ラブライブヤンデレ王決定戦
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希「…嫌や…」
希「絶対離さへん…」
希「だって…キミはまたどっかへ行ってしまうんやろ?」
希「無事に帰ってくる保証なんて、ないもん…」
希「ホンマに嫌やったらウチを殴って逃げてくれたらいいんよ。これはウチのわがままやから」
希「……ご飯もお風呂もパソコンもスマホも、キミの欲しいものは全部あるから…」
希「お願い…ずっとここにいて…」
のんたんはマズイ 希「好き」
希「好き」
希「好き」
希「え?」
希「好きな人に好きって言うのは普通やん?」
希「好き」 凛のかよちんのパンツ盗んで履き続けるエピソードはサイコすぎる 凛「〇〇くーん!あーそーほー!」
凛「今日部活オフなんでしょー!凛知ってるからねー!」
凛「開けてよー!おーい!」ドンドンガチャ
凛「開けないと酷いにゃー!」ガチャガチャ
凛なんて娘は知らないし部活のことなんて教えてない 花陽「…」
花陽「…えっと…えっと…」
花陽「これ…使ってください!」
花陽「はなよの自撮り…貴方のお役に立てるなら…」 >>14
メンヘラ
愛してくれるなら誰でも良い。愛してくれない
なら〇す
ヤンデレ
その人だけに愛されたい。邪魔者や悪影響のある奴は〇すかもしれない
俺は間違ってねぇよ 海末「これ、今日のお弁当です」
海末「7時には帰れますから、夕食は少しだけ我慢してください」
海末「…?」
海末「海末…ですが?」
海末「昨日好きと言ってくれたじゃありませんか」
園田〜?ま〜嫌いじゃないかな〜って言ったんを曲解する 穂乃果「あっ♪〇〇くーん!」
穂乃果「はい!これ食べて!特製おまんじゅうだよ!」
穂乃果「美味しい?良かった〜!」
穂乃果「その塩穂乃果の汗なんだよ!」
穂乃果「…」
穂乃果「なんで吐くの…?」
穂乃果「ご…ごめんなさい…!〇〇くんが…!喜ぶと思って…!」
穂乃果「ごめんなさい!ごめんなさい!捨てないで!捨てないでえええ!」 真面目に考えだすとメンヘラとヤンデレの境界が分からなくなるし何となくでいいかなあと思ってる ヤンデレは相手が好きすぎて狂ってる
メンヘラは自分が好きすぎて狂ってる 俺メンヘラの方が好きだわ。ドMだし。μ'sメンヘラ選手権じゃ! >>16
ヤンデレは愛されるより愛したいタイプ
だから相手がどんなに拒否しても近づくし狂ってる
もちろん愛されたい願望はあるけどそれより自分の愛が重すぎる
メンヘラはとにかく愛されたいタイプで人に必要とされて依存できれば正直誰でも良い 真姫「はい」
真姫「…」
真姫「ねぇ」
真姫「私、言ったわよね?手を出したらすぐに抱いてって」
真姫「ごめんなさい。貴方は私のこと、なんとも思ってなかったのね」
真姫「私の勘違いだったみたい。さよなら」
真姫「…」
真姫「あああああ…」 希「…あ…」
希「…ちっ!違うんよ!!!大声出さんといて!お願いやから!」
希「危ないことはせんから!ただキミの寝顔を見ていたいだけなんよ!」
希「だから!落ち着いて!な?な?」
ふと目が覚めるとカーテンの隙間からのんたんの目があるといいよね 穂乃果「〇〇くん!はい!」
穂乃果「穂乃果のオリジナルCDだよ!」
穂乃果「家に帰ったら聞いてね!」
『好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…』ボソボソ 凛「髪…伸ばしました…」
凛「喋り方も変えました…」
凛「…ね?貴方の理想の女になったでしょう?」
凛「私を見てください…私を求めてください…」
凛「貴方が好きです。ずっとずっと一緒にいたい」 ID:P87uAwyr のはヤンデレっていうより自分のことが大好きで全部自分の思い通りにしたいだけのただの自己中心的な人間って感じ
メールなのに会話してるっぽいのも謎 自分が不治の病になるボタンか自分の好きな人が不治の病になるボタンをどちらかを押さなきゃいけないとき
ヤンデレは自分の方を押す
単純に好きな人が不治の病になってほしくない
メンヘラも自分の方を押す
不治の病になって好きな人に看病されたいし依存されたい
相手の方を押す可能性があるヤンデレも考えられる
死に際まで自分で一杯にしたい的な
って田舎のおばあちゃんが言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています