歌の家を訪ねたのはその翌日だった。

「うーん、おっぱいが大きくなる方法ねぇ‥」
「ちっ千歌ちゃん、声が大きいよぉ」
ルビィは慌てて千歌の口を塞ごうとする。

「ダイヤさんに聞いたら?」
「そんなのおねぇちゃんに聞けるわけないよ!」
「‥だよねぇ」
ムスッとしたルビィの顔を見て千歌は意地悪っぽく笑った。

「やっぱり善子ちゃん達が言う通り胸を揉んだりするのが一番かな」
千歌は大袈裟に自分の胸を揉む仕草をして見せる。

「うゅゅ‥千歌ちゃんまでそんなことを言うの‥」
ルビィは失望した眼差しで千歌を見た。

「いやいや、これは大切なことだよルビィちゃん」
千歌は腕組みをして説明をする。

「ルビィちゃんは女性ホルモンのことを学校で習ったよね?」
「ふぇ‥え、えっと‥習ったような気がする」
千歌の口から意外な言葉が飛び出してルビィは思わず正座をする。

「女性ホルモンとは、女の子らしい体になる為に大切なものなのです。つまり、女性ホルモンがたくさんあれば胸が大きくなるのです!」

「千歌ちゃんすごいよ!」
ルビィはドヤ顔で延々と女性の身体とは何たるかを語る千歌に目を輝かせて拍手を送った。

「ほら、見てよルビィちゃん。ネットにも色々と書いてるでしょ?」
千歌がノートパソコンを開き矢継ぎ早にに大人のページを見せると、ルビィは瞬き一つせずに画面に見入った。

「その女性ホルモンをいーっぱい出すために胸を揉むことが必要なんだよ。でもね、それだけじゃ駄目なの」

「何で?」
「‥エッチなことを考えながらしないといけないの」

ルビィの耳元で千歌が妖しく囁いた。
0711名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2019/08/29(木) 03:31:10.60ID:cSJjDRda
ちかルビきた
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