千歌「よーちゃん、えっちも知らないの!?」
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曜「うん、知らない...」
千歌「じゃあ、えっち、したことはないの?」
曜「ないよ?」
千歌「じゃあじゃあ、オナニーは?」
曜「う〜ん...ごめんね、さっきから千歌ちゃんが言ってること、全然わかんない...」
千歌「曜ちゃん...」
曜「ん?」
千歌「もしかして、セックスも知らない!?」
曜「せっくす?なに、それ...」
千歌「保健の授業で赤ちゃんの作り方ってやったでしょ?」
曜「やった気がするけど全然授業についていけなかった...」 千歌「そういえば曜ちゃん、体育得意なはずなのにそこだけ点数低かったっけ...」
曜「だってわかんないもんはわかんないんだもん...」
千歌「でも、知っておかないと将来赤ちゃん作るとき困るよ?」
曜「絶対難しいよ...。だって、いくら考えてもどうして赤ちゃんができるのか不思議過ぎて...」
千歌「...じゃあ、今から千歌と一緒にえっち、やってみようか!」
曜「えっ!お腹の中に赤ちゃんできちゃうんじゃないの!?」
千歌「大丈夫!赤ちゃんできちゃわないように千歌が考えるから!」
曜「よかった、これで私にもえっちがわかるようになるんだね!」
千歌「もちろん!えっちすら知らないピュアな曜ちゃんにはじっくり教えてあげないと!」
曜「うん、わかった!ありがとね千歌ちゃん!」 千歌「じゃあ曜ちゃん、ベッドに仰向けで寝て!」
曜「わかった...寝っ転がったよ〜!えっちって、2人1組でやるストレッチみたいなことなのかな?」
千歌「う〜ん、そうだけどそうじゃないような...」
曜「まあまあ、やってみてからだね!それで、次はどうするの?」
千歌「今行くよ〜」
千歌「これでよしっと!じゃあ曜ちゃん、服脱いで」
曜「えっ?服!?」
千歌「ほらほら、AVだってまずは上着とかTシャツとか脱ぐでしょ?」
曜「えーぶい?それって確か、オーディオなんちゃら...だっけ?」
千歌「違うよ!AVだよ、AV!」
曜「う〜ん?なにそれ、わかんない...」
千歌「もしかして曜ちゃん、AV見たことない?」
曜「見るって...映画か何かかな?多分ないと思う...」
千歌「う〜ん...えっちのお勉強はなかなか難航しそうですなぁ」
曜「ごめんね、全然知らなくて...」 ____
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`-`-´ 千歌「あ、そうだ!曜ちゃん、一回上半身だけ起き上がって!」
曜「はいっ」バッ
千歌「ばんざーいして!」
曜「え、わかった...」
千歌「じゃあいくよ」
曜「待って千歌ちゃんっ!」
千歌「ん?」
曜「もしかして、その...は、裸になってすることなの!?」
千歌「ううん、いきなり裸にはならないよ。まずは下着でやる!動きずらいし、感じにくいから...」
曜「感じる...?まあいいや、動きやすくするため、だよね...?なるほどねぇ...え、本当だよね?」
千歌「曜ちゃん、ちょっと怪しがってる?」
曜「だって、なんか、ほら...」
千歌「ほら、えっちってわかりやすくいうとストレッチだから...。厳密には違うんだけどね」
曜「あ、やっぱりそうなんだ!なんだ、ビックリしたよ...」 千歌「じゃあ曜ちゃん、続きいくよ〜」
曜「脱ぐのは上のTシャツだけ、だよね?自分でできるよ〜」スルスル
曜「はい、脱いだけど...なんか、恥ずかしい...///」
千歌「じゃあ、また寝っ転がって...」
曜「うぅ、あんまりじーっと見ないでよぉ...///」
千歌「じゃあ私、曜ちゃんの上に乗っかるね」ヒョイッ
曜「うわぁ!顔が、ち、近いって...」
千歌「じゃあ、触るね」
曜「え?触る?どこを?」
千歌「ここ!」ムギュッ
曜「ひゃぁ!?」
千歌「あぁごめん!びっくりしたよね...」
曜「...」
千歌「...曜ちゃん?」
曜「...うっ」
千歌「あれ?曜ちゃ〜ん?」 曜「ひっぐ、ぐすっ...」
千歌「ああごめん!その、これは違くて、えっと...」
曜「千歌ちゃん、なんかいつもと違う...こわい...」
千歌「え...千歌、怖いかなぁ...」
曜「やだ...えっち、やだよ...」
千歌「そっか...。でも、いいの?将来困るよ?」
曜「だよね、これはお勉強だもんね...がんばって我慢する」
千歌「うん!」
曜「ねぇ、その...む、胸を触るのは、必要なんだよね?」
千歌「もちろん!」
曜「じゃあ、優しくしてね...?」
千歌「わかった!」ムギュ 千歌「ねえ曜ちゃん、だんだん気持ちよくなって来ない?」
曜「その、人から触られたことないから、どういうのが気持ちいいとか全然わかんない...」
千歌「ああそっか。でもそのうちわかってくると思うよ!」
曜「あー!わかった!」バッ
千歌「うわぁ!どうしたの、急に大きい声出して!?」
曜「えっと、えっちっていうのはマッサージのことだよね!?いつも頑張ってる曜ちゃんにご褒美っていう意味で!」
千歌「おぉ...?」
曜「だから、身体がほぐれていく気持ちよさを感じてほしくて、こういうことしてくれてるのかなぁ、って...」
千歌「う〜ん、それともまた違うのかなぁ...」
曜「え、違うの?」
千歌「うん、厳密には...」
曜「そうなんだ...。う〜ん、全然わかんないよ...」
千歌「まあまあ、いつかわかるときを楽しみに待ってて!」 千歌「どう?」
曜「ふぅ、ふぅ...結構体力使うんだね、これ...」
千歌「曜ちゃん、だんだん胸のあたり変な感覚になってこない?気持ちいいかは一旦置いといて」
曜「なんか、ちょっといつもと違う...」
千歌「でしょ?じゃあ、そろそろ...」
曜「そろそろ?」
千歌「えいっ!」ピーン
曜「...ふぁぁ、ぁぁぁあああっっ!」ピクッ
千歌「え、曜ちゃん...!」
曜「な、なに今の!?変な声出ちゃった...///」
千歌「曜ちゃん、気持ちよくなれたんだね!」
曜「何これ、こういうの初めての気持ち...」
千歌「よかった!」
曜「う、うん...。これがえっちなんだね...」 千歌「じゃあ曜ちゃん、次ね!」
曜「え、まだあるの?」
千歌「下着、ぜーんぶ脱いじゃおっか!」
曜「千歌ちゃん!?それはダメだよ!これでも恥ずかしすぎるのに...///」
千歌「でも、これまだまだ序の口だよ?」
曜「ち、千歌ちゃん!一回落ち着こう?ね?やっぱりこういうのは...」
千歌「ふぇ?私なら落ち着いてるよ?」
曜「だって千歌ちゃん、やっぱりいつもと違うんだもん...」
千歌「曜ちゃん!」
曜「ふぇ?」
千歌「千歌と一緒に頑張ってえっち、覚えないと!」
曜「う〜ん...でも、えっちって何が目的なのか全然わかんないよ...」
千歌「だから、赤ちゃんを作るのに必要なことで...」
曜「そのために、こんなことしないといけないの...?」
千歌「そうだねぇ、う〜ん...やっぱり、今はマッサージってことでいいよ!」
曜「えぇ?変なマッサージ...。からだがおかしくなって変な声出ちゃうようなマッサージなの?」
千歌「そう、これがえっち!これで相手を気持ちよくさせてあげられるんだよ!」
曜「じゃあ、私がえっち覚えたらいつか千歌ちゃんにもやってあげるね!」
千歌「よ、曜ちゃん!?大胆だねぇ」
曜「ふぇぇ?」
千歌「今私が曜ちゃんにやったこと、いつか私にもしてくれるってことだもんね...///」
曜「あ、え、えぇ〜っと...////////////」カァァァァ 千歌「じゃあ続きやろっか......あれ?曜ちゃ〜ん?」
曜「.............///」ムギュムギュ
千歌「もう...ほら、いつまでも枕に顔埋めてないで続きやらなきゃ!えっち、知りたいんでしょ?」
曜「お願い千歌ちゃん...さっき言ったこと忘れて...」
千歌「わかった、曜ちゃんが私に同じことしてあげたいって言ったことは忘れるね!」
曜「わーすーれーてーぇ!」バタバタ
千歌「ふふっ、冗談だよ!ほら、仰向けになって!」
曜「はいっ」クルリ
千歌「じゃあ曜ちゃん、えっち...という名のマッサージ、始めるよ」
曜「あ、あまり痛くしないでね!」
千歌「もちろん!じゃあ、下着脱がすね」
曜「わ、わかった...」
千歌「ブラジャーを外して...」パチッ 千歌「だんだん気持ちよさがわかってきたでしょ?」ムギュムギュ
曜「ふぅ、ふぅ...ちょっとだけわかってきたかも...」
千歌「こうやって揉んでいくとちょっとずつ胸が大きくなっていくんだって!」
曜「そうなんだ!私も果南ちゃんとか鞠莉ちゃんみたいに大きくなりたいなぁ...」
千歌「...ねぇ曜ちゃん、少しずつ乳首に違和感みたいね、変な感覚ない?」
曜「はぁ、はぁ、なんか、いつもと感触が違う...」
千歌「じゃあいくよ、えいっ!」
曜「...んぁぁぁぁああっっ!!」ビクビク
千歌「曜ちゃん!また気持ちよくなれたんだね!」
曜「はぁ、はぁ...なんで、いつも変な声出ちゃうんだろう...」
千歌「いいの!えっちするときはみんなこういう声出すんだよ?」
曜「えっ!そうなの!?」
千歌「だから心配しなくて大丈夫だよ」
曜「そうなんだ...」 ┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ 千歌「胸のマッサージは終わったから、次はお股のマッサージね!」
曜「えっ...えぇ?えぇぇ?」
千歌「ほらほら、えっちって赤ちゃんを作るのが目的でしょ?」
曜「あ、そっか...」
千歌「だから、それの最後の準備としてお股も気持ちよくしておかないとね」
曜「もしかして千歌ちゃん、その...」
千歌「ん?」
曜「私のお...おま...えぇ〜っと...そこ、触るの...?」
千歌「もちろん!だからちょっとだけ腰上げて〜」
曜「そ、そんなぁ...!」
千歌「大丈夫、慣れだよ、慣れ!」
曜「そ、そうだよね!慣れだよね!」
千歌「じゃあ脱がすね!」スルスル 千歌「うわぁ!?」
曜「千歌ちゃん!?どうしたの!?」
千歌「何これ、すっご〜い...曜ちゃん、もう既にとろっとろ...」
曜「えっ...い、嫌ぁぁっ!何、これぇ!」
千歌「おおお落ち着いて曜ちゃん!大丈夫!このとろとろの液体は別に病気とか異常事態って訳じゃないから!」
曜「なんだ、よかった...」
千歌「曜ちゃん...いっぱい出てるね...」
曜「あ、あんまりじ〜っと見ないでよぉ...///」
千歌「じゃあ触るね」
曜「う、うぅぅ...///」
千歌「すごい、ねばねば糸引いてる!」
曜「そんな、言わなくていいからぁ...」
千歌「じゃあ、いっただっきま〜す!」ジュルリ
曜「ふぇ!?ちょっと千歌ちゃん!?何やってるの!?」
千歌「どうしよう、止められなくなっちゃうね、この味」 曜「ねぇ千歌ちゃん...」
千歌「ん?」
曜「これ、本当に本当にマッサージだよね...?」
千歌「まぁ、厳密にはちょっとだけ違うけどね」
曜「本当にこんなことしないと赤ちゃんってできないの?」
千歌「もちろん!」
曜「じゃあ、この世のお母さんはみんなこんなことしてきたの?」
千歌「うん!みんなやってるよ!もちろん曜ちゃんのお母さんもね!」
曜「...私、やっぱり千歌ちゃんが怖くなってきちゃった...」
千歌「えぇ!?どうしよう、あとちょっとで曜ちゃんにえっちの基礎は大体教えてあげられるのに...」 曜「どうしよう千歌ちゃぁん、本当に赤ちゃんできちゃったら...」
千歌「大丈夫だよ!最初に言ったでしょ、赤ちゃんができないようにするって」
曜「本当に?じゃあ、逆にどうしたらできちゃうの?」
千歌「曜ちゃんのこのあな、あるでしょ?」グチュッ
曜「ひゃぁぁぁんっ!!」ビクゥ
千歌「もちろん私にもこの穴あるんだけど、それを曜ちゃんのと擦り合わせたら、できちゃうかもね!」
曜「え?どういうこと?全然わかんない...」
千歌「だから、私も一緒に裸になって、私のと曜ちゃんのをくっつけて少し擦り合わせたら、赤ちゃんできちゃうかもね!」
曜「あ〜〜っ!!なるほどね!そういうことだったんだね!やっとわかったよ!!」パァァッ
千歌「だから、それさえしなければ赤ちゃんはできないってこと!」 曜「ん?待って千歌ちゃん!できちゃう“かも”って、どういうこと?」
千歌「え?え〜っと、それは...」
曜「もしかして、千歌ちゃんでも知らないこと?」
千歌「いや、流石にそうじゃなくて...曜ちゃん、痛いところついてくるね...」
曜「だって、赤ちゃん作ることについて何も知らないから、どうしても気になっちゃうんだもん...」
千歌「う〜ん...実は、赤ちゃんを作るにはその穴に何かを入れなきゃいけないんだけど...」
曜「なになに?」
千歌「それは、あとでAV貸してあげるから、家持って帰ってそれで確認してみて!」
曜「えーぶい?ってさっき言ってたやつ?」
千歌「そう!ちなみに、AVはアダルトビデオの略だよ!DVDレコーダーで見れるから!」
曜「わかった、確認してみるね!」 自分の知ってる千歌ちゃんでも曜ちゃんでもない
己の妄想をキャラクターに喋らせてるだけじゃないか 千歌「それで、私も曜ちゃんの中に指いれてみてもいいかな?」
曜「え...千歌ちゃん、何言ってるの...」
千歌「大丈夫、この穴の中に指は入れても赤ちゃんは出来ないから!」
曜「やっぱり千歌ちゃん、すごく怖い...」
千歌「大丈夫なの!」
曜「大丈夫じゃないよ...」
千歌「みんなやってきたんだから!ほら、マッサージ!」
曜「だって、こんなマッサージ聞いたことないもんっ!」
千歌「でも、さっきみたいに気持ちよくなりたいでしょ?」
曜「う〜ん、わかった...ちょっと怖いけど、千歌ちゃんのこと信じてみるね」
千歌「じゃあ、入れるね」
曜「わかった...あまり変なことしないでね」 千歌「いくよ」グチュッ
曜「ひぃぃんっ!」
千歌「すごい、ぬるって入ってった...!」
曜「やぁ、ぁぁあ!なに、これぇ!んやぁぁあんっ!」
千歌「こんなの初めてでしょ?」
曜「なに、この感覚...っ!だめぇ!」
千歌「頭が蕩けてきちゃうね」ヌルヌル
曜「やぁん!へんなの、きもちいいの...っ!」
千歌「曜ちゃん!思いっきりイっちゃって!」ヌチュッ
曜「はぁ、はぁぁあん!い、行くって、どこにぃ...!」
千歌「絶頂の果て、かな?」グチュッ
曜「なに、それぇっ!あんっ、あぁぁんっ!」
曜「やんっ、やああああぁぁぁぁぁん......っっっ!!」ビクビク 千歌「えへへ〜、お疲れ様!これでえっちは全部終わりだよ!」
曜「あへぇ...」トローン
千歌「曜ちゃ〜ん!お〜い!」
曜「きもひいぃ...」
千歌「やっと曜ちゃんもえっちを知ることができたね!」
曜「ち、千歌ちゃん...」
千歌「これからは1人でもえっちできるね!」
曜「え、1人で!?できるの?」
千歌「簡単だよ!自分の指を私がやったのと同じように入れていくだけだよ!」
曜「でも、赤ちゃんが...」
千歌「もう...今言ったでしょ!指だけじゃ赤ちゃんは出来ないの!今もそうだったでしょ?」
曜「あ、そっか...じゃあ、何を入れれば...」
千歌「あ、そうだね!ちょっとAV取ってくるね!」 千歌「はい、これ!家に帰ったらこのAV見ていろいろ勉強してみてね!これを見ながらオナニーしてみるのもアリかも!」
曜「おなにー...って?」
千歌「あぁそっか、説明してなかったね。自分の指を入れて1人で気持ちよくなることだよ!」
曜「そうなんだ!やってみるね!」 <<曜の部屋>>
曜「千歌ちゃんから借りたえーぶい?見てみようかな...」ウィーン
曜「これを見ながらおなにーしてみればいいって言ってたよね...再生っ!」ポチッ
曜「え、え〜っと...、これって...///」
曜「はわわわ///」
曜「や、やっぱり...は、は、恥ずかしいよぉぉぉっっ!!///////////」プシューッ
そこには、テレビ画面から流れっぱなしのAVと、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤っ赤にして途中から枕に顔を埋めて布団を全身にかぶって動けなくなってしまった曜ちゃんがいました。 おつおつ
ピュア曜ちゃんめっちゃ良かった
途中、沼津の女の子は擦り合わせるだけで赤ちゃんが作れるのかと思ったよ
1人えっちを覚えるも初めてが初めてだけにいまいち満足できず、千歌ちゃんを求めてしまうようになった曜ちゃんください >>32
>>37
黙れハゲ
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