美渡「ダイヤ元気ないんじゃない?」

ダイヤ「そんな事ありませんわ」

美渡「はぁ〜また堅苦しい言葉つかっちゃって大変だね。昔みたいに気軽に話そうよ」

ダイヤ「わたくしは黒澤家としての」

美渡「もういいもういい!パフェ奢るから沼津まで行くぞ〜」

ダイヤ「パ、パフェ!?」パァア

美渡「そうそうその笑顔で良いんだよ」