0046名無しで叶える物語(たこやき)
2018/11/09(金) 01:52:05.35ID:GYiqXHp7聖良「正常位はとてもいいですね…♡貴女を簡単に抑えつけられますし…快楽に歪む顔もしっかりと…♡」
「っ…ぅ…♡」
聖良「睨んでる…つもりですか?……くすっ♡」ズプッ
「ぅあぁ゛ぁ…っ♡」
聖良「赤ちゃんのお部屋持ち上げられるの…苦しいですか?それとも気持ちいいですか?」
聖良「…聞かなくてもその表情でよく分かりますね♡」グリグリ
「っ…く、ぅ…ふー…っ♡ふーっ…♡」
聖良「どれだけ心で抵抗しても…貴女の身体は私を受け入れる気満々ですよ…♡」
聖良「貴女も分かってますよね?妊娠する為に子宮口が緩くなってきているの…♡」
聖良「んっ…♡そんなに締め付けて…ふふ…♡私にこのまま孕まされてしまう自分を想像しちゃいましたか…♡」
「そんな…こと…♡ありません…っ♡」ググッ
聖良「この状態から抵抗するなんて…健気ですね…♡」ズブブッ ギュゥッ グリグリッ
「く、ぁ゛あぁっ…♡ぅ…ぐっ…んぅうぅ゛っ…♡」
聖良「は、ぁ…♡少し苦しいかもしれませんが…貴女が可愛くて我慢できませんでした…♡」
聖良「この体勢…種付けプレス、って言うらしいですよ…♡」
聖良「このまま貴女の中に種付けすると…子宮口が上を向いて…注がれた精液は全部中に入りっぱなしになるんです…♡」
「ひっ…や、やめ…て…くださ…ぃ…♡」
聖良「駄目ですよ…♡これはおしおきなんですから…♡分からない子にはしっかりと…身体で教えてあげますよ…♡」