もう面倒いから自分の脳内補完(妄想)を語って寝る

そもそもの統廃合は双方納得のものだった。分校の話は統廃合が決定した後、なぜなら分校なんて話が出ていたならば鞠莉が知らないはずないから

ここからはかなり妄想入ってるけど父兄が文句言い始めたのは鞠莉たちが卒業した後、あるいはその少し前。
沼津の高校は父兄の意見を無視できないが、すでに決まっている統合をなかったことにすることはもちろんできない。だから「一時的」に分校というか形で父兄たちを納得させた。