ダイヤ「ワレ、何様のつもりやゴルァボケ!」

ダイヤ「それでこいつにも会長の盃やって、おまけにお前らのケンカのケツ持てやとコラ、オー?」

ダイヤ「調子乗るんもええ加減にせえよコラボケェ!」


国木田「すいません、オラも若いもんのタマ取られちまって」

国木田「このまま黙って引き下がる訳には行かないもんでずら‥」