善子「ついに念願の使い魔を召喚したわ!」サキュバスルビィ「♡」
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ルビィ「はぁはぁ……♡ エネルギーを貰えないと死んじゃうビィ♡♡」
善子「待ってなさい、今準備して……」タッ
ルビィ「まだ? ねぇまだぁ??」ハァハァ
曜「あれ、ルビィちゃんだ」
ルビィ「もう曜さんでいいから早くして! ルビィお腹空きすぎて死んじゃうよ」
曜「ヨーソロー!」ゞ
ルビィ「ちゅるる……」
曜「うっ……!」
善子「待たせたわね! 天まで穿く堕天使スティックをその身に刻むがいいわ!!」ズバァン
曜「うおっ!?」ビクッ
ルビィ「ルビィはもうお腹いっぱいだよぉ……」スヤァ
善子「ちょー! 寝てんじゃないわよ! これどうしてくれるわけ!?」ギンギン
はいホモ 善子「さぁこの堕天使ヨハネのために目一杯働いて貰うわよ!」
ルビィ「はぁ〜い♡」ギュッ
善子「え!?な、何で抱き付くの?!」
ルビィ「ルビィはぁ、御主人様から体液を頂くことで動けるようになるんです♡」
ルビィ「だから……」サワサワ
善子「ちょ!/// 何てトコ触ってるのよ……!!」
ルビィ「たくさんイイコトして、ルビィにヨハネ様のあまぁい蜜を吸わせて下さぁい♡」クニクニ
善子「ひゃぁ……や、やめなさ…///」
ルビィ「んちゅ……♡」
善子「んっ!?」
ルビィ「ちゅ……♡れろ……♡」
善子「ん、んん……///あっ♡」
善子「(ヨハネ、大変な娘を召喚しちゃったかもぉ……♡)」トローン♡
ノcノ,,・o・,,ノレ こうずらかよく分からないずら ルビィ「あはっ♡ ねぇ、ヨハネしゃま♡」ギュ♡
善子「ちょっ!? なに勝手に抱きつい――」///
ルビィ「くすくす♡ ヨハネしゃま、おかしなこと言うんだぁ♡」
ルビィ「ヨハネしゃまがルビィを呼び出したくせに……♡」スッ
善子「!?///」ビクッ
善子「んなっ、あ、あなたどこ触っ!///」
ルビィ「どこ……って♡」クスクス
ルビィ「ヨハネしゃまの――おちんちん♡ ですよ♡」ボソッ
善子「……っ!///」ゾクッ
ルビィ「ルビィはね、サキュバスなんだぁ♡ だからぁ……♡」シコシコ
善子「サキュバ……えっ!?」///
ルビィ「ヨハネしゃまの えっちな精液貰わないと……♡ うふふ♡」
善子「うぁ……っ!♡///」ムクムク...♡
ルビィ「あはっ♡ だんだんおっきくなってきた……♡」ジュルリ 生えてる
ルビィ「あっ♡あんっ♡」
善子「この、エロ使い魔……!」パンパンッ
善子「何回ヤれば満足するのよぉ!」
ルビィ「ヨハネ様もぉっ!しゅごぉいです♡こんな、にぃ!たくしゃん出来る人初めてぇ♡しゅてきぃ……♡」
善子「はぁ…はぁ…っ!また、出すわよ……」
ルビィ「はぁい♡あ、今度は普通にお口に欲しいなぁ♡」アーン
善子「(余裕なのムカつく〜〜!)わ、分かったわ。ほら!受け取りなさい……!」
ルビィ「んんんっ♡」ジュルルルッ♡
善子「っっっつあああああっ!?///」ゾクゾクビックンビュルルルル〜〜〜♡
ルビィ「ん〜〜〜♡」
善子「はっ♡はぁ……はぁ……♡やっば……///」
ルビィ「あー♡」お口あーん中身見せ
善子「うわ、エロ…(うわ、えっろ……)」
ルビィ「んー♡」ゴックン♡
ルビィ「はふ……おいしい♡」
善子「……」ギンギン
ルビィ「ふふふ♡まずはお掃除してあげるね♡」ジュルジュル♡
善子「〜〜〜〜っ///」
ルビィ「りゅびぃほえっひなこらけど、りょはれはまもえっひらね〜♡」
善子「舐めながら喋らないの!!///」ビクンッ♡
この後メチャクチャルビィ働いて沼津ある程度制覇した マルちゃんAqoursの中じゃあそっちの知識も豊富(出典 Gsマガジン2017年3月号)なハズなのにすっとぼけてるずらねぇ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています