花丸「>>3のお尻をケツバットしたいずら……」
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花丸「早速鞠莉ちゃんにテレフォンずら」
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鞠莉「ハァーイ?花丸。呼び出しとか珍しいじゃない??どうかしたの?」
花丸「ちょっとどうしても鞠莉さんにお願いしたいことがあって……」
鞠莉「んー?なんでも言ってちょうだい!!」
花丸「手を前に添えて、後ろ向いて欲しいずら」
鞠莉「こう?花丸?」
花丸(鞠莉さんの84cmの無防備な状態のお尻がこんなにも近くで……が、我慢が効かないずら……思いっきり叩きたい……せ、せーの……)
ゴゥッ!!!!
バシィ!!!!!!!バンバンバン!!!スパァッン!!!
花丸「あっ!!!あっ!!!なんて叩き心地!!!」
鞠莉「イッ!!!ギィ!!!ガァ!!!!」 |c||^.- ^|| これは流石にぶっぶーですわ 花丸「なんて素晴らしい叩き心地。ありがとうございました鞠莉さん」
鞠莉「あっ………あっ………!」
チョロチョロ……
ブクブク……
花丸「お漏らししながら泡吹いてる……」
鞠莉(…………)
花丸「まぁ、ちょっと風邪引くくらいで済むずら。それにしてもいきなり高級ステーキをたらふく食べた気分じゅらぁ〜…」
鞠莉(ピクピク……)
花丸「さてと、早いけどデザートも欲しいずら」
>>10「>>11」 千歌「代わって」
花丸「あ、千歌ちゃん」
千歌「駄目だよ花丸ちゃん!!いきなりこんな力で叩くなんて!!」
花丸「ごめんなさいずら……鞠莉さんの苦悶に歪む顔が見たくて……それに口から断末魔か悲鳴みたいに漏れる声がエッチすぎてドキドキが止められなかったの」
千歌「もー、駄目だよ!欲望のままに叩いても最上級の尻肉が台無しだよ!!」 花丸「己の股間の衝動に負けてしまったじゅら……」
千歌「最高のパフォーマンスを発揮させるにはもっとギリギリまで弛緩した状態に持って行かなくちゃだめー!!」
花丸「おー」
千歌「いーい?こんなに真っ赤になって気絶するまで叩いても緊張しきった尻肉にしかなり得ないの。もっともっと先ずは優しく……」
ピチャ……
千歌「お漏らししてたんだった。脱がそう。ジップロックしてブルセラに回そう」
花丸「千歌ちゃん天才なの?」
千歌「えへへ///」 千歌「あ、気絶してるんだから、弛緩も何もないじゃん!!叩こう!!!!」
花丸「次、オラもおかわりやりたいずら!!!」
スパァン!!!ゴッッ!!!バシッ!!!パパ!!!
千歌「あぁーー!!!この手に返ってくる感触……最高……」
>>17「>>18」 果南「千歌にもやってあげよっか」
ブォン
千歌「えっ、あれ!?いま手に持ってたバッt
ンァフグゥ!!!」
パアッン!!!!!!!
花丸「お、音が遅れて聞こえ……
超音速ケツバッtヤブゥゴブツッ!!!!」
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果南「鞠莉のお尻を好きにしていいのは、わたしだけだよ。あぁ……こんなに赤く腫らして……んっあっ……お尻の穴まで綺麗にしてあげるね鞠莉……」
BAD END
おしり スーパーおこりんぼ大会より酷いものになってしまった……死にたい…… 水ゴリラがデウスエクスマキナ的な存在になりつつある この勢い好き BADENDって事は別ルートあるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています