絢瀬絵里の腋 10腋目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそここへ クック クック
わたしのくさい腋
恋をした心に においます
そよ風吹いて クック クック
においが届けられ
誰よりもしあわせ感じます
どうぞ逝かないで
このままずっと
わたしのこの腋の
においを 嗅いでいてね
クック クック クック クック
くさい腋〜♪
https://i.imgur.com/NJMKGy4.jpg ククン!クンクン!クンクン!クン クン…クン……クン………………
バタッ
_人人人人人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ >>223はこの上ない満面の笑みをたたえていたという 目覚めたら〜絵里腋だよ〜
蒸れた腋が〜におい立つよ〜 生きることは哀しいかい?信じる言葉はないかい?
わずかなくさみが沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる
今から絵里腋を これから絵里腋を 嗅ぎに行こうか 残念ながらしずてつジャストラインは担当車制ではない…
よってくさくない くさいから世界は生まれることができたというのになんてことを言うんだ くさいはずなのにそのにおいを正確に言えるものは誰もいない… 言葉で表すには
くさい
で十分でもあり、不十分でもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています