闇堕ちした千歌がラスボスのアニメにありがちなこと
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主人公一行の能力が無くなって普通の市民になってしまう 曜「どうして、千歌ちゃん! どうして……、人類を皆普通に変える必要があるの!? 普通だって千歌ちゃんは千歌ちゃんなんだよ!」
千歌「……普通じゃない曜ちゃんには普通の苦しみは分からないよ。
千歌はね、いつも惨めだった。
普通じゃない……なんでもできる曜ちゃんと比べられて、千歌には何もない
それが惨めで、苦しかった
だから千歌は決めた
私は曜ちゃんを普通に貶める
そうすれば曜ちゃんにも私の苦しみが分かるよ
人類総普通科化はその為だけにすることなんだよ」 せんうた「知れば誰もが望むだろう!?曜ちゃんのようでありたい、曜ちゃんのようになりたいと!
だから曜ちゃんは消さなくてはならない!」
曜「それしか知らない千歌ちゃんが!」 曜「だったら私だけを普通にすればいいじゃん」
千歌「確かに最初はそのつもりだった
でもねそれじゃ意味無いことに気が付いた
曜ちゃんを普通にしたところできっと直ぐに曜ちゃんの代わりの異常がこの世界には現れる
何故ならこの世界は異常で満ちているんだから…
だから私は決めた
この世界から異質を消し去ってやると!
その為に…
その為だけに私は曜ちゃんの敵になった…Aqoursの敵になった…この世界のみんなの敵になった!
計画の成就まで後一歩
絶対に邪魔はさせないよ、曜ちゃん
」 千歌「ねえ曜ちゃん、私生まれ変わったら曜ちゃんと仲良く歌ったりする人生になりたいな・・・」 高海千歌ちゃん主人公があまり似合わないのさすが普通娘って感じですき みんなを普通レベルに落とすも幼い頃から曜や果南と付き合って得た身体能力との矛盾の葛藤する 闇堕ち覚醒千歌にAquors内で最強格だった果南がヤられる 果南の肉体能力
曜の身体能力と万能力
鞠莉の経済力
ルビィの愛嬌
花丸の知力
ダイヤの忍耐力
善子の魔力
梨子の演奏力
千歌の潜在能力
これら全てを兼ね備えたものがラスボス闇堕ち千歌 夢… 希望… 輝き…
どこから来て どこへ行く?
そんなものは… この私が 破壊する! 千歌「私が勝ち残ったら皆後で生き返らせてあげるから、今は死んで。ゴメンね。」
果南「千歌、あんたは間違っている!」
松浦果南、リタイア 果南のヒステリー
曜の童貞力
鞠莉の曇り顔
ルビィのぅゅ力
花丸の食欲
ダイヤのぶっぶー
善子のヨハネよ!
梨子の◇口
千歌の輝き経典
これら全てを兼ね備えたものがラスボス闇天使千歌 テレビ本編ではラスボスとして倒されるんだけど、劇場版では荒んだままで再登場
千歌ちゃんがラスボスになっていた裏で動き出していた計画の始動の共に、真の敵が現れるんだよね
Aqoursは当然その敵に立ち向かうんだけど、パワーアップして闇千歌ちゃんに勝てたとはいえ、そのバックで色々やっていた敵には力及ばず
するとそこに荒んだまま失踪していた千歌ちゃんが戻ってくるの。全国の〈スクールアイドル〉を連れて
ほんとあそこからの展開には泣けたよね。すっごい好き モブに渡辺さんに近寄らないでとか言われて みたいな 輝きに執着してるあたりトッキュウジャーのボスっぽくもある
立ち向かうのはもちろんHPTセンターの果南ちゃん そもそもいつもの千歌ちゃんが梨子ちゃんにピアノを、善子ちゃんにヨハネをって感じで可能性、輝きを拾うっていう主人公特性持ってるだけに、千歌ちゃんは千歌ちゃんである以上、周りは特別だらけになりそうな気がしてる 千歌「曜ちゃんから輝きを奪って、私が輝くんだよ。普通の私が、普通じゃない私になるんだ」
曜「千歌ちゃんは普通だよ」
千歌「…?」
曜「輝きがないから奪おうだなんて、それこそが普通の考え。何もかも普通の思考から抜け出せていないんだ」 シャドームーン千歌がラスボスなら
ブラックサンは誰だろう 最終話
千歌「花丸ちゃんは、輝きたい?」
花丸「もちろんズラ!」
千歌「そっか」ニコッ
梨子「なんで…なんでみんなを殺したの!?」
千歌「だってこの世界には"輝き"なんてないんだもん」
千歌「だから送ってあげたんだぁ」
千歌「天国にね」ウットリ 闇堕ちした千歌…まあ渡辺がなんとかするやろ
闇堕ちした渡辺…あかんこれどうにもならんやん
何故なのか >>46
人の話聞かないアニメのヒス果南が1番害悪 >>17
果南「」パンパンパンパンパンパンパン
千歌「あ゛っ??あ゛っ??あ゛っ??あ゛っ??」ガクガク 谷間とおへそ出してケツも半分くらい出てる衣装な
正気に戻っても着替えを阻止するメンバーいそう 千歌ちゃんがなんやかんやで地球にアクシズを落とそうとして、敵味方両方のスクールアイドルが集まってアクシズを押し返そうとしている時の千歌ちゃんと梨子ちゃんの会話
千歌「そうか、しかしこの暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだよ?それを判るのだ、梨子ちゃん!」
梨子「判っているわ、だから、世界に人の心の輝きを見せなきゃいけないんでしょ?」
千歌「ふっ、そんな梨子ちゃんにしては善子ちゃんに冷たかったのだ!」
梨子「私はマシーンじゃないわ、善子ちゃんの母親代わりなんて出来ない・・・だからなの?千歌ちゃんは善子ちゃんをマシーンとして扱って」
千歌「そっか・・・善子ちゃんは母親を求めていたんだ、それでそれを私は迷惑に感じてマシーンとして扱ったのだ」
梨子「千歌ちゃん程の女がなんて器量の小さいっ!」
善子「だからヨハネよっ!」
千歌「渡辺曜は私の母になってくれたかもしれなかった女性なのだ!その曜ちゃんを殺した梨子ちゃんには言われたくないのだ」
梨子「お母さん?!曜ちゃんが・・・うわっ」
鞠莉「ちかっちの力が・・・」
果南「鞠莉?大丈夫?」
花丸「アクシズが地球から離れていくずら」
果南「そんなバカな!」
ルビィ「あくしず、しんろへんこうかくにん、お姉ちゃん、地球から離れていくよ」
ダイヤ「梨子さん・・・」 千歌「やっと分かった......あがいてあがいてあがきまくってやっとわかった......最初からあったんだ......
なにもかも一歩一歩...私たちが過ごした時間の全てが!それが輝きだったんだ!
探していた私たちの...輝きだったんだ......」
が最期の言葉 聖なる泉枯れ果てし時 凄まじき戦士雷の如く出で 太陽は闇に葬られん
(*> ᴗ •*)ゞ なれたんだね、究極の力を持つ者に
从c*^ヮ^§ ハァハァ 千歌「最初から特別だった曜ちゃんに!ずっと普通だった私の苦しみなんか解るはずないっ!」
曜「はぁー?だったら最初から普通だった千歌ちゃんにだって特別であり続ける苦しみは解らないんじゃないですかー?」
曜「それってなんかおかしくないですかー?」
千歌「うっさいバカ曜っ!」ポカポカ
曜「なんだとバカ千歌っ!」ポカポカ 千歌「最初から特別だった曜ちゃんに!ずっと普通だった私の苦しみなんか解るはずないっ!」
曜「はぁー?だったら最初から普通だった千歌ちゃんにだって特別であり続ける苦しみは解らないんじゃないですかー?」
曜「それってなんかおかしくないですかー?」
千歌「うっさいバカ曜っ!」ポカポカ
曜「なんだとバカ渡辺っ!」ポカポカ 6 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/12/01(土) 23:47:54.07 ID:y9yINBJb
上手く伝わるかわかんないけど
二番の一年生パートの
若葉萌ゆる緑の街(地面)
↓
見守るYERROW STAR(空)
↓
照らせ情熱SUN SHINE RED(もっと遠くの恒星)
って段々上に上がっていくのがいい
段々大きくなっていくのもいい 闇落ちした穂乃果ちゃん←誰も止められなさそう
闇落ちした千歌ちゃん←曜ちゃん一人で止められそう 千歌「また曜ちゃんか、あってはならない存在だというのに」
曜「あなたは!」
千歌「人の飽くなき欲望の果て、進歩の名のもとに狂喜の夢を追った愚か者たちの最高傑作、"ヨウ・ワタナベ"君は生きていてはいけない存在なのだよ」
曜「そんなこと、私は、それでも私は・・・力だけが私の全てじゃない!!」
曜「あなたは・・・あなただけは!!」
アニメ版スーパーコーディネイターVSナチュラル(普通怪獣) 千歌「もう輝きも奇跡もないんだよ………!」
ズタボロコート変なギザギザ付きブーツで颯爽登場 >>66
千歌「どうせ私は…ひなたの道を歩けない」
「私みたいな普通星人が少しでも輝きをつかもうなんて思うと痛いしっぺ返しをくらうよ」 実は時々助けてくれた謎の人物が闇堕ち千歌だったことが最終話で判明 ヘタレキャラだった曜ちゃんが覚醒して闇落ち千歌ちゃんの目を覚まさせる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています