鞠莉「いいから来て♪」

千歌「しょうがないなぁ...よいしょっ!」

ポフッ

鞠莉「ふふっありがと♪」

千歌「ねーねーいつも思うけど、どうして理事長室で二人っきりの時になると決まってチカを鞠莉ちゃんのお膝に乗せようとするの?」

鞠莉「知りたい?」

千歌「知りたいっ!」

鞠莉「こうやっていつでもチカっちに抱けるからよ♪」ぎゅーっ

千歌「鞠莉ちゃん...♡」