千歌「不定期更新! Aqoursラジオ(仮)」
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チャンネル概要
浦の星女学院のスクールアイドルAqoursのメンバーがぼそぼそ喋るラジオ番組『Aqoursラジオ(仮)へようこそ!
ラジオ配信を中心に、みんなとやりとりをしていけたらと思います。
そんなのんびりした内容でお届けしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
メールアドレスはこちら!
aqours.radio@gmail.com
質問箱でもおたよりを募集しています!
https://peing.net/ja/aqours_radio?event=0
高海千歌より 千歌「やっほーどーもどーもおはようございますこんにちはこんばんはおすみなさい起きてくださいよ〜!」
千歌「第2回Aqoursラジオ(仮)はじまりましたよ〜」
千歌「第1回放送直後からメールやおたよりがどんどんばすばす送られてきまして、こちらありがたいことですよほんとに〜」
千歌「みんな聞いてくれたんだねえ、ありがたいありがたい」
千歌「前に送ってくれた人はもちろん、初めて送ってくれる人もいたからね! 本当にありがたい限りだよ!」
千歌「ちゃんとみなさんのおたより読ませていただきますからねー!」
千歌「というわけで始まったわけですよAqoursラジオ(仮)」
千歌「なんだけど、お知らせすることがあんまりないなーって思いました」
千歌「前回言った内容がほとんどなんだよねー」
千歌「強いて言えばユニット対抗ファンミのことくらいだけど……まあ、別にいいよね! みんなわざわざお知らせしなくってもよーく知ってるよね!」
千歌「だからねえ、やっぱりパーソナリティもう一人いた方がいいなって思った!」
千歌「次回曜ちゃんにお願いしてるけど急遽もう一人……だれか呼んじゃおうかなぁ?」
千歌「曜ちゃんと誰のペアが楽しいかなー?」
千歌「私? 梨子ちゃん? 善子ちゃん? ルビィちゃん? 花丸ちゃん? 果南ちゃん? ダイヤさん? 鞠莉ちゃん?」
千歌「んー……今回の収録が終わるまでに決めとこう! 決められたら!」 千歌「とゆーわけでですね、お知らせすっ飛ばしておたより読んじゃうよ〜!」
千歌「今度のふぁーすとぺんぎんはこちら!」
千歌「ラジオネーム、アンアンドリアンさん」
千歌「えーと、こちらはラジオタイトルの提案ですね!」
千歌『アンアンドリアンです』
千歌「こんにちは〜! アンアンさんだね!」
千歌『ラジオ名Aqouradi(あくらじ)ってどうですか』
千歌「あ〜かわいい〜!」
千歌「Aqoursのradioだから、がっちゃんこしてAqouradi!」
千歌「かわいい、かわいい……! 浦ラジっぽい!」
千歌「候補に入れます! 今のところ候補2個かな?」
千歌「その1:あくあくAqoursのラジラジオ」
千歌「その2:Aqouradi」
千歌「いい名前ですね……うんうん」
千歌「まだまだ募集してるからね、もっとお願いしますよ!」
千歌「いやー……みんなで作る番組って感じで楽しいね!」
千歌「第1回放送直後から色んなところにリンク貼られたりしてびっくりしたけど、応援してくれてるって思うことにします」
千歌「ちかっちはメゲないのだ!」
千歌「ふぁんとむないつはたおれない! ってぐらい何度でも蘇るさ!」
千歌「高海千歌は倒れない! ダイヤモンドは砕けない!」
千歌「誰のおでこがダイヤモンドだ!」
千歌「……ダイヤさんに怒られるよもう」
千歌「ひとりでボケてもつまんなーい……鞠莉ちゃんたすけて……」
千歌「……」
千歌「おほん」
千歌「さ、気を取り直して次のおたよりに参りましょう」 千歌「かんかんみかんネーム:うみょあーんさんからのおたよりです!」
千歌『千歌ちゃんおはよー!!!』
千歌「おはよー!(大音量)」
千歌『先日、千歌ちゃんの秘めたるもう1人の千歌ちゃんの告知つぶつぶで知ったんだけど、仮面ライダーディケイドの門矢士さんと共演するんだって?』
千歌『しかもヒロイン役。千歌ちゃんはみかんで、しかも夏生まれだし、つまりナツミカンなのでは……?』
千歌『ということは、千歌ちゃんはキバーラに変身できるの?』
千歌「クックック……変身、それは我が身のうちに秘められし究極の力……って、これじゃなんか善子ちゃんみたいじゃん!」
千歌「んっと、私のあれだね!うんうん、あれあれ」
千歌「あの子がね、仮面ライダーと共演させていただきます、ありがたいお話でございます」
千歌「しかもヒロイン役ということで、これまた結構大胆な衣装まで着させていただけるということで……」 千歌「ええ、もうほんと……ありがとうございますしか出てまいりません」
千歌「というわけで、私のかわいい伊波杏樹ちゃんがヒロインを務めさせていただきます」
千歌「仮面ライダーディケイドこと井上正大さん主演、総指揮、演出の舞台【『神ノ牙-JINGA-転生』〜消えるのは俺じゃない、世界だ。〜】は、来年2019年1月5日から14日まで、東京・天王洲 銀河劇場にて公演が行われますー」
千歌「はい、ファンの皆さまはぜひぜひ、こちら公演見てあげてくださーい」
千歌「私も見たいけどね、東京まで行くのは辛いものがありますということで、みなさんの感想のおたよりなんかを楽しみに読ませていただこうかなという感じでーす」
千歌「そして私はナツミカンじゃなくて『なんすん』か『伊豆の国』でーす」
千歌「夏みかんも好きだけどね! ディケイドのなつみちゃんも好きだけど」
千歌「それと、私は仮面ライダーキバーラには変身できませーん」
千歌「仮面ライダーは梨子ちゃんにお任せしておくとして、うみょあーんさんには高海家秘伝笑いのツボをお送りしたいと思いまーす」 千歌「……頑張ってね! いつでも私はあなたの隣にいるからね!」
千歌「や、ほんと絶対かわいいよあれ」
千歌「めっちゃ見たいよ私……うー行きたいよお……」
千歌「あ、そーだ」
千歌「彼女の出る日程もお知らせしときまーす」
千歌「こちらでーす」
1/8 (火) 19:00
1/9 (水) 14:00 / 19:00
1/10 (木) 14:00 / 19:00
1/14 (月) 13:00
千歌「はい、いな民のみなさまはこの日程のチケットをぜひご購入くださいませー」
千歌「もうチケット販売終わってたりしないよね? まったくリサーチしてないからわかんないんだけど!」
千歌「……ほんと見たい」
千歌「見たすぎる……その分ね、CYaRon!ファンミ楽しみにしててねみんな」
千歌「絶対楽しくなるからね!」
千歌「はーい次のおたよりに参りますよ〜!」 千歌「ラジオネーム:ミリリットルさんからのおたより!」
千歌『千歌ちゃん結局μ’sは誰推しなの?』
千歌「むむむ、これはまた難しい質問だね……」
千歌「わたし、正直みんな大好きなんだー」
千歌「穂乃果ちゃんはもちろん、ことりちゃんも海未ちゃんも凛ちゃんも真姫ちゃんもかよちんもにこちゃんも絵里ちゃんも希ちゃんも」
千歌「みーんなだいすき!」
千歌「誰か……誰かなぁ……」
千歌「1人だけ選ぶなんて本当に無理なんだよぉ〜……」
千歌「みんな会いたい……」
千歌「いやほんと無理〜! みんな好き! 選べません!」
千歌「なので選ばないです! そう簡単に選べるようなファンはしていないのだ!」 千歌「だってさぁ? 穂乃果ちゃんって、見てるだけで元気になるっていうか……」
千歌「穂乃果ちゃんが引っ張ってくれるならもう負けることはないくらいの気分になれちゃうし」
千歌「海未ちゃんは美人だし、私作詞するからあのセンスの影響は絶対受けてると思う!」
千歌「初めて書いた歌がSTART:DASHってすごすぎだよ!神だよ!」
千歌「ことりちゃんはめっっちゃ可愛いでしょ? 見てるこっちが、はぁぁん♡ってなっちゃうくらい可愛い」
千歌「ことりちゃんのおやつになりたいよね……」
千歌「凛ちゃんは花丸ちゃんの憧れ! 運動神経バツグンで、空中アクロバットの動画は何回も見たよ!」
千歌「私もあれくらい運動神経よかったらな〜って思いながらロンバクの練習してました」
千歌「はなよちゃん……かよちんほんと可愛くない? 可愛すぎでしょ? 沼津の美味しいお米送ってあげたい……」
千歌「あの自信なさげな笑顔が儚くて可愛い……もっと自信持っていいのにね、あんな可愛いんだから」
千歌「真姫ちゃんは知性溢れるあの美貌と歌の上手さだよね! 可愛い……髪の毛いじいじしてるのすごく可愛い……」
千歌「そういえば梨子ちゃんって、ピアノのコンクールとかで真姫ちゃんと会ったことないのかなあ?」 千歌「んーと、にこちゃん! まさにアイドルだよ! 宇宙ナンバーワンアイドルだよ!!」
千歌「にこちゃんっていう絶対不動とアイドル性があるのがμ’sの強みだよね……Aqoursにはあの輝きは作れないや」
千歌「あ、でもAqoursにも良さはあるから! そこはあるから!」
千歌「希ちゃんはね、やっぱりね、あのお母さんみたいな懐の大きさだよね! あの関西弁……?もすごい可愛いよね! 『千歌ちゃんは甘えん坊さんやなぁ♪』って言われて頭撫でてもらいたい……」
千歌「希ちゃんの笑顔は爆弾だよ……守ってあげたくなるよ……うんうん」
千歌「逆に絵里ちゃんには守ってもらいたいな! かっこいいし、綺麗だし、スタイル最強だし!」
千歌「あんなお姉ちゃんが欲しかった……ガサツな美渡姉と交換したい……絵里ちゃん可愛い……」
千歌「……ハッ! なんかオタクなトークになっちゃった!」
千歌「まずいまずい、路線を戻さなきゃ!」
千歌「とゆーかんじで、μ’sは選びません! みんな大好きだから!」
千歌「次のおたより〜!」 千歌「ラジオネーム:MUSASHIさんからのおたよりです」
千歌『千歌ちゃんはAqoursの中で付き合うとしたら誰がいいですか?』
千歌「……女の子同士なんですけど?」
千歌「それ抜きで考える? 考えてみよーか?」
千歌「うーん…………」
千歌「……みんなレベル高くない?」
千歌「私がチカじゃなかったらみんなと接触しようなんて思わないくらいにはみんなレベル高いよね……」
千歌「やばいよほんと」
千歌「とりあえず、そうだなぁ……付き合うなら……うーん……」
千歌「やっぱ選べないなー……」
千歌「女の子だもん私」
千歌「なのでこっちも選べません! 次!」 千歌「ラジオネーム:じみこってーさんからのおたより!」
千歌「じみこってーさんは第一回で一番最初にメールをくれた人だね! 覚えてるよ!」
千歌「沼津旅行に来てくれたんだよね〜! 今回はその感想メールから!」
千歌『第1回でおたよりが読まれました、しかももしかして一番乗りだったのでしょうか?だったら嬉しいな〜!』
千歌「ほんとに一番乗りでした……ふぁーすとぺんぎんです」
千歌『前のおたよりでお話しした通り、沼津に行ってきました。
何度目かの沼津来訪でしたが、なんと千歌ちゃんのとこの旅館が前回の宿泊時と同じ部屋でびっくりしました!
もしかして取り計らってもらったのか…!?なんて一人でワクワク。』
千歌「これすごいよね? 泊まった旅館で1回目に泊まった時と同じ部屋って……志満姉、よき計らいである〜」
千歌『運悪く松月さんがお休みだったのは残念でしたが、辻宗商店さんと THE BLUE WATER さんには行くことができたし、そもそもの目的もきちんと達成できました。
千鳥観光汽船さんではしいたけ号にも乗れたし、短いながら満足の旅路でした。』
千歌『千歌ちゃん達ゆかりの地ということを抜きにしても、また訪れたくなる魅力を持った、とてもいい町ですね。』
千歌『千歌ちゃん始めAqoursメンバー、リスナーさん達も一緒に、ラジオ盛り上げていきましょうね。』
千歌「はあーい……ありがとうございました!」
千歌「沼津旅行、とっても楽しんでもらえたようで……本当に嬉しいです!」
千歌「次はぜひ松月にも足を運んでいただいて、淡島ホテルにも泊まってみてね! 鞠莉ちゃんが喜ぶよ!」
千歌「とりあえずあれだね〜! Aqoursのゆかりの土地を歩くだけでもね、楽しい旅行になると思います!」
千歌「善子ちゃんちのマンションのあたりとか」
千歌「曜ちゃんちこと殴蘭蛇館とか! 曜ちゃんちすごいよ、めっちゃ曜ちゃんちだから」
千歌「私の家も私の家だけどね!」 千歌「そしてこちらのじみこってーさん、企画の方もメールいただいてます。読むね〜」
千歌『ラジオの企画ですが、「パーソナリティ(二人組)の組み合わせ募集」などいかがですか?』
千歌『2人であれば、シチュエーションを設定を募集して即興劇をやってみたり、色々な楽しみ方が生まれそうです』
千歌「んー……即興劇はいいね! お題を募集して、その中から面白そうなのをピックアップしてやりとりするの」
千歌「でもパーソナリティはみんなの都合もあるから、こっちで決めます! ごめんね!」
千歌「でも即興劇の案は候補に入れます! ありがとう!」
千歌「今後ともぜひメール送ってくださいませ! お待ちしています!」 〜ジングル〜
千歌「特に意味のないジングルでしたー」
千歌「さてさて、次読むぞ〜」
千歌「ラジオネーム:黒酢さんからのおたよりです! 前回もありがとう!」
千歌『こんこんちかちか、こんちっかー!』
千歌「こんちっかー!」
千歌『ミカンスキーの千歌ちゃんはみかん嫌いの善子ちゃんのことをどう思いますか? あと、どうやったら善子ちゃんはみかん嫌いを克服できると思いますか?』
千歌「んー……難しい質問だなぁ」
千歌「聞いたところによると、善子ちゃんは食べられないとかってわけじゃなくて」
千歌「静岡県ってみかんが名産だからさ、給食のおやつとかにいつもみかんが出るの」
千歌「幼稚園とかほぼ毎日出るの」
千歌「親が作ってくれるお弁当のデザートも基本みかんなの」 千歌「で、善子ちゃんはそのみかんを食べ過ぎてもう見たくなくなっちゃったっていうか……?」
千歌「まんじゅうこわい的な、食べ過ぎて嫌いになったっていうか……」
千歌「みんなもあるでしょ? 昔大好きでいっぱいいっぱい食べちゃったから、もう食べたくないーとか」
千歌「善子ちゃんはそれがみかんなんだー……って、何かで聞いたと思う! 気のせいじゃなければ!」
千歌「そして私、みかん大好き高海千歌はそんな善子ちゃんを見て、もったいないなーと思います」
千歌「あんなに美味しいんだから飽きるわけないのにね」
千歌「いつまででも食べられますとも!」
千歌「克服はねえ、厳しいんじゃないかなあ? イチゴ味のみかんとか出たら食べられるかも?」
千歌「もっとみかん食べてほしいけど、無理しちゃダメだよね。でも好き嫌いはもっとダメだよね」
千歌「とりあえず善子ちゃんのおうちにはみかんを段ボールで送りつけまーす」
千歌「つぎのおたよりにいこーう」 千歌「ラジオネーム:ぶりさんから、企画の提案です」
千歌『渡辺曜のコミュニケーション能力講座』
千歌「……曜ちゃんのコミュ力講座……?」
千歌「無理じゃないかな……あれたぶん本能でやってるし……」
千歌「いちおう聞いてみるけど……多分無理だと思うな……うん」
千歌「あんまり期待しないでねー?」
千歌「さあさあ次だよ次!」 千歌「……ラジオネームがなーい!」
千歌「お次の方! ラジオネームがございません!」
千歌「もう、前にも言ったけどラジオネームを最初に書いてくれないとお便り判定できないよ!」
千歌「もー……今回だけお便りってことにするけど、次からネームない人は本当に無視しちゃうからね?」
千歌「気をつけてよー?」
千歌「では、読みます」
千歌『ラジオネームについて』
千歌『このラジオを聴いて(見て?)いる人はこの板の住人、ということで「板リアン」なんてどうでしょう』
千歌『ところで劇場版の舞台はイタリアみたいですが、イタリアで行ってみたい場所とかやりたいことはありますか?』
千歌「板リアン!かっこいい!」
千歌「いいんじゃない? これも候補だね候補」
千歌「でもラジオネームなんだよね? 板リアンネームってこと?」
千歌「それとも普通にシャロともみたいな呼び方かなぁ」
千歌「どっちにしてもかっこいいし可愛いよこれ」
千歌「板リアンのみなさ〜ん!」
千歌「ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ」
千歌「みたいなww」
千歌「可愛い、可愛いよこれ」
千歌「候補にします!ありがとう!」
千歌「で、イタリアでやりたいことかぁ」
千歌「イタリア……んー」
千歌「とりあえずイタリアンを食べたいかな! ぴっつぁとぱすた!」
千歌「すぱげちー!」
千歌「あとね、べねちあの街を船で回りたいな〜」
千歌「もちろん船頭さんは曜ちゃん! そして梨子も入れて3人でいっぱい回るんだ!」
千歌「パーラーソール♪」
千歌「いえーい!」 〜ジングル〜
千歌「ペンネーム:ヒャカのそうこさん」
千歌『千歌ちゃんこんにちは』
千歌「こんにちは!」
千歌『Aqoursラジオ、いいね。すごく面白いと思う。これから楽しみにしてるね』
千歌「ありがとうございます!!」
千歌「シンプルに嬉しいよ! 応援ありがとー!」
千歌「本当に不定期更新で、スレも落ちる前提でのんびり続けていくつもりなんだ」
千歌「だから、もしスレが落ちても、また見かけたらその時はよろしくね!」
千歌「このラジオを聴いてくれてる全てのリスナーさんもよろしくお願いします!」 千歌「……と」
千歌「次が最後のおたよりだね」
千歌「言っちゃうよ〜? れっつごーするよー?」
千歌「ペンネーム:まきまきさんからのおたよりです」
千歌『いつもお硬いダイヤさんにも抜けたところはあるのでしょうか? ほっこりエピソードがあれば聞きたいです』
千歌「ふむふむ、ダイヤさんのお話か〜」
千歌「ダイヤさんはねえ、怒ると怖いし、真面目で誠実なんだけど……そのぶん、とっても純粋なんだ。それに時々、子供みたいなところもあって……」
千歌「この前ね、ちょっと買い出しで2人で電車に乗ることがあったんだ」
千歌「沼津駅から電車に乗って、ダイヤさんが『若いんですから座席はお譲りなさい!』って言って座らせてくれなかったんだけどね」
千歌「2人で買い出しについて話しながら揺られてたら、リュックを背負った幼稚園児くらいの子が30人くらいブワーって乗ってきたの」
千歌「多分遠足なんだと思うけど」
千歌「そしたら引率の先生が『電車は揺れるのでみんなで手を繋いでくださいね〜!』って言ったんだ」
千歌「そしたら園児たちはみんな仲良く手を繋いでて、とっても可愛くて、ダイヤさんにもそれを言おうとしたら」
千歌「ダイヤさんも私の手を繋いできたんだよね」
千歌「私、びっくりしちゃって……『えっ!?』って声をあげちゃって」
千歌「そしたらダイヤさんが真っ赤になって……なんでも、無意識に私の手を繋いじゃったんだって」
千歌「昔、ルビィちゃんと電車に乗る時はいつも手を繋いでたらしくて、それを思い出したって言ってたけど」
千歌「あの時のダイヤさんはすっごく可愛かったな♡」
千歌「こんなエピソードですが、ほっこりしていただけましたでしょうか?」
千歌「あの時ばかりはダイヤちゃんって呼んじゃった♡」
千歌「めっちゃ照れながら怒られたけどね」
千歌「以上、お便りのコーナーでした!」 〜ジングル〜
千歌「さてさてさて」
千歌「タイトル案も色々集まってそろそろ決めなきゃかなって感じになってきました」
千歌「まあまだ決めないけど」
千歌「もう少し悩ませていただきます!」
千歌「でね、またいろんな人に見てもらって、どんどんお便りももらえるようになって」
千歌「で、このラブライブ界を盛り上げるラジオになりたいな!」
千歌「はい、というわけで! このラジオでは、ラジオタイトルにリスナーさんの呼び方など、いっぱいいっぱい応募しております!」
千歌「次回のパーソナリティは待ちに待った曜ちゃんだよ!」
千歌「その次はまだ考え中だけど、とりあえず! 次回は曜ちゃん!」
千歌「で、冒頭にも言いましたが! 次のパーソナリティは2人にします!」
千歌「ご要望多いから、やってみよーかなって」
千歌「というわけで、次は曜ちゃんと〜」
千歌「よーうーちゃーんーとぉー」
千歌「善子ちゃん!!」
千歌「じっもっあい! じっもっあい!」
千歌「じもあいコンビのラジオだー!」
千歌「というわけで、次回の曜ちゃんと善子ちゃんのために、質問やおたよりガンガン送ってあげてね!」
千歌「でもセクハラしちゃダメだよ、私、おこだからね!」 千歌「それではメールアドレスと質問箱の紹介!」
aqours.radio@gmail.com
千歌「あくあどっと、らじお、あっとまーく、じーめーる、どっとこむ!」
千歌「あくあらじおでおぼえてね!」
千歌「次は質問箱!」
https://peing.net/ja/aqours_radio?event=0
千歌「Aqoursラジオの名前で出してるからね! 間違えないように!」
千歌「みんな、最初にペンネーム書くの忘れないでね! 書いてないとおたより認定できないかもだからね!」
千歌「それではそれでは、これからもこのラジオをどうぞよろしくお願いしまーっす!」
千歌「とゆーわけで、ここまでのお相手は高海千歌でしたっ」
千歌「またね〜!」 从c*・ヮ・§「第2回お送りいたしました! このスレが落ちたら立てるし、無理して保守しなくていいからね!」
从c*・ヮ・§「ありがとー!」 ダイヤさんのエピソードめちゃめちゃホッコリしました お便りが少なかったら続きが作れなくて建てられないやつだこれ もしそういう時は>>1が教えてくれれば書けないなりに何かしら送るわ お便りにセンスない
こいつのスレは安価とる奴もセンス無いしどうしようもないな お前ラジオのお便りに必死にネタ送ろうとかしてる「イチシロウト」みたいやな この>>1のスレで最初に文句言い出すの大体茸じゃん。加えて本人の安価も全く面白くないという 携帯回線なんて誰のかもわからない飛び道具なんだから総じて糞だぞ 簡単なテンプレ的なのを作って貰えると書きやすいかもなの 从c*・ヮ・§「おたより案もうれしいよ!」
从c*・ヮ・§「テンプレかぁ…ちょっと考えてみるよ!ありがと!」 音声が使えないのがやっぱりネックね
よくここまでできると思うすげえ おれの声でよければ精一杯の物真似で収録してふん投げるが? 从c*・ヮ・§「テンプレ……テンプレってどんな感じだろう??」
从c*・ヮ・§「ちょっと考えたけど分かんなくなっちゃったよ!!」
ラジオネーム:
お便り内容〜
从c*・ヮ・§「みたいな感じで送ってくれてるから、そんな感じで適当に……?」
从c*・ヮ・§「最初は面白いと思って始めたけど、一人じゃ進行できないから難しいねこのSS……」 コーナーとかメールテーマが出来れば送りやすくなるかもしれん
テーマが絞られて送りづらくなるかもしれんが どういうノリで送ればいいのか分からなくて実は一度も送れてなかったりする 从c*・ヮ・§「なるほど!」
从c*・ヮ・§「じゃあコーナー作るかー!」
从c*・ヮ・§「浦ラジ聴いて勉強するね!」 いっそのことラジオ風の安価SSに切り替えていってもいいんじゃないか?μ'sでもそういう安価スレがあったし 从c*・ヮ・§「なるほど……」
从c*・ヮ・§「とりあえず今来てるぶんで収録するので、終われば投稿するねー」
从c*・ヮ・§「随分と待たせちゃったけど、もう少しだけ待ってて!」 >>257
>た
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>257
>た
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>257
>た
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>257
>た
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 曜「はいどーも! スクールアイドルAqoursの渡辺曜です!」ピロリン
善子「ねえ、それ消される」
曜「あはは、一度やってみたかったんだ〜」
曜「善子ちゃんもあれやってみたら?」
善子「いやよ消されるし」
曜「そう?じゃあ普通の挨拶にしよっか」
善子「うん、そうしましょう。火は起こさないほうがいいから」
曜「ぜんそくぜんしーん!」
善子「よーそろー」
曜「からの〜?」
善子「けーれー」
曜「はい、ありがとうございます!」
曜「えー……こんにちはでいいの?」
善子「気になるなら全部言えばいいんじゃない?」
曜「じゃあ、おはようございますこんにちはこんばんはおやすみなさい〜」
善子「寝かしつけてんじゃないの」
曜「ふふww」 曜「やー……最近寒くなったねえ」
善子「話のフリ下手すぎなの!?」
曜「いやいや、本当にそう思うよねって話だよ。もう12月だよ? もうあと1週間ちょっとでクリスマスだよ?」
善子「1週間もないけどね」
曜「今年は雪降るかなあ」
善子「どうかしら。とりあえず静岡は降らないでしょ」
曜「降ってるの見たことないしね」
善子「雪降ると色々大変だから私は降らないほうがいいわ」
曜「まあねえ……積もってる間は楽しいけど、溶けたら泥だらけになっちゃうからね」
曜「やっぱり冬は好きじゃないなあ。夏がいいね、夏」
善子「海行きたいだけでしょ?」
曜「あ、わかる?」
善子「当たり前でしょ。というか寒いとこ行ったら曜は不機嫌になるもの」
善子「半目になってマフラーでほとんど顔隠して『寒……』とか言ってて」
善子「ちょっとあれ怖いからやめてほしいんだけど」
曜「え、そんな風になってる……? いやいや、元気全開DDDな曜ちゃんですよ」
善子「自分で言うんじゃないわよ」
曜「ほんとだよ」 善子「ふーん……まあ、でも、私も寒いのは得意じゃないわ。暑いのも無理だけど」
善子「今日部屋にコタツ出したの」
曜「お、いいですなぁ」
善子「あと半纏」
曜「おばあちゃんかな」
善子「言っておくけど自分で作った超堕天半纏だから」
曜「語呂悪いよそれ……ww」
善子「普通の半纏じゃないってことよ」
善子「ていうか私、まだ自己紹介してないじゃない!」
曜「あれ、そだっけ」
善子「そうよ! ちょっとやるから、時間ちょうだい」
曜「どーぞどーぞ」
善子「……はい、いくわよ」
善子「フッ……リトルデーモンの諸君。今宵も我が堕天使ヨハネのもとに集まってくれたこと、感謝するわ」
曜「お、変わるね声色」
善子「……」
善子「今回はAqoursのラジオということだけど……リトルデーモン2号の渡辺曜とともにお送りさせていただくわ」
曜「私2号なんだ」
善子「うるさいわね」
曜「あ、ごめん」
善子「おほん。というわけで、Aqoursラジオ第3回スタート!」 〜ジングル〜
曜「えー、今回おたよりが少なめです」
善子「変わったやり方で進めてるのに、いただけてるだけでありがたいものよ」
曜「まあそうなんだけどね」
善子「それにもしも何十何百と送られてきたらやばいでしょ? 紹介できないおたよりがでてくるわ」
曜「そうだね。全部読ませていただけてるから、その点はいいことだ」
善子「それに今回二人だしね、そのぶん尺も取れるでしょ」
曜「ずる賢い」
善子「堕天使だから」
曜「性格出てるなあ……」
善子「誰が性悪よ!」
曜「そこまでは言ってないけど」
善子「とにかくあれよ。次も二人でやれば、ちょっとした小劇場みたいなことして遊べるし」
曜「そもそも次ができるかどうか……」
善子「……」 善子「それはまあ、やれそうなら、ね? 枠取らせてもらって頑張るしかないというか」
曜「だね、うん」
善子「わざわざ送ってもらうっていう手間をリスナーにはかけさせてるから、そりゃね」
曜「……」
善子「……」
曜「おたよりのコーナー!!!」
善子「いえーーーい!」
曜「いえええええい!!」
曜「さあ読むぞー!」
善子「お、おー!」
善子「ラジオネーム:堕天したせんちょうさんからのおたより」
曜「堕天!ギラン!」
善子「それ私の!」
善子「……おほん」
善子『おはヨーソロー! おはヨハネ!』
曜「おはヨーソロー!」
善子「おはヨハネ!」
善子『2人の小さい時の話を聞きたいです。千歌ちゃん果南ちゃん、花丸ちゃんとの印象に残ってるエピソードはありますか?』
善子「……だって」
曜「小さい頃かあ」
善子「何かある?」
曜「んー……ありすぎて困る」
善子「でしょうね」 曜「そうだなぁ……千歌ちゃんみかん山事件、果南ちゃんは結婚事件かなあ」
善子「事件……?」
曜「いや、事件って言ってるだけで別に事件でもなんでもないよ? 小さな子のたわむれみたいな」
善子「戯れ」
曜「内浦ってみかん畑いっぱいあるでしょ?」
善子「あるわね」
曜「そこのおじさんおばさんととっても仲良しなんだよ、私たち」
善子「へえ」
曜「狭い内浦だから、みんなご近所さんでね」
善子「ああ、なるほど。確かにそうなるのかしら」
曜「で、小さい頃の話なんだけどね?」
善子「うん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています