松浦、お前とスクールアイドルやるの息苦しいよ・・・
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ラブライブに挑戦したいならUTXにでも行けばいいよ
ここは浦の星女学院だよ
とりたてて何のとりえもないフツーの高校生が集まるところよ
あなただってでかいだけでヘタだから音ノ木にもUTXにも行けなかったんじゃないの
函館西高校だってはるか雲の上よ
強要しないでよ全国制覇なんて
果南・・・あなたとスクールアイドルやるの息苦しいよ・・・ 鞠莉「ガチガチに固めてちょーだい」
ダイヤ「そんな、無茶ですわ!」
鞠莉「いいからテーピングよ!!」 おい…みてるか矢澤…お前を越える逸材がここにいるのだ… 留年ギリギリの松浦を支えているのは
自分の為に黒澤が勉強を教えてくれる
その一瞬を逃さず鹿角が函館からくるはず…
落ちても小原が何とかしてくれるはず…
という信頼ーーー
奴は今赤ん坊のように友達を信頼しきることで何とか支えられている… あ…見て!東京の真姫よ
真姫…!!
音ノ木のまきちゃんだ!! 監督「お前の胸をでかくすることはできない。たとえ俺がどんな名コーチでもな」
矢澤「」 ドンッ
にこ「むっ!」
希「おっとと!」
希「見えんかったわ」
にこ「!!」
にこ「切符買っときなさいよ」
希「切符?」
にこ「明日帰るんでしょ?」
希(ド貧乳が……!!) 聖良「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」 ラブライブで今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは
県大会だか地方予選だかでどこのチームか忘れたけど花陽ちゃんと肩ぶつかって「小さくて見えんかったわ」
って挑発されて花陽ちゃんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ
思い出すと今でも鳥肌たつ 曜「へへっ果南ちゃん、私が『辞める?』って聞くと千歌ちゃん曇った表情するだろ?それを間近で見つめるのが好きなんだ」 「それでも高坂なら…高坂ならきっとなんとかしてくれる…」 ルビィ「ダブドリを見えないようにやることこそ、チビの生きる道なんだゅ!」 松浦君がこのグループにリズム感とダンスを加えてくれた
小原君はかつて混乱を ほっほ⋯⋯のちに知性ととっておきの歌唱力を
黒澤君は華やかさと存在感を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています