真姫「は?」
真姫「嘘つかないで。貴方昨日GOGANYAなんか行ってないじゃない」
真姫「キャバクラでしょ?」
真姫「会社の付き合いだから、断れるものじゃないし」
真姫「もう、それくらいで怒ったりしないわよ。私は貴方を信じてるんだから」
真姫「……それより…」
真姫「なんで私を信じてくれなかったの?」
真姫「私のこと信じてたなら、こんなことでいちいち怒らないってわかるわよね?」
真姫「なんで?」
真姫「ねぇなんで?」
真姫「答えて」