果南「千歌の家でかくれんぼ」
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千歌(10)「よし、じゃあかくれんぼしよーっ!」
曜(10)「おーっ!」
果南(11)「あんまりうるさくしたら志満姉が怒るんじゃない?」
千歌「だいじょぶだよー、昼間はおきゃくさんいないから!
じゃあ千歌が鬼!」
曜「隠れるぞー!」タッタッタ
果南「…怒られてもしらないからね?」タッタッタ ワンワン
千歌「そこの部屋にいるの?」
ワンッ
千歌「よーちゃん、かくご!」
ガラッ
曜「もー…しいたけ使うのずるいよー」
千歌「えへへ、あとは果南ちゃんだね!」 ただいまー
千歌「あれ?志満姉はやいねー」
志満「うん、今日は午前中だけだったから」
千歌「今ねー、かくれんぼしてるの
果南ちゃん見つけたら教えてね!」
志満「あらあら、そしたらずるになっちゃうわよ?」
曜「そうだよ!ちゃんと実力で見つけなきゃ!」
志満「頑張ってね♪
私は部屋で勉強するからね」
千歌・曜「はーい!」 千歌「ねぇ曜ちゃん」
曜「なぁに?」
千歌「果南ちゃんどこいったんだろ」
曜「んー……2階?」
千歌「見に行こう!」 ガラッ
志満「ふぅ…」
ソーッ
果南「!こ、ここって志満姉の部屋だったんだ…!」
志満「…んっしょっと」ヌギヌギ
果南「ど、どうしよ…」
志満「そろそろブラのサイズも替え時かしら…」
果南 (うわぁ…大きい…私もあんなに大きくなるのかな…?) 志満「折角だから測ってみようかしら…」スタスタ
果南 (やばっ、こっちに来る…!)
ガラッ
志満「あら?布団がここだけ盛り上がってるわね」
果南 (……///)ドキドキ 果南の筆下ろしが志満さんだったという風潮良いと思います 果南ちゃんならしまねぇの部屋の場所とか知ってそうなんだが確信犯? バサッ
果南「あ……///」
志満「あら、果南ちゃんだったのね」
果南「そ、その…っ」
志満「イケない子ね♪」
果南「そんなつもりじゃっ…///」
志満「私が教えてあげる…♪」
スルスル
果南「やめっ……///」
志満「あら?果南ちゃん、もう下の毛が生えてきてるのね♪」 やっぱり歳上のお姉さんにいたずらされちゃう果南ちゃんなんだのだヨーソロなぁ… >>32
お前はそれでええんかよーそろ
おこともしまみとに手ほどきされたくないんかよーそろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています