善子「ルビィはすぐに孕みたガール」
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ふたりとも、己の欲に身を任せて──。
ひいひい、ふうふう。
はずむ息と汗のにおい。
ぎゅって抱きしめて、お互いの気持ちを溶かし合ったの……。
…
……
………… それからというもの、私はルビィから求められる日々を過ごしていて──。
とうとう今宵もその時間。
幾度となく共に迎えた夜。 まるでとっておきのデセールのように、私をむさぼるルビィ。
目が爛々としているように見えるのは、きっと私の思い過ごしじゃないわ。
ひょっとしたら、あの子こそホンモノの悪魔なんじゃないかしら? 明くる朝、ルビィは私の傍らにいなかった。
多少の気怠さを感じつつも身体を起こして、私は寝室を後にした。
「よっちゃん、おはよう!」
私の姿を見つけるなり、ルビィから元気な挨拶が飛んで来た。 彼女は朝食の支度をしていた。
髪を後ろでまとめて、エプロンをかけた姿はすっかり様になっていて──。
「おはよう、ルビィ」
そう応えて、私はダイニングテーブルについたわ。 そこには、ずらりと並んだ、皿、皿、皿──。
この子はいったい、どれだけの子宝を授かるつもりなの?
そんな疑問を浮かべた私へ──ルビィはニッコリと笑いかけた。 >>22
皿(牡蠣)、皿(すっぽん)、皿(うなぎ)その他いろんなものが並んでいたのさ よしルビはなんでこう禁断のエロさみたいなのがあるんだろうな…あまあまやで 性欲強めで誘い受け上手なルビィちゃん
そんな彼女の膣内に遠慮無くタ〜〜〜ップリ注ぎ込む善子ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています