∬(c||^ヮ^||「おはよ〜!」

千歌「はあ?えっ?」

∬(c||^ヮ^||「いや〜ついに千歌に追い付かれちゃったね、嬉しいよ」

千歌「いやいやいや!わけわかんないよ!海外行ったんじゃないの!?なんて制服着てるの!?」

∬(c||^ヮ^||「実は出席日数足りなくてさあ、留年しちゃったんだよねえ」

千歌「えっ?もしかして春に休んでたから?」

∬(c||^ヮ^||「そそ、鞠莉がなんとかしてくれると思ってさあ、それで夏も冬も補講さぼってたらこのザマだよ、ひどくない?」

千歌「ひどいのは果南ちゃんのアタマでしょ!馬鹿じゃないの!?」