鞠莉(果南の、バカ、、)




果南「なに?」

鞠莉「いい加減に話を付けようと思って」

果南「話す事なんてないよ」

鞠莉「果南が私のことを想うように、私も果南の事考えているんだから」

果南「知ってる」ウン

鞠莉「結婚。まったく興味なかった。。」ポタッ
「鬼退治で顔に傷がついて、それで相手が誰も居なくなったって。よかった」スゥーーッ

果南(…台本と違うような)
 「鞠莉は、幸せにならないと。。」

パチィーン

鞠莉「私が、私が華南を思う気持ちを甘く見ないで!」チュ

果南「///」
「だた、だたら、すにゃおにそう、そう言ってよ」

鞠莉「だから」ツンツン

果南「ハグ。しよ」//