【劇場版】ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow【ネタバレ有】 ★10
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2019年1月4日(金)ROAD SHOW!!
【ストーリー】
浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。
新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!?
さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!?
離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。
新しい一歩を踏み出すために、Aqoursが辿り着いた答えとは——?
みんなで目指した輝きのその先へ!
未来へはばたく全ての人に贈る、最高のライブエンターテインメント・ムービー!
http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/sp_movie_story.php
◆前スレ
【劇場版】ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow【ネタバレ有】 ★9
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1546729739/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured PVだとイタリアメインだったのに本編はイタリア編結構短かったなぁ >>475
それはサンシャインにとっちゃ外部要因だと思うけど 花丸ちゃんがあれだけいっぱい食べてる意味わかる?お腹空いてるからだよ
つまりそういうことさ 幼女シーンからWS後のシーンに繋ぐときに空にカラフルな鳥、多分九羽
善子が曜ちゃんに見つかるところにつじ写真館さんの親子が出てきてる
ちっちゃい「Aqours、さーんしゃいーん」かわいい
新しい学校での保護者?教員?の中にバンドリ牛込りみに激似の人がいる
着いた!の曜ちゃんがかわいい
千歌ちゃんの髪飾りがイタリアでは浮かれてるかわいい
天使ヨハネのキラン!かわいい
千歌ちゃんの食べてるパスタの量がカットによって凄い変わる
ノリノリのイタリア親父
理亞の新しいメンバー募集の張り紙にSaint Snowの⛄かわいいけど辛い
Saint Snowの新衣装、バキバキのドエロ衣装なのに⛄かわいい
次のブレードでは理亞ちゃんの色がピュアホワイトからピンク系になりそう?
Brightest Melodyのつながってくんだ!の曜ちゃんがかわいい
千歌ちゃんの髪飾りが三つ葉から四つ葉になってる泣ける
ネクスパの前に月ちゃんが挨拶してるのは実際の沼津の偉い人?
とりあえず気付いたところ
もっと細かい推しポイント教えてくれ うっわTOHO二週目にしてメッチャ減らしてきたな
お前らマジ能書き垂れてないで劇場行って鬼リピートしてこいよ
この分だと三週で打ち切るとこ出てくるぞ 細かい所というと
鞠莉ママがピアノ弾いてるとき梨子が良い顔してるの可愛かった
ピアノほんと好きなんだなって >>483
こいつみたいに好きだ好きだ言うだけで金落とさないキッズがコンテンツを終わらせるんだよな
キャストがかわいそうだ >>478
ああ、まだ顔の上半分が見つかってないんだっけ...... >>422
もう結論安倍が悪いでいいだろ
それが一番生産的 1回目ちょっと不満だったけど今2回目見たら曲ささりまくったわ
話も2回目だからかすんなり入ってきたわ
別に悪いとこ無い
なんで不満に思ってたんだろ 無印の時は予告で見てたAAのイントロ、sunny day songの足ウェーブ、僕光の歌詞と最後の練習着への?ぎと
曲シーンそのものに心が震える瞬間があったけど、今作はほとんど曲が印象に残らなかったな
というか曲シーンに限らず全編通してずっと感情移入できずに第三者的に眺めてたって感じ
まあ第三者であるのはそのとおりなんだけど「ほえ〜」ってしてたらいつの間にか終わってたみたいな 色紙とかいらんなぁと思ってたけど、
実際見ると欲しくなる謎 >>477
別に外国でクライマックス迎えても困るので短いのは構わんのだけどそのイタリアでキャラたちが何を得たのかってのが薄いと思う
なんか知らぬ間に別行動取って音楽聴きましたとか生地見てましたとか取って付けるんじゃなく、千歌にとって何がプラスになったのか
っていうのが一番大事なとこであって欲しいのにそこがフワフワしてたと思う
0は0じゃない9-3=6にならないって最終的に悟ったのは分かるけどそこに至るためにイタリアが必要だったようには見えない
映画のボリュームを増やすためにマリーメインの番外編を挟んだって感じ 正直無印初見は終わってしまったという絶望で何も印象に残らんかったわ
マジか・・・という気持ちしかなかった
今回は良かった…という安堵がそれ、ラストライブまでは不安あった
そういう意味では曲を純粋に楽しめたのは前回も今回も2回目以降だった μ'sの時は僕光の耳コピ動画延々と見まくって公開翌日には
そらで歌えるようになってたけど今回そういうメガトン級の曲が無かったのは否定しない
ただじわじわ殴られてる感じで気付いたら頭の中で流れてる曲が今回は多い Brightest Melodyで途中1、2年がトランスフォームして進化するのめっちゃすこ >別行動取って音楽聴きました
新曲がイタリアのヒット曲に影響されてたりしたら面白かった
https://youtu.be/VmZjfnK0lLk?t=68 >>492
フワフワしてても別にいいんじゃないの?
そもそも二期13話でシリーズとしての明確な解答はでてるわけで、そこからさらにドーンって感じの結論出されても困るし。
映画はわずかな一歩を前に進める話だよ そこ引っかかったら色々生きていくのに大変だろってのが本当に増えた
新人類だよ 聖雪の羽が赤でその羽がAqoursに届いて青色になる演出あったけど
皆さんはどう解釈した? >>492
俺はイタリア編は普通に3年生が主役の話だと思ってるけど
そもそもAqoursって1.2年生と3年生の二つの主人公の物語だと思ってるわ
そう見るとTVシリーズからの1.2年生と3年生の隔たりが理解出来るんだよな >>502
Aqoursが青だからそれ以外にしただけだと思うけど
それとも理亞ちゃんのイメージカラーとかなのかね?ライブとかのサイリウムの色とか? スクールアイドルを卒業するとき、羽根が落ちてくるのか…?
よくわからん 羽根の演出はSSでまでやらなくて良かったと思った
本編でμ'sから借りた白の羽を自分達の色にしたって演出は良かったけどね 紫じゃなかった?
聖雪のイメージカラー
彼女達もμ'sの意思を受け継ぎながら自分達の道を進み始めたスクールアイドルだって感じだと思う
二期でAqoursの羽根が白から青に変わったのと一緒 最後は6人のAqoursと3人のAqoursが同時に歌ってんだなあって思ってたよ テンプレで1、2、3年曲があるのかなと思ってたんで意外だったわ。 >>507
そういえば赤よりは紫っぽかったかな?
なんか納得できた、ありがとう
もう一回観に行くかな >>509
6曲やりだしたときにあーだから3年生だけ別途曲あったのかと思って見てたら9人になったのはちょっと驚いたw >>500
ピュアホワイトが思い出せず理亞のメインカラーを紅色と勘違いしたが
理亞の色じゃなくてSaint Snowの色なんだな。ロゴの色とかの
やっと見つかった理亞の輝きが、バトンのように次披露のAqoursステージの輝きにつながったのがとても綺麗だった
あの流れを観る為に劇場に通いたい 今回のSSの衣装、ああ見えてあちこちにフリルが着いてるんだけど
その理亞のフリルと一緒の色だった
姉様のフリルは青系の色
Saint Snowと言うよりはやっぱり理亞の色だと思う
姉様に依存せずに自分自身としてスクールアイドルの道を歩き始めた理亞の羽根 ほんっとAqoursの映画じゃなくてセイントスノーの映画だったとしか思えないような会話ばかりだな 好きだったのにちょっと辟易としたからな
6曲のうち1曲を使われちまったって印象 理亞ちゃんのイメージカラーは白ではなくて赤寄りのピンクにしてほしかった
曲が激しいから赤振りたいんよ ちょっとSSの話題になった途端定型文煽り
粘着して気持ち悪いなぁ >>514
あのライブで救われたのは姉様も一緒だと思うよ
妹を責めるような事は絶対しないだろうけど無念な思いは妹に負けないぐらい大きかったはず Aqoursの映画だという思い込みを捨てろ
The School Idle Movieだ
前作もそうだったんだけど、結局はμ'sの映画になってしまった
凄いのはμ'sだけになってしまった
そうじゃない、μ'sやAqoursだけが凄いんじゃないということを見せるために
Saint Snowがいて月ちゃんがいて沼津の人たちがいて
Aqoursに魅せられた未来のSchool Idleが出てくるんだ 理亜がセイントスノーを追いかけることをやめたことで
セイントスノーという繋がりが、理亜が新しく作るグループや他者に本当の意味で
影響を与えうる存在だという確信と感覚を理亜が得たから透明の羽に色がついた様に見えた
そこからアクアの色になったのは単純にバトンタッチ 理亜ちゃんの立場を考えることでルビィ自体の成長にも繋がってる。
ルビィは理亜を通して自分を客観的に見ることができたわけよね。なのでセイントスノーがただのゲストではないのがいいと思う 今気付いたけど俺idolのスペル間違ってたね??? ほんとA-RISEの扱い方は不満だったから、
SSを丁寧に描いてくれたのは良かった。 アイ活してたら仲間が辞めると言い出したとです…
理亞です…理亞です…理亞です…… 亞(=亜)って次とか準ずるって意味なんだよね
理亞ちゃんの境遇と照らし合わせると切なくなるわ
普通に名前に付いてる人多いから特に深い意味はないんだろうけど ようやく観てきたんです。まあ全体的には良かった。楽しめた。
で、予告の時からあり?っと思ってて、やっぱりフォローなんて入らんかったんですけど、
鞠莉ちゃんのママがどうみても日本人じゃなかった件はやっぱりそのままスルーw
アニメで例によって設定変えたってことかな?
「離婚か死別で実母と育ての母がいるとか?いやでもそんな重い話を今更…」
とかある意味で心配だったんですけど杞憂でしたな。
イタリアが我が家の祖先の国とか言ってたし、
アニメでは「イタリアルーツのアメリカ系日本人」ってことになったのでしょうか。
確かに欧州にオハラって姓あるしなあ。
こまけえことなんですけどねw 落ち着いて整理してから視聴するとサンシャインの映画がどれだけ丁寧に作られているかに驚く(日頃映画を見てる人ならなおさら) まあ初見だと分かり辛い構成だから反射的に文句が出るのも仕方ないかなって気はした >ホテルチェーンを経営するイタリア系アメリカ人の父と、日本人の母との間に生まれたハーフ。
うーん、確かに「日本人」は国籍の話であって、血筋的にはイタリアの血が入ってるのかも?
だからイタリア系アメリカ人と意気投合したという過去があってもおかしくない? >>531
>落ち着いて整理してから視聴するとサンシャインの映画がどれだけ丁寧に作られているかに驚く
>(日頃映画を見てる人ならなおさら)
釣りじゃないなら
一体どこが丁寧なのって感じなんだが…? 2回目見たらめっちゃ好きになった
アニメ時空の続きがもう見れないのが寂しい
最後のスパーキングがちょっと切ない感じで沁みる 釣りじゃないならどこが丁寧じゃないのって説明せんとお話になりませんよ
メンバーの卒業とグループの継続っていうシビアな問題を
1,2年生3年生それぞれが納得できる形かつ視聴者も満足出来る形で描いたのは
丁寧で評価すべきだと思ったわ >>532
うんまあ、そうなんですよね。国籍が日本であれば日本人なわけですから。
日本人では圧倒的に大和民族が大半を占めてるので、無意識的に≒で捉えがちなんですけど。 >>533
テーマが一貫してて、思い出も3年生たちも消えるわけじゃないってのを
作品通して描いててこれ以上ない分かりやすさだぞ μ'sみたいにTVアニメの時点で決めたことを蒸し返すような蛇足感がなかった
優勝からさらにスケールを大きくするような安直な話でもなかった
世代交代に伴う悩みというのは映画にするには地味だけど必要な話だった
これで3期作ってた方がしっくりきてたんじゃないかとは思うけどね >>536>>538
その辺はテレビシリーズでもあつかわれてる話題で
今回そこを殊更掘り下げてるわけでも
別の結論を出してるわけでもないしなー
一本の映画としてみると
・分校化→統合先の生徒との交流→ライブ
・三年組との真の別れ(イタリア旅行)
・SS救済→本選延長戦
この三つが上手く噛みあっていないよね >>540
別の結論を出した訳ではないが意識は大幅に変わったという話だろ
言葉としてしかなかった話をきちんと考えとして自分たちの中に落とし込む話というか
挙げてくれたその3つが、この意識の変革に見事に全部噛みあった結果だと思うよ >>540
映画の構造を見ると、
・3人の旧aqoursの物語
・6人の現aqoursの物語
・セイントスノーの物語
が主軸で、それぞれが少しずつ相互に重なるって作りになってる。
君が理想とする映画像(ハリウッド的?)とは違うかもしれんが、これはこれでちゃんと映画になってるよ。 メンバーの卒業とグループの継続に向き合うのはTVシリーズの間はあえて先延ばしにしたんじゃなかったか?
目の前の決勝が大事と言うことで 現Aqoursの物語とは言うが、本当に花丸とか善子の物語はあったのか? 善子とそれを支える花丸なんて統合先の生徒と打ち解ける物語をモロに直接担当してたやん
月は親戚だし >>541
>言葉としてしかなかった話をきちんと考えとして自分たちの中に落とし込む話というか
その辺もテレビの終盤でやってたことの焼き直しでしょう
9人でaqours→(三年が卒業して)6人でもaqours ってのは
でも営業の都合もあるんだろうが
完全に6人で頑張る話にできていないし最後のライブもイリュージョンとはいえ結局9人で
居なくても9人だみたいなことになっちゃってるわけで
あとまあ「映画としては」
物語や映像でそれを語らないで大抵台詞ですましちゃってるのがね
>>543
各パートの「物語」が物語になってないんだよ
三年組は最初から結論出てる状態から全く動かないし
6人aqoursもそう
だから「欠けた3人を探しに行く」イタリア行きっていう
物語/テーマ的には非常に使える筈の部分が只のドタバタ茶番になってしまう
SSだけ若干動くけどあの人ら主役じゃないだろっていうw セイント妹は自分の失敗で姉のアイドル活動を締め括れなかったっていう気負いで頑張ってたけどその悔いを解消するために
アクアは決勝戦を申し出てその結果セイントも姉がいなくなる訳じゃない、アクア6人も3年生がいなくなる訳じゃないと気付けた
・・・ってお話だと思うので別にセイント優遇で話が分離したとは思わないな
イタリアに関してはスクールアイドルなんてくだらないと言う大人と戦うための前哨戦って位置付けなんだろうけどドタバタし過ぎて
そう見えないって感じはした
生徒会長を通して親たちがこう言ってるらしいよみたいなぬるい表現じゃなく、アクア6人がライブで大失敗こいて大人たちに
これだからスクールアイドルなんてくだらないってはっきり言われるぐらいの場面があったならもうちょっと繋がり良くなった気がする HSN、最初のサビに入る時に青空の描写が長すぎて勿体ない あの世界のラブライブは甲子園レベルの格があるんだから
優勝旗もって
3年生がいなくなるんだから新入団員募集中
とかやれば分校とかアホな事いうヤツいないだろ
一般論だと
優勝旗は次回大会まで学校で保管して
開会式で変換だぞ
通常は正面玄関に飾る >>550
サビで空映しててカメラカメラって思ってた >>505
多分「羽根」って成功や幸せののメタファーだと思うよ
Aqoursから受け取った羽根が理亞から再びAqoursに戻ってきたってかんじなんじゃない?
それはきっとshining lineなんだと思うよ >>514
確かに聖良も一緒に見る演出があれば2人のってなるけど見たのは理亞だけだったからね ラブライブシリーズにおいて、羽=虹=輝き
全部同じようなものと捉えてるわ >>515
セイントの話をしてるんだから然るべき事になんじゃない? >>551
砂浜にぶっ刺さってるのがリアルだとは思ってないよね? >>547
今回の統合先の問題って3年生って何かやったの?俺は在校生たちだけで頑張ったと思うんだけ
ど何か見落としたか?
→あとまあ「映画としては」
物語や映像でそれを語らないで大抵台詞ですましちゃってるのがね
→イリュージョンとはいえ結局9人で
居なくても9人だみたいなことになっちゃってるわけで
↑これが物語や映像じゃなくてセリフで済ませてる描写ってあったっけ?
あと3年生の物語TVシリーズからやってる事で映画でそれが完結してるんだけどTVシリーズ観てないとこれは分からなかった事かもしれないね >>547
>離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。
1、2年生→3年生の一方通行って感じで”お互い”ではなかったと思った 百里ある
でも鞠莉ママ問題はみんなが揃わなかったら解決出来なかったかもね
ハグゥとデスワだけだったら今までと変わらなかったわけだし 映画で出てきた曜の妹だかなんかの新キャラってつき?ルナ?ライト?なんて読むの >>566
そのまんまか、音声で聴く機会がないもんで他では質問しづらかったんだわサンクス 3年生側は劇場版どころか無印加入の時点で6人の存在の大きさを身に染みて感じ尽くしてるんだから、そこは他の6人とは全然土俵は違うでしょう
実際劇場版ではAqoursを経て変わった鞠莉を鞠莉ママに見せつけただけで、2期以降の3年生組の成長はもはや描かれていないし、劇場版の3年生組は発つ跡に遺す新生Aqoursを見守るポジションで一貫し続けてる 最近月曜月曜みんな言ってて、月曜日がなんなんねんと思ったら映画のことかと気づくまで時間かかった >>558
>今回の統合先の問題って3年生って何かやったの?
統合先の問題を9人で解決したなんてことは誰も言ってないけど
>↑これが物語や映像じゃなくてセリフで済ませてる描写ってあったっけ?
数少ない「映像で示す」場面を持ち出して「台詞で示してる描写があったっけ?」とかイキられてもだなw
劇中どんだけ語りまくってたと思ってるんだよ
>あと3年生の物語TVシリーズからやってる事で映画でそれが完結してるんだけど
>TVシリーズ観てないとこれは分からなかった事かもしれないね
テレビで出ている結論から全く動いてないよね。決まった結論を再度なぞっているだけで
物語になってないよねって話をしているのね。難しい? >>569
まあ、残る者と巣立つ者が同じ目線では、それはそれでどうよ、だしな。
あれでよかったんだと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています