渡辺にピアノを教えるもあまりの上達の早さに黒い感情を抱く梨子ちゃん
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渡辺が9人いたらそれで最強のスクールアイドルだからな >>3
何かの本の表紙を全部曜にしたコラがあったな 最初は千歌ちゃんに教えてたけどちょっと曜ちゃんがピアノに触れて才能発揮しちゃうssあったな 一ヶ月後
んー、最近はあんまり弾いてないかな
やっぱり体を動かす方が好きかなって! >>12
千歌は物心ついた時から味わっているんだろうなって 曜「がんばれ千歌ちゃん!」
曜「私にできたんだから千歌ちゃんにもできるよ」
曜「じゃあ、やめる?」
曜「もっと頑張ろうよ!絶対できるって!」 >>10
一卵性の双子なのに
デキの悪い不器用な姉と何をやらせてもこなす天才の妹ってスクールアイドルはよ これはちかりこで付き合って
曜が完全に孤立するパターン 渡辺は盲目的に千歌の事が好きですごい人だと思っていた
梨子はどうだろ?
自分がちょっとやる気出しただけでできてしまうような事に人生かけたり挫折したりする梨子ちゃんを見てどう思うんだろうね? 勤勉な天才に凡人はどうやったら敵うっていうんだ……! 曜「身体測定の結果返ってきたね。バスト82かー」
千歌「私も82!」
千歌(胸の大きさだけは曜ちゃんと互角なのだ!)
曜「で、ウェストは57と」
千歌(私59なのだ・・・) 梨子「何でもできる曜ちゃんには言っても分からないよ」
千歌「何をやってもすぐに追い抜くんだもん」
梨子「ピアノだって、すぐに私を超えていった」
千歌「私達は悩むようなことでも曜ちゃんならすぐにできちゃう」
梨子「私達って必要なのかな?」
千歌「何でもできる曜ちゃんには…」
梨子「分からないよね」
曜「ぅわあぁぁっ…!?ゆ、夢…?」
千歌「おはよー曜ちゃー…ん?」
梨子「おはよう…曜ちゃん、大丈夫…?」
曜「ぁ…う、うん…大丈夫…だよ…あはは…」
みたいな 本人に悪気が無いどころか本当に千歌が大好きで、
好きゆえにいつも一緒に居て同じことをやりたがるという 渡辺「千歌ちゃんって卓球が得意なんだっけ?今度一緒にやろうよ!」
千歌「いやぁ…今ちょっと卓球台が壊れてて…ごめんね?」
渡辺「そっか!じゃあまた今度だね!」
千歌「あはは…」
千歌「… 」 そういえばちかっちソフトボール得意だったのにソフト部とかには興味なかったのかな
あっ 特定の部活に入ったら絶対に同じ部に入ってくるよね・・・ 千歌「行くよー! 必殺! 消える魔球〜〜っ!!」ブンッ
曜「よっと」カキーン
千歌「……」
曜「あれ? 打っちゃダメだった?」
やめるわ このスレ見て今更ながらふと気づいた
曜ちゃんが内浦住みじゃないのに内浦で千歌ちゃんと仲良くなってる理由、千歌ちゃんに依存した理由
そうか、曜ちゃんの周りでは>>7的なノリがあったにも関わらず、千歌ちゃんだけは曜ちゃんの側に居続けたんだ。それで「すごい!すごいよよーちゃん!」って
あぁ、すげえしっくり来た G's版では「万能」なのではなく、ほぼ「飛び込みで日本代表レベル」ってだけの「バカでいいヤツ」なもんだから、そういうルートに至らなかった。そういうことか 確かに自分の上位互換がホイホイ付いてきてやることなすこと塗り替えてくってキツいな
挙げ句の果てに「千歌ちゃん…やめる?」とかいうぐう畜 クラスメイト「高海さんって今日見学なの?ソフトボール得意って言ってたのに残念だったね?」
千歌「うん、ちょっと体調がね…」アハハ
カッキーーーーン
ワアァァァ! キャー!
クラスメイト「うわまた渡辺さんホームラン打ってるよ…高海さんならいい勝負できたかもしれないね?」
千歌「いやぁ…まぁ…それほどでもあるかな!」
クラスメイト「じゃあ今度は二人の勝負楽しみにしてるね!」ジャアネー
千歌「あはは…」ジャアネー
千歌「…」 youtuberや生主やらせたら善子の信者もあっという間に吸い取りそう 渡辺「このホテル客単価高くても稼働率低すぎで儲からないよ 今のうちに売却しよう」
?「クラウディ」 スクールアイドルにしてもそうだからな
梨子の代わりのステップなんて「いつでも」できた訳だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています