千歌「第0回Aqoursラジオ(仮)#ご挨拶!」
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チャンネル概要
浦の星女学院のスクールアイドルAqoursのメンバーがぼそぼそ喋るラジオ番組『Aqoursラジオ(仮)へようこそ!
ラジオ配信を中心に、みんなとやりとりをしていけたらと思います。
そんなのんびりした内容でお届けしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
高海千歌より 千歌「というわけでですね! 何がというわけなのか分かんないですけど……ww」
千歌「最近はYouTubeで配信したり、テレビ出演なんかで知名度をゲットしちゃおうってしてるスクールアイドルが多いみたいですね」
千歌「で、それを聞いてピンときたわけですよ! 私たちもやろうよ、ってね!」
千歌「というわけで、普段YouTubeで使ってるチャンネルとはまた別にラジオ放送用の別チャンネルみたいなものを用意してみました〜」
千歌「こんにちは! 浦の星女学院スクールアイドルAqoursの高海千歌です!」
千歌「そんな感じで、ラジオ、やることになりました!」 千歌「っていうのもね、もともとAqoursでもトーク番組みたいな、なんていうか……私たちを応援してくれる人の声を、実際に私たちも見てますよーってのを見せてあげたくて」
千歌「見せてあげたいっていうか……その、いつも元気もらってますよ!ありがとう! って気持ちをお返ししたくて!」
千歌「なのでゆるーくのんびーりしたね、ラジオでのんびりみんなとお話ししたいなって思ったわけですよ」
千歌「まあ需要があるかどうかは分からないし、続けていけるかっていう不安もあるんですけどね」
千歌「続けていけるなら、DJも変えたりしながら、いろんなメンバーと交流していただけたらなって思っております〜」
千歌「みんなで楽しく作る番組だね!」 千歌「それにしても、ラジオだとあれですね、PVみたいに動画とは違ってカメラがないから楽だね〜」
千歌「だって今、わたしお風呂から出たばっかりで寝間着も寝間着! 髪も乾かしてないし」
千歌「お肌のお手入れしろーって梨子ちゃんに怒られちゃうから、パックだけ貼り付けたまま喋ってますから」
千歌「あ、でもやる気ないわけじゃないからね! わたしの見た目はこんなだけど、ちゃんとおしゃべりはゆっくり本気でやりますから!」
千歌「なんて言ってもね、今回は第1回……っていうよりは第0回かなぁ?」
千歌「ご挨拶用の配信って感じで考えてて、おたよりや質問の募集はこれからやろうかなってところなんだ」 千歌「質問フォームは質問箱かメールアドレスか、ちょっと考え中なんだけど」
千歌「いちおう投稿するときには考えてると思うから、注意書きに貼り付けとくからそれ見てお願いします!」
千歌「ていうか今から作っちゃおう!」
千歌「適当にちゃちゃちゃーっとパソコン触りながら喋るよ〜」
千歌「とりあえずメールアドレスは必要だよね。それからだ!」
〜ジングル〜 〜ジングル〜
千歌「うーん何を喋ろうかなー」
千歌「みんなとしては今は4thライブが終わって、まだまだ冷めやらぬ熱を抱えてると思うんだ」
千歌「私も私で色んな気持ちがまだまだいっぱいいっぱいでどうしよ〜って感じなんだけど」
千歌「ちょっと難しい言葉使うと頭良さそうじゃない? せっかくのラジオだからちょっと知的アピールもしていこうと思うチカなのだ」
千歌「えっへん」 千歌「で、ほんとのんびり喋るくらいのゆるーい内容にしたいくらいしか考えてなくって」
千歌「タイトルもAqoursラジオ(仮)って適当にしてて、まだ本決まりでもないし」
千歌「このタイトルもみなさんに決めていただけたら嬉しいな、なんて考えてるんだよ」
千歌「自分たちで決めなよって言われるかもしれないけど……私、自分でこういうの考えるの苦手で〜……」
千歌「せっかくなら、みんなで叶える物語っぽくみなさんのご意見も参考にしつつ考えたいなと思いまして」
千歌「てわけで、ぜひこんなタイトルいいんじゃない? おもしろいんじゃない? って感じで思いついたのがあったらどしどしばんばん送っちゃってよ!」
千歌「おもしろそうなやつがあったら、みんなで話して決めたいと思いますので!」 千歌「……1人じゃ全然話が弾まない」
千歌「私、ひとりだとうまく喋れないっていうか……カメラに向かって喋るのがすごく苦手で」
千歌「だからいつも自己紹介とか一人でやるの苦手だから、誰かにカメラの横で見ててもらうの」
千歌「梨子ちゃんは逆に、人に見られてると言えない恥ずかしいってだから一人で部屋にこもるんだけどさ」
千歌「どうせあとでみんなで確認するのにね? まあ……そういうことじゃないんだとは思うけど」
千歌「曜ちゃんは一人でも誰かいても気にせず普通にヨーソローできるんだ。さすがよーちゃんだね」
千歌「っていうか……ていうかだよ」
千歌「私が一人じゃ無理、梨子ちゃんはひとりじゃないと無理、ルビィちゃんはどっちも難しい」
千歌「まるちゃんも……難しいかも。本のことを語らせたらすごいけど、やりたがらないんだよねDJ」
千歌「……」
千歌「ここ4人がめんどくさいんだ!」 千歌「だから、そう……この4人がDJの時はみんな気をつけてね!? なんか、放送事故じゃないけど……色々大変かもしれないから」
千歌「おたよりとか質問とかのメールがあれば喋りやすくなって進められると思うけどさ」
千歌「お便り少なくてフリートークで時間作らなきゃならないってなったら、ルビィちゃんとかまずい事になる気がする……」
千歌「……やばない? 大丈夫?」
千歌「いや信じる、信じるよ! 大事なかわいい後輩を信じますよ!」
千歌「まあもしヤバかったらダイヤさんと一緒に二人でやってもらうのもアリだと思うし」
千歌「それはまた考えながら進めていきます!」
〜ジングル〜 〜ジングル〜
千歌「いちばん喋り慣れてるのはやっぱり善子ちゃんかなぁ?」
千歌「やっぱりほら、もともと自分で動画投稿してるだけあってトーク力はいちばんだと思う!」
千歌「すごいよ? なんか難しい言葉で怖い事言ってるように思って、よく聞いたら普通のトークしてるんだもん」
千歌「善子ちゃんが担当になった時は楽しみに! 楽しいと思うよ! ……多分!」
千歌「堕天! びしっ!」
千歌「リトルデーモン千歌は堕天使善子ちゃんの登場を心待ちにしています……!」
千歌「むしろ今すぐ来てトーク変わってほしいよ! 私にトーク力をください神様ー!」 千歌「いちばん何を話すか予想できないのは果南ちゃんだな……」
千歌「果南ちゃんって、喋る時は喋るけど喋らなくても平気って感じなんだ」
千歌「のんびり屋さんなとこあるから、マイペースっていうか」
千歌「だから寝落ちキャス……みたいな感じで聞いた方がいいかもしれないね」
千歌「難しいかな? わかんないけど」
千歌「というかラジオで寝落ちって放送事故じゃない? 果南ちゃんも要注意人物?」
千歌「……この番組大丈夫かな、いきなり先が心配になっちゃうよ」
千歌「2人組で回していくのがいいのかな……このあたりも考えながら進めていきたいなと思いますー」 千歌「鞠莉ちゃんのときはえっちな空気になりそう……なんとなく」
千歌「あ、だからってえっちなお便り送っちゃダメだよ? 女の子なんだから」
千歌「でもある程度の下ネタなら普通に笑って乗り越えちゃいそうな気もするんだよねー鞠莉ちゃん」
千歌「セクシーを地で行く鞠莉ちゃんだからなー……みんなそういうの期待しちゃダメだからね?」
千歌「本番組では映像は一切ありませんので!」
千歌「鞠莉ちゃん以外でもそういうのはダメだからね? 私ならいいけど……いやよくない」
千歌「よくないぞー? わかったねー?」
千歌「千歌ちゃんとの約束だよー?」 千歌「ダイヤさんはどうかなぁ」
千歌「生徒会長だし、毎朝学校で放送してるし……トークに関してはそんな難しいことはないんじゃないかなって」
千歌「でもやっぱりトークだし2人組の方がやりやすいかも? いま私がそう思う」
千歌「もうひとりほしい、ほんとにほしい」
千歌「隣の梨子ちゃん叩き起こそうかな…………怒られちゃうかな」
千歌「怒られるよねえ……うん、あかん」
千歌「仕方ないので今日はわたしひとりでがんばルビィ」
千歌「がんばルビィ!」←精一杯の声真似 千歌「と、ゆーわけで! Aqoursラジオ(仮)! 第0回はこのへんでおしまいにしよーかなって思います!」
千歌「のんびり会話も難しいってことがよーくわかったコトですし、みんなとのやりとりもゆっくりやりたいコトですし!」
千歌「DJへの質問、お便り、どーしどしどしどっしどっし応募しております!」
千歌「とりあえず次回の分はメールで募集してみるよ!」
千歌「もし集まりが悪かったり、メールは良くないって意見が多かったりしたら、質問箱とか……色んな方法で考えたいなって思います」 千歌「で、進め方も1スレに何回も投稿する形を取るより、回ごとにスレ立てしてやりたいなって感じかな?」
千歌「やっぱり収録してる感じを出したいから! ……すごくメタなこと言ってるけど、説明は大事だから許して!」
千歌「だからもうメールの内容もメタな感じでもいいし、一緒にライブやアニメの感想を言い合うとかでもいいし」
千歌「あ、でも人が不快になったり、傷ついたりする内容はだめだめだよー?ノンノンですよー?」
千歌「ちゃんと分かりやすいペンネームも書くんだよ? そしたらね、読んでるわたしも」
千歌「あ、この人いつも書いてくれてる!」
千歌「ってなるからね! お願いだよ〜!」 千歌「やっぱりラジオってDJとリスナーさんのやりとりって感じでしょ?」
千歌「もうね、DJと殴り合うくらいのね! こう!しゅっしゅって!」
千歌「おたよりどーん! お返事どーん!みたいな!」
千歌「そんな感じの、ふつーうの、お話ししたいなって」
千歌「……どかな? 少しでも面白そうって思ってもらえたら、お便りしてほしいな」
千歌「DJが上手くお返事できるかは、分かんないけど! そのぎこちなさも楽しんでもらえると嬉しいですっ」 千歌「投稿頻度も……うん、ちょっと考え中! 毎週なのか毎月なのか、いちおう不定期です」
千歌「学校とかレッスン忙しいから……」
千歌「って、終わるって言って喋っちゃってた」
千歌「まとめるとね!」
千歌「メールにお便りをください! 内容はDJへの質問でも、ふつおたでも、なんでもいいよ!」
千歌「でもR18な感じのやつはあんまりやめてもらえるようにお願いします。私たち女の子だからね」
千歌「そんな感じの暇潰し感覚で見てもらえる聴いてもらえるラジオ番組ってことでよろしくお願いします!」 千歌「それではメールアドレスの公開!」
aqours.radio@gmail.com
千歌「あくあどっと、らじおどっと、あっとまーく、じーめーる、どっとこむ!」
千歌「あくあらじおっておぼえてね!」 千歌「何度も言わせてもらってる仮タイトルのAqoursラジオ(仮)から付けたアドレスなんだよね〜」
千歌「これ本当のアドレスだからね? 騙してないからね!試しにメールしてみて!このアドレスは存在しません的なメールは来ないはずだから!」
千歌「ちなみにこっちから返事することは絶対にありえないし悪用することもありませんから!」
千歌「メールの評判悪かったら質問箱とかも考えてみるからね! 楽しくやりたいし!」
千歌「その信頼はこのラジオで勝ち取っていくしかないんだけど……がんばるよ!」
千歌「というわけで、ラジオっぽくそろそろ締めていこうとおもいます!」 千歌「Aqoursラジオ(仮)第0回目、楽しんでいただけたでしょうか?」
千歌「今回は第0回なので短めだけど、次からはお便りで時間稼いでいきたいのでもう少し長くなると思ってます!」
千歌「それでは気を取り直して、ここまでのお相手は、浦の星女学院スクールアイドルAqoursのリーダー、高海千歌でしたっ!」
千歌「次回のお相手もこの私、高海千歌が務めさせていただきます!」
千歌「どーぞよろしくお願いしますっ!」
千歌「ばいばいっ!」
〜エンディング〜 スクフェスのストーリーモードの校内放送の回がこんなノリだったなwwwwwwwww 从c*・ヮ・§「そんな感じでやっていきたいなと漠然と考えてる次第でございます!」
从c*・ヮ・§「ノリはもうくだらなーいよーな感じで!」
从c*・ヮ・§「ニコ生の適当なノリを見てたらやってみたくなったのだ!」
从c*・ヮ・§「面倒かもしれないけど、ぜひお願いします!」 从c*・ヮ・§「ラジオっぽくないお便りでもいいよ!」
从c*・ヮ・§「ツイッターのリプみたいな軽い感じで!」 从c*・ヮ・§「質問箱も用意しましたー!」
https://peing.net/ja/aqours_radio?event=0
从c*・ヮ・§「この質問箱はこのSSのためだけに使用されます!」
从c*・ヮ・§「で、投稿する際は必ず最初にペンネームを書いてほしいです」
从c*・ヮ・§「たまに全く知らない人から質問箱に送られたりすることもあるみたいなので、判別方法だね」
从c*・ヮ・§「ペンネームなんたらさん、リトルデーモンネームなんたらさん、みたいに」
从c*・ヮ・§「ペンネームっぽいやつがあればここのお便りとして受け取ります!!」 おつなのだ〜
新企画面白そう。更新、楽しみに待ってます! >>20
あくあどっと、らじお、あっとまーく…が正しいんだなあ
さすが千歌ちゃん、のっけからトバしてくるね 从c*・ヮ・§「もうおたよりくれてる!ありがとう!」 全く関係ない板の全く関係ないスレで唐突にdisられる梨穂子さんは流石だなぁ 从c*・ヮ・§「#1を投稿する時はこのスレの方がいい? 新しく建てようかな?」 元々新しく立てるつもりだったんだろうけどどっちでもいいから任せる 从c*・ヮ・§「じゃあスレタイもう少し変えといた方がよかったねー」
从c*・ヮ・§「明日か明後日くらいには配信!」 从c*・ヮ・§「やっぱりスレタイ変えて建て直します! 建てたらこっちにもはるね! 保守してくれてありがとう!」 いっぱい出そうと思ったのに忘れてた。1個しか送ってねーや。すまんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています