真姫「オカルト先輩と見えていた私」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真姫「人間には元々五感、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚が備わっているわ」
真姫「これは古来から人や動物が外界を感知する為に備わっている感覚よ」
真姫「...けどね、私にはそれ以外にもう一つ、シックスセンスがあるの、ようは幽霊が見えたりする霊感が備わっているのよ」
真姫「他には直感が鋭かったりするわ...え?これじゃ6個以上あるんじゃないかって?....細かいことは別にいいじゃない!」
真姫「このお話はそんなシックスセンスを持った私とちょっと変わった先輩や友達とのお話よ」 真姫「今日はどうする?」
希「パワースポット巡りとかどう?」
真姫「本当に好きね」
希「ええやん、行こうよー」
真姫「はいはい、わかったわ」
希「よし!レッツゴー」
真姫「...貴方とならどんな日常でも非日常でも......」
希「ん?なんか言った?」
真姫「なんでもないわ」
希「?」
真姫「行きましょう」
希「うん♪」
真姫(共に過ごしていたきたい...なんてね)
おしまい これでおしまいです
長々とお付き合いいただきありがとうございました
またのぞまきでなにか書くことがあったらよろしくお願いします 乙
ドッペルゲンガーもう一回出ると思ったけどそんなことなかったね シリーズ完結乙でした
ほのぼのホラーって感じで楽しみつつも安心して読めたのが良かった シリーズ完結乙
消化ホースの件でニコハード思い出したわ 乙でした
このシリーズも終わりかぁ
別の話を書いてくれるの待ってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています