前提
音の木スクールアイドルは存続している。
(μ's劇場版、5年後描写から確定)
部活説明会も当然存在していると考えるのが自然。(むしろない学校が存在しないレベル
またμ's目当てで入学する人もいるはずなので話題に一切上がらない可能性もほぼない。
(μ'sの人気は5年経ってもすさまじいことから
桜内リコは話しかけられれば話すことは普通に出来るので極度のコミュ障ではない。
(本編1話描写

結論 その状態でμ's、スクールアイドル自体を知らないのは流石におかしい。
(設定が矛盾していると指摘

害フォンの反論
桜内リコは音楽が頭で鳴り続けている天才なので部活説明会の記憶が一切ない
(なお本編においてそのような設定なし

音楽に全てを捧げてるのでクラスの誰とも喋っていない。(本編で普通に初登場時から喋っているので否定すべき、また同人誌漁ってる時点で全て捧げてない)

自分の妄想で反論してる時点で害フォンに勝ち目ないんだよな…

YOU LOSE!!!!