鞠莉「あはっ!あははは!」

ダイヤ「何が可笑しい!!」

鞠莉「だって、いつも偉そうにしているダイヤが……ふふっ」

千歌「ま、鞠莉ちゃん……笑っちゃダメだよ……ぷっ」

千歌「ダイヤちゃんだって真剣に考えてるんだから……」プルプル

ダイヤ「あ、あなた達……」ワナワナ

鞠莉「sorry sorry、とりあえずお店にいこ?今日はたいして混まない日だから席は空いてるはずよ」