Q「恋愛で火傷したことありますか?」梨子「それなりにw」
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千歌「すげーのだ!都会っ子は毎日やりまくりというのは本当だったのだあ!」ウオオオ!
曜「う 嘘でありますよね…? 梨子ちゃんが100人斬りのクソビッチだったなんて…」ガクガク
善子「リリーがかけてくれた優しい言葉は松茸をしゃぶった口から吐き出されていた…?」ガクガク
梨子「もう、そんなに騒ぐほどのことじゃないでしょ?」フフッ
梨子「……」
梨子(嘘だけどね!)クワッ
梨子(17歳処女ですけど!? 生まれてこのかた恋人なんて居た期間無いですけど!?)
梨子(完全に見栄張りましたけどそれが何か!!?)
梨子(逆に聞きたいよ! 公共の場で「わたし高齢処女ですw」なんて言える人いる!?)
梨子(インターネットで「あの人まだ処女らしいよw」なんて馬鹿にされるのが目に見えていて…)
梨子(未経験ですなんて言える女子高生がどこにいるのよおお!!) 果南「17歳なんだから別におかしくないでしょ。みんな動揺しすぎw」
果南「……」
果南(嘘でしょ…?)ガクガク
果南(梨子ちゃんはやりまくりのクソビッチだったの!?)
果南(私はまだ処女だって言うのに!!)クワッ
果南(えらいこっちゃ…100人斬りしとる後輩に年上の私が未経験なんて知れたら…)ブルブル
梨子『なあんだ。果南ちゃんいつも偉そうにしてるのにコッチはまだ新品なんだ…w』
梨子『そんな事も知らないでよく人にお説教なんてできるね…』クスッ
果南(明日から私はAqoursカーストの最底辺やあ!!)クワワワワッ
果南「……」
果南「ま、まあ」
果南「梨子なんて可愛い方だと思うよ?」
果南「私が梨子くらいの歳の頃なんて」
果南「既に200人くらいに抱かれてたしね…?」フッ
みんな「!!?」 千歌「すげーのだ!漁師のおじさん達が果南ちゃんをイヤらしい目で見てるのはそんな理由があったのだあ!」ウオオオ!
曜「う 嘘でありますよね…? 果南ちゃんがオマーンインターナショナルエアポートだったなんて…」ガクガク
善子「果南がいつも濡れているのは新鮮なプリプリところてんを隠すためだった…?」ガクガク
果南「みんなまだまだ子供だね」フフッ
果南(……)
果南(やっちまった!)
果南(盛りに盛りまくって語ってしまったあ!)クワッ
果南(200人ってなんだよ! 風俗嬢かよ!)
果南(全校生徒や漁師のおじさん全員合わせても足りないよ!)
果南(そんな大勢に抱かれてたら今頃私は大金持ちじゃないかよおお!!!)
ダイマリ「……」 千歌「すげーのだ!漁師のおじさん達が果南ちゃんをイヤらしい目で見てるのはそんな理由があったのだあ!」ウオオオ!
曜「う 嘘でありますよね…? 果南ちゃんがオマーンインターナショナルエアポートだったなんて…」ガクガク
善子「果南がいつも濡れているのは新鮮なプリプリところてんを隠すためだった…?」ガクガク
果南「みんなまだまだ子供だね」フフッ
果南(……)
果南(やっちまった!)
果南(盛りに盛りまくって語ってしまったあ!)クワッ
果南(200人ってなんだよ! 風俗嬢かよ!)
果南(全校生徒や漁師のおじさん全員合わせても足りないよ!)
果南(そんな大勢に抱かれてたら今頃私は大金持ちじゃないかよおお!!!)
ダイマリ「……」 鞠莉(そんな…私がいない2年間で果南にそんなことが…?)ガクガク
鞠莉(みんな一緒だって思ってたのに…私の知らないところでとっくに大人になってたんだ…)ジワッ
鞠莉(まさか…まさかダイヤも…?)オロオロ
ダイヤ「……」
ダイヤ(じ 冗談でございましょう…?)
ダイヤ(まさかヴァージンはわたくしだけ…?)ガクガク
ダイヤ(このままでは…このままではルビィがわたくしを見る目が…)
ルビィ『へぇーお姉ちゃんまだ経験ないんだ?』
ルビィ『なんでもルビィより上手ですわみたいな顔しておいて…処女とかw』
ルビィ『ルビィが函館で理亞ちゃんとしてきたこと教えてあげよっか…?』クスッ
ダイヤ(いやああああ!)ブンブン
ダイヤ(なりませんわ! 姉はいつだって妹に見上げられる存在でなくてはなりません!)
ダイヤ(ルビィのためならわたくしは…わたくしは!)
ダイヤ「……」
ダイヤ「まあ」
ダイヤ「私は500人くらいと寝たことがありますけど?」
みんな「!!?」
鞠莉(なんだ。こいつら見栄張ってるだけだわ)ニッコリ 鞠莉(そんな…私がいない2年間で果南にそんなことが…?)ガクガク
鞠莉(みんな一緒だって思ってたのに…私の知らないところでとっくに大人になってたんだ…)ジワッ
鞠莉(まさか…まさかダイヤも…?)オロオロ
ダイヤ「……」
ダイヤ(じ 冗談でございましょう…?)
ダイヤ(まさかヴァージンはわたくしだけ…?)ガクガク
ダイヤ(このままでは…このままではルビィがわたくしを見る目が…)
ルビィ『へぇーお姉ちゃんまだ経験ないんだ?』
ルビィ『なんでもルビィより上手ですわみたいな顔しておいて…処女とかw』
ルビィ『ルビィが函館で理亞ちゃんとしてきたこと教えてあげよっか…?』クスッ
ダイヤ(いやああああ!)ブンブン
ダイヤ(なりませんわ! 姉はいつだって妹に見上げられる存在でなくてはなりません!)
ダイヤ(ルビィのためならわたくしは…わたくしは!)
ダイヤ「……」
ダイヤ「まあ」
ダイヤ「私は500人くらいと寝たことがありますけど?」
みんな「!!?」
鞠莉(なんだ。こいつら見栄張ってるだけだわ)ニッコリ 花丸「とりあえずダイヤさんはいいとして」
ルビィ「お姉ちゃんはいいとしてね」
ダイヤ「!?」
花丸「その…梨子ちゃんと果南ちゃんはめちゃくちゃ経験あるんずらよね?///」
梨子「え!? …も、もちろんそうよ」フンッ
果南「それがどうかしたかなん?」フンッ
花丸「じゃあ…ねー///」
ルビィ「ねー///」
かなりこ「?????」
花丸「その…チューしたことあるずら?///」
ルビィ「キャー!///」
かなりこ「…は?」 花丸「とりあえずダイヤさんはいいとして」
ルビィ「お姉ちゃんはいいとしてね」
ダイヤ「!?」
花丸「その…梨子ちゃんと果南ちゃんはめちゃくちゃ経験あるんずらよね?///」
梨子「え!? …も、もちろんそうよ」フンッ
果南「それがどうかしたかなん?」フンッ
花丸「じゃあ…ねー///」
ルビィ「ねー///」
かなりこ「?????」
花丸「その…チューしたことあるずら?///」
ルビィ「キャー!///」
かなりこ「…は?」 曜「も もうこの話題やめて…」ボロボロ
善子「死んじゃう…本当に死んじゃうから…」ボロボロ
鞠莉「そうね。ボロが出る前にやめてあげた方が二人のためかもね?」フッ
かなりこ「!?」
花丸「? ボロってなんずら?」
鞠莉「だって経験人数200人とかおかしくって…」クスッ
鞠莉「全校生徒と漁師のおじさん合わせても200人なんていないわよ!」クワッ
鞠莉「風俗嬢かお前は!!!」
かなりこ(ぐわー!) 曜「も もうこの話題やめて…」ボロボロ
善子「死んじゃう…本当に死んじゃうから…」ボロボロ
鞠莉「そうね。ボロが出る前にやめてあげた方が二人のためかもね?」フッ
かなりこ「!?」
花丸「? ボロってなんずら?」
鞠莉「だって経験人数200人とかおかしくって…」クスッ
鞠莉「全校生徒と漁師のおじさん合わせても200人なんていないわよ!」クワッ
鞠莉「風俗嬢かお前は!!!」
かなりこ(ぐわー!) 千歌「失礼な口聞いてんじゃねーのだこの4位女が!! 本当におめでとうなのだ!!」
鞠莉「ありがと///」
ルビィ「でも言われてみると200人って多すぎだよね…?」
ダイヤ「3日4日で恋人を取り換えないと間に合わないペースですわね…?」
かなりこ「!!」ビクッ
千歌「小娘どもがー! お前らとこのお方達では生きてる年季が違うのだ!」
千歌「美渡姉なんて「300人に抱かれたし? キ、キスとか超得意だし?」って言ってたのだ!」
千歌「経験人数200人くらいで驚いてんじゃねーのだ!!」
花丸「でも…」
ルビィ「ねえ…」
かなりこ「……」ハラハラ
千歌「ハァーわかったわかったのだ。そんなに言うなら証拠を見せてやるのだ」
梨子「え?」
果南「証拠…?」
千歌「ありがたく思うのだ三下達。今からこのお二方に実際にキスをしていただくのだぁ!」バーン
かなりこ「」 千歌「失礼な口聞いてんじゃねーのだこの4位女が!! 本当におめでとうなのだ!!」
鞠莉「ありがと///」
ルビィ「でも言われてみると200人って多すぎだよね…?」
ダイヤ「3日4日で恋人を取り換えないと間に合わないペースですわね…?」
かなりこ「!!」ビクッ
千歌「小娘どもがー! お前らとこのお方達では生きてる年季が違うのだ!」
千歌「美渡姉なんて「300人に抱かれたし? キ、キスとか超得意だし?」って言ってたのだ!」
千歌「経験人数200人くらいで驚いてんじゃねーのだ!!」
花丸「でも…」
ルビィ「ねえ…」
かなりこ「……」ハラハラ
千歌「ハァーわかったわかったのだ。そんなに言うなら証拠を見せてやるのだ」
梨子「え?」
果南「証拠…?」
千歌「ありがたく思うのだ三下達。今からこのお二方に実際にキスをしていただくのだぁ!」バーン
かなりこ「」 ダイヤ「ンマアー! ハレンチですわ!///」
梨子「そ そうだよ。こういうのって見せ物じゃないと思うな」アセアセ
果南「曜たちだって嫌がってたしね?」アセアセ
曜「いや、ここは是非みんなの前でやってみるべきだと思う」キリッ
善子「証明のためよ。仕方のないことね」キリッ
かなりこ「うんうん…」
かなりこ「ええ!!?」ガーン
ようよし「それキース!キース!」ワクワク
ルビまる「キース!キース!///」ドキドキ
かなりこ「あわわわわ…」 ダイヤ「ンマアー! ハレンチですわ!///」
梨子「そ そうだよ。こういうのって見せ物じゃないと思うな」アセアセ
果南「曜たちだって嫌がってたしね?」アセアセ
曜「いや、ここは是非みんなの前でやってみるべきだと思う」キリッ
善子「証明のためよ。仕方のないことね」キリッ
かなりこ「うんうん…」
かなりこ「ええ!!?」ガーン
ようよし「それキース!キース!」ワクワク
ルビまる「キース!キース!///」ドキドキ
かなりこ「あわわわわ…」 果南「……///」ドキドキ
梨子「……///」ドキドキ
ちゅ
ダイマリ「!?」
ルビまる「!!///」
じもあい「イヤッホォォォウウ!!///」ヒャッハー
果南「……」
果南(どうしよう…勢いで押し切るつもりだったのに…)
果南(頭の中まっしろになっちゃった!///)
果南(唇ってこんなにプルンプルンしてるものなの? 私の知ってる唇って物体じゃないよ…///)
梨子「……」
梨子(どうしよう…エッチなキスをする予定だったのに…)
梨子(果南ちゃん……やさしい……///)
梨子(200人を経験した人のキスはやさしい…なるほど納得…)
梨子(こんなキスの最中に…がっつくような真似できるわけないよぉ…///)
千歌「……」
千歌「うーん…」
千歌「なんか…意外と普通なのだ?」
かなりこ「!!?」 果南(あ あからさまにガッカリされてるよ! このままじゃ…)
梨子(エッチな子って思われたくないけど…背に腹は代えられない…)
かなりこ(舌を入れるしかない!///)
かなりこ(えーい!)ガバッ
果南「んっ…んはっ…ふうっ!!///」ジュプ…レロ…ムリュ…
梨子「んっ…あっ…んんっ…///」チュピ…チュル…ジュポ…
ダイマリ「!!?」
千歌「おお! ようやくおっぱじまったのだ!!」ニッコリ
ルビまる「わわ…あっ、あわわわ///」ドキドキ
じもあい「んほおおおおおお///」ギンギン
ダイヤ「け けだものですわ!!///」
梨子(なっ なぁにこれぇ…乱暴なのに気持ちい…メトロイドに犯されてるみたいだよぉ…///)ハァハァ
果南(何このうねうね絡みついてくるやつ…口の中で自在に回転して…シェアアアアアアア///)ハァハァ 2回ずつ書かれるのが気になって、何も頭に入ってこねえ みんなの焦りを表現してるんだな二回重ねることで
なるほどな なんで二回ずつ投稿されているのという事なのですが
投稿ボタンは一回しか押していないんですけど
JCOMさんが朝から絶不調でして
ほぼ全てが二重レスになってしまうんですよね…
読んでくださった方すいません なんで二回ずつ投稿されているのという事なのですが
投稿ボタンは一回しか押していないんですけど
JCOMさんが朝から絶不調でして
ほぼ全てが二重レスになってしまうんですよね…
読んでくださった方すいません 果南「……」ハァハァ
果南「///」モミュン
梨子「!?」
じもあい「!!?」
果南(ごめん梨子! なんか…勝手に手が伸びちゃった! ほんとごめん!///)ムニュムニュ
梨子(あっ、やっ……だめ…それほんとにだめ…っ///)
かなりこ(これ…もう…!///)
かなりこ「〜〜〜〜〜!!!!!/////」ビクンビクン
ルビまる「!!///」ビクンビクン
じもあい「!!///」ビクンビクン 果南「……」ハァハァ
果南「///」モミュン
梨子「!?」
じもあい「!!?」
果南(ごめん梨子! なんか…勝手に手が伸びちゃった! ほんとごめん!///)ムニュムニュ
梨子(あっ、やっ……だめ…それほんとにだめ…っ///)
かなりこ(これ…もう…!///)
かなりこ「〜〜〜〜〜!!!!!/////」ビクンビクン
ルビまる「!!///」ビクンビクン
じもあい「!!///」ビクンビクン かなりこ「……///」ハァハァ
みんな「……///」ハァハァ
かなりこ「……」
かなりこ「…じゃ、まあ」
かなりこ「そういうことで…お先」バタン
千歌「おつかれでしたのだ!」ペコッ
花丸「……///」ハァハァ
花丸「なんか…すごいもの見ちゃったずらね///」
ルビィ「うん…///」ハァハァ
じもあい「……」
善子「何チラチラ見てんのよ」
曜「なんで見る必要があるようそろ」 かなりこ「……///」ハァハァ
みんな「……///」ハァハァ
かなりこ「……」
かなりこ「…じゃ、まあ」
かなりこ「そういうことで…お先」バタン
千歌「おつかれでしたのだ!」ペコッ
花丸「……///」ハァハァ
花丸「なんか…すごいもの見ちゃったずらね///」
ルビィ「うん…///」ハァハァ
じもあい「……」
善子「何チラチラ見てんのよ」
曜「なんで見る必要があるようそろ」 果南「……」テクテクアクア
梨子「……」テクテクアクア
果南「あのさ」
梨子「うん…」
果南「やじゃなかった…?」
梨子「…ううん…///」
果南「そっか…」テクテク
梨子「……」テクテク
果南「わたしさ」
梨子「うん」
果南「初めてだったんだ…キス…」
梨子「……」
梨子「そうなんだ」
梨子「それなら私たち…一緒だね…」ニコッ
果南「……」
果南「なんだ…そういうわけ…」
梨子「そういうわけ…」
果南「……」テクテク
梨子「……」テクテク
果南「今度はさ」
梨子「うん」
果南「嘘つかなくていいようにしようね」
梨子「……」
梨子「うん…///」
完 果南「……」テクテクアクア
梨子「……」テクテクアクア
果南「あのさ」
梨子「うん…」
果南「やじゃなかった…?」
梨子「…ううん…///」
果南「そっか…」テクテク
梨子「……」テクテク
果南「わたしさ」
梨子「うん」
果南「初めてだったんだ…キス…」
梨子「……」
梨子「そうなんだ」
梨子「それなら私たち…一緒だね…」ニコッ
果南「……」
果南「なんだ…そういうわけ…」
梨子「そういうわけ…」
果南「……」テクテク
梨子「……」テクテク
果南「今度はさ」
梨子「うん」
果南「嘘つかなくていいようにしようね」
梨子「……」
梨子「うん…///」
完 そういえばJ-COMが調子悪いってニュース見たわ
まさかこんなところでその影響を確認することになるとは 全体の流れです
変なスレになってしまってすみませんでした…
早く障害ナオラナイカナ…
>>1-3
>>6-7
>>11
>>14-15
>>18
>>20
>>28
>>31-32 嘘から始まった二人の関係
だがそこにある愛は、確かに本物なのだ
乙 冒頭のインタビューで大人だったりしてるのはどゆこと? 沼津組だけ
迫真スクールアイドル部性の裏技始まってんぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています