酒井かずお大監督のいいところを探すスレ
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イタリアに行っても何もネタはありませんでしたとか
正直な所 ようちか・ようまり・りあルビを生み出したところ
よしまる・よしりこの善子カプ二大巨頭を確立させたところ なんだかんだで尊いちかりこシーン多数描いてくれたところ
なお嫉妬ファイヤーで全方位からヘイト向けさせて全て無へ帰した模様 爆死だったけどムシウタの雰囲気は好きだったわ、景色とか環境音とか
そういう上手さはサンシャインが聖地アニメとして成功した一因だろう 話のネタや演出が光る事もあるけどお約束ネタを入れようとすると何故か滑る 一期の評価を踏まえてもあんな二期をお出しできる不屈の精神力 キッズに煽られてもどっかの自己顕示欲オバケの糞社長みたいに煽り返しにいかないところ
正直なところ演出に関しては正直かなりいい仕事してて好き
でも監督は致命的に向いてないと思うから演出に専念してほしい 演出家として優秀なのは同意
力の入ったワンシーンを切り取るとめちゃくちゃ綺麗なのは1期から映画まで変わらなかった 同じく同意。演出家の才能と監督の才能って違うんだと気づかせてくれた ガンダムSEEDの福田って人と似た感じだよね、功罪あるの。
テレビアニメのライブパートは基本好きだよ。特にWBNW、サビ前の羽根が舞う演出とか初見で震えた。 演出家としても青二才でしょ
京極にダブルスコアくらい付けられてるわ ある意味めっちゃ素直だよね
作品も自分の描きたいものを正直に描いてるって感じするし ライブPVの3DCG技術発展に貢献したのはガチ
CGが苦手な絵を実現可能な範囲で積極的にコンテに入れてCG担当をレベルアップさせてきた
アップに耐えられる顔面とか複数人同時の髪型変更とか衣装のバリエーション増加とかは酒井の功績
作画出身なだけあってこういう手腕はある 糞みたいなインタビューやTwitter芸人するメンタルの強さ 描きたいもの描くのはぜんぜん胸張ってやってほしいんだけどねぇ
それを万人受けがどうとかTwitterで言ってたの見てから好きになれない
プロなんだから俺の作品は絶対に面白いって虚勢でも言ってほしい
下手したらラーメン屋のオヤジの方がプライド高いよ。俺のラーメンを不味いという奴がおかしいー、って >>51
そっちにいきすぎると第二のヤマカン出来上がるがよろしいか 周りが必死に宣伝してる中で全く動じずに沈黙を貫いてる所かな 脚本家のほうが問題があったからな
脚本選ぶ能力がないのか >>47
え、ライブパートの担当って監督じゃないの?知らなかったわ。 顔を晒さないからまだ美少女である可能性があるあたり >>52
ヤマカンもだけど、どっちも独りよがりだと思うんだよ
お金もらってやってるんだからエンドユーザーのニーズは考えないと
その上で自分のやりたいこと、最高に面白いと思うことを両立させてほしいと思うのはエンドユーザーのワガママなのかもしれないけれど
でもそれを期待しちゃうのよ エンタメなんて作り手のおもしろいと思ってるものの押し売りなんだから、自信持って売ってくれないと困るぞ。まぁ、映画微妙だったけど。 でも面白くないアニメで俺らがこれだけ盛り上がれてラブライブが未だに人気コンテンツであるのは
面白くないは面白くないなりに、魅力があるってことだと思う
syamuみたいなもん >>55
酒井は絵コンテしかやってない
その代わりサンシャインは全曲酒井コンテ
ここで羽が舞うとかは絵コンテの酒井が考えてそうだけどね >>60
さすがにノータッチではないよね。
ともあれ誰の発案でも担当でも、あのシーンに感動したことは間違いないから。 サンライズなんてなあ、ガンダムってビックコンテンツで
公式が告知した劇場版が制作頓挫で公開されないなんて
素晴らしい事も過去にあった位の超ダメ会社なんだぞ。
それも監督が素人である自分の嫁を現場の重役にしてたのが最大の主因とかいう
バカさ加減。
そんな会社で、しっかりメインの見せ場たる歌って踊る映画を作ったことだけで
もう大正義ですわ。 ほとんどのラブライバーから酷評されてるのに
ヤマカンみたいに発狂しなかった事だけは
評価するわ 監督なのに自分の作品の舞台挨拶に来ないという英断が出来る精神力 ガンダムSEEDは元々テレビシリーズから監督の嫁さんがシリーズ構成メイン脚本だったのでは?
映画の頓挫がそれが原因とはちょっとにわかには信じられない。
むしろその後亡くなったこの嫁さんの体調不良とかが頓挫の原因だろう。
SEEDの世界自体この人のものだった訳で。 アンチむかつくなぁ...せや!
自虐的とは全然違うんだけど、自分の演出は万人受けしないところが自分なんだなぁとはつくづく思う\(^o^)/多分この作り方が好きなんだ。 カトタツの酒井評価
酒井監督はとてもイマジネーション豊かなんです。
ご自身の意見はもちろん、9人の想いの丈や情緒も詳しく説明してくれるので
それを受け取って曲を作らせていただくのは非常にやりがいがありましたし、楽しかったです。
酒井監督が考えているのは「こうしたら物語が感動的になる」とかそういうことじゃないんですね。
まず、Aqoursの人生や生き様を主軸に据えて、こういう子だからこんな行動をするんだと。
メンバーの内面に深く潜っているので、説得力があります。
生きている人間と同じ、リアルがちゃんと込められているから、9人の想いがしっかり伝わる。
それがすごいなといつも思っていましたね。 ガンダムに勝っても、調子に乗ってガンダムのスタッフや富野監督をdisらないところ。 カトタツも大人のやりとりとはいえこんなこと言わなきゃいけないのは大変だな… ダイヤちゃんを面白く、可愛く、美しく描いてくれたところ >>68
現場の人間にしかわからんのかもしれんが俺には花丸の魅力は一切伝わらなかった
一期4話はよかったけどそこでおしまい >>68
なるほど
演出もやったことあるのに映像化するのが下手と
監督にしちゃ駄目じゃん 社畜じゃないでしょ
アニメの監督ってプロ野球の監督みたいなもんでしょ?
有名シリーズの後継だからって世の数多の監督どもがしり込みしてる中で
敢えて猫の首に鈴を付けにいったのはいい所
なお、猫に食われた模様 >>65
劇場の構成を嫁があげたら、ことごとく却下されて、最終的にはあがってこなくなったとか見た気がするけど。
でもソースが思い出せない。 そもそも個人的に今回の映画は評価している
アニメ一期は許せないけど今回は皆が辛口すぎると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています