果南「鞠莉が留学してる間さ……あっちで彼氏とかつくらなかったの?」 鞠莉「無い無い。そんなこと考えもしなかったよ〜♪」
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果南「じゃあ彼女は?」
鞠莉「それ答える義務ある?」 果南「作った‥っていうより‥自然にそうなった..かな///?ほら、鞠莉いなくて寂しかったのは向こうも同じだし‥//自然に‥//」
ダイヤ「‥///恥ずかしいですわ!果南!//」
鞠莉「は?」
鞠莉「なにそれ?」 ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ 鞠莉「私は遠く離れた地で寂しくてずっと泣いていたのよ!」
鞠莉「日本に帰ったらまず果南とダイヤと何話そうか毎日考えてたのよ!」ポロポロ
果南「でも向こうで彼女作ってたんでしょ?」
鞠莉「私が!!ヒッグ向こうで!!エッグ!友達できると思う!?!?」ポロポロ
ダイヤ「えぇ..」
果南「そんなの勝手に留学するのが悪いじゃん!!!!!(逆ギレ)」
鞠莉「留"学"さ"せ"た"の"あ"な"た"じゃな"い"ぃ"ぃ"い"い!!!」ビエーン 百パーセントかなだい推しに侵略されると思いながら開いた ダイヤ「果南‥とりあえず謝りましょう‥
」
鞠莉「な"ん"で呼"び捨"て"な"の!?」ポロポロ
果南「そりゃぁ、付き合ってるからだけどさ‥」
鞠莉「う"わ"ぁ"ーん!!(号泣)」ポロポロ
ダイヤ「えぇ..」
ガチャ「ドア」
千歌「うわぁ!!鞠莉ちゃんまた泣いてる!!」 ダイヤ「これは、果南さんがわるいですわ!」
千歌「見損なったよ」
渡辺「その聞き方はよくないよ」
マル「ゴリラ以下ずら」
ルビィ「はぁ、がっかりですぅ」
りこ「何て質問してるんですか、」
ヨハネ「自分がマリーに何をほざいたかじっくり考えることね!」
なんてことになりかねん 鞠莉「ヒッグ‥エッグ‥オェッ‥」ヒックヒック
果南「鞠莉..」
ダイヤ「鞠莉さんはどうして欲しいのですか?」
鞠莉「呼び捨て」ヒックヒック
ダイヤ「あっはい。鞠莉はどうして欲しいのですか?」
鞠莉「別れて。その後果南は私と、ダイヤも私と付き合って」ヒックヒック
梨子「えぇ‥」
果南「わかった」
ダイヤ「果南!」
果南「ダイヤ、大丈夫でしょ?私達は3人で一つなんだから」
こうして丸く収まりましたとさ
メノノリメノノリ
|c||^.- ^||ノξソ´;ω;`ハ6 ∬( c||^ヮ^|| ルビィちゃんは泣いてる鞠莉ちゃんの顔にハンカチフキフキしましたとさ ルビィ「鞠莉ちゃん……これ使って?」つハンカチ
鞠莉「ヒック……ありがと……ブブゥッ--!!(鼻水)」
ルビィ「」 ルビィ「鞠莉ちゃん……これ使って?」つハンカチ
鞠莉「ヒック……ありがと……ブブゥッ--!!(鼻水)」
ルビィ「」
花丸「うわ!きったねぇずら」
鞠莉「酷"い"わ"」ビエーン
果南「こら!!マル!!鞠莉を泣かしたな!!お仕置きだよ!!」
善子「どの口が言うのよ‥」
一同「‥‥」 おまけ
果南「ところでマル?」
マル「? 」
かなん「どさくさに紛れて誰がゴリラ以下だと?」
マル「ひ、、ひえ、、😭」 鞠莉が留学行ってる間に果南とダイヤの距離が縮まるのは自然な流れという風潮 かなまり推しやだいまり推しに比べてかなだい推しだけ残りの一人(鞠莉)への風当たりが強すぎると思う
いや曇らせ()って文化のせいなのはわかるけど >>32
かなダイの鞠莉への風当たりは強いと思うけど推しの話では無いと思うな >>33
そこらへん考えるのもかかわるのも面倒そうだから曇らせ()って文化〜とかって予防線張っといた むしろスレタイからは曇らないマリーを期待した
曇らないつよいマリーも見たい あのクソ酒井はおとうふメンタル泣き虫マリーがバカウケして味を占めてとことん突き詰めるからクソ
劇場版でまたメソメソ泣きながらクラウディ…とかレイニィ…って平気に喋らせそうで悪寒がする 鞠莉「スクールアイドルは下らなくなんかない」
鞠莉ちゃんってどうしてこんなに戦わされてるの…
環境が悪いよ環境がー >>35
わざわざ予防線とか言い訳作るくらいなら最初から書き込むなや >鞠莉「私が!!ヒッグ向こうで!!エッグ!友達できると思う!?!?」ポロポロ
なんでできないんですかね… どうせ鞠莉推しの大多数は依存的で、泣き虫で、か弱いマリーが大好きなんだろうね
自分みたいな逆張りは鞠莉推しの癌だから年内に他界するしかないな >>41
なにをそんなに荒れてるんか知らんが、俺はGs初期みたいな一匹狼の強者感あるマリーが好きだ
アニメ鞠莉も嫌いじゃないしドラマCDの鞠莉も好きだけどな
依存的で曇りがちなんてのはラ板特有の極端な属性付けなんだからそんなに神経質になっても辛いだけだぞ >>42
鞠莉推しではないけど友情ヨーソローで曜ちゃんにいろいろアドバイスしてるときみたいなのが好き どの媒体の鞠莉も好きだが無理やり曇らせるのは違うと思ってる >>45
曇らせがラ板特有なのは百も承知している
しかし果南とダイヤがいないと動かせないアニメ鞠莉は依存的の一言に尽きるよ 鞠莉「ヒックヒック‥ヒッヒッ‥ォエッ」ヒックヒック
一同「…」
千歌「あの‥鞠莉ちゃん‥?」
鞠莉「ヒックヒック‥‥エッチ‥」ヒックヒック
一同「!?」
鞠莉「‥エッチ‥何回したの?‥ヒック‥」
梨子「ダイヤさん、果南さん。」
ダイヤ「い、い、いやそんなことしませんわ」ワナワナ
一同(絶対嘘だ…)
曜「果南ちゃん。したんでしょ?」
果南「週4でしてた」
ダイヤ「ちょ、果南!!」
花丸「元気すぎるずら‥」
善子「何で正直に言えるのよ‥」
鞠莉「‥週4..ヒックヒックてことは2年のうち417日はしてたのね‥」ポロポロ
千歌「計算早‥」
鞠莉「今日から私と二人きりで420日分エッチしなさい!一人ずつう"う"う"う"わ"ぁ"ーん"!」ビエーン
ダイヤ「」
梨子「どういう命令よ‥」
ルビィ「鞠莉ちゃん野々村議員しゃんみたいになってる‥」 果南「ダイヤ‥」コクン
ダイヤ「…」コクン
スッ
果南「ハグっ」スッ
ダイヤ「ハグですわ‥」スッ
鞠莉「ダイヤ、果南‥」ヒックヒック
果南「鞠莉、ごめんね。留学先で寂しい思いしてたんだね」
ダイヤ「何度も泣いて、傷だらけになって‥それでも私達のことずっと思っててくれたんですのね」
果南「私達は確かに付き合ってたけどお互い鞠莉のことずっと思ってた。それは本当だよ」
ダイヤ「過ぎたときは戻りませんが、これから3人で前よりもっともっと素敵な思い出作りましょう」
鞠莉「ぅ‥う‥ダイヤ‥果南‥ぅ‥ぅ‥うぅ..」ウルウル
花丸「あっまた来るずら」
善子「ちょっと黙ってなさい」
鞠莉「「う"わ"ぁ"ーん"!!!」」
やっぱり鞠莉には嬉し泣きが一番だね
いいえ、笑ってる顔が一番ですわ!
さぁ練習始めますわよ!
鞠莉ちゃん、もう一枚ハンカチあった!使って!
あ"り"がどう"....チーン ズビビビ
おしまい
鞠莉ちゃんには涙を乗り越えて幸せになってほしい ルビィ「(うぅ……ルビィのハンカチが……ヌチェャ)」クラウディ…… >>47
鞠莉が他学年と交流するのを見れるだけでありがたい
海の家のようよしまりも死ぬほど好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています