0070名無しで叶える物語(たこやき)
2019/02/01(金) 03:21:59.96ID:k6TYGy9F千歌「……ふふふ、ふふふっ……」
千歌「……………………」
千歌「……可愛い」
千歌「千歌……ああ、千歌……♡」
千歌「起きた時はどうしてこうなったのか分からなかったけど、昨日『君の名は』観てたしその夢でも見てるんでしょ」
千歌「千歌……ずっと触れたくて触れたくて仕方なかった。ずっとあなたと近づきたくて……でも、なかなかそのタイミングがなかったのよ……」
千歌「……千歌、触れたかった。この胸も、顔も、手も、脚も……♡」
千歌「はぁ、んっ……ぁ♡ ゃ、っあ……ちか、千歌の胸、って……こんなに柔らかいのね……ぁあ……♡」
千歌「夢の中だとしてもこの感触、絶対忘れてなるものですか……フフフ……」
美渡「……なにしてんのお前」
千歌「ふお゛っ!?」ビクッ
美渡「善子ちゃん来てるぞ」
善子「…………」
千歌「ほあ゛っ!?」
美渡「友達の前でそんなことすんなよ……? じゃ、私しいたけの散歩行くから」パタパタパタ
善子「……」
千歌「……も、もしかして……」
善子「よ〜し〜こ〜ちゃ〜ん〜!!」
千歌「う、うそーー!? 夢じゃないのコレーー!」
善子「私の身体で何してんのバカーー!」
みたいな