【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part17.2
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渡辺曜と小原鞠莉のカップリングについて語るスレです
SS、イラスト、妄想大歓迎!
カプ争いは控える
荒らし、キャラdis、対立煽りは禁止&徹底的にスルー進行 専ブラやワッチョイの活用を推奨
次スレは>>980が立てること(不可能な場合は自己申告)
有事の際には宣言の後、20時を目安にスレ立てること
スレはワッチョイ導入&sage進行徹底
【したらば避難所案内】
シャイニー姉さんの優しさに包まれる曜ちゃん避難所1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/9737/1486039838/
前スレ
【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part17.1
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1535367918/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured こと恋愛ごとには受け身な曜ちゃんなようまり読みたい。
デートに出かけたらこっそり気を遣ったコーデに目敏く気づいて褒めてくれたり、
腕組みましょうって誘ってもらったり、道歩いてたらさっと車から庇ってくれたりしたり。
そんな積み重ねが嬉しくてどんどん無防備に寄りかかっていたら、
ある日余裕のない表情で鞠莉ちゃんに押し倒されちゃって焦るんだけど、
どこかでこうなることを望んでいたことに気づいて「いいよ、鞠莉ちゃん」って
微笑む曜ちゃんなようまり読みたい。 鞠莉「曜〜♪」わしっ
曜「わあっ、鞠莉ちゃん!?」
鞠莉「んー、今日も曜は元気と可愛さでいっぱいね」わしわし
曜「ちょっ、んんっ!」
鞠莉「ふふ、ほら可愛い」わしわし
曜「やあっ、鞠莉、ちゃんっ…!」ウルウル
(……) 曜「はぁ…やっと解放された」フラフラ
曜「鞠莉ちゃんのわしわしが始まって、気付けば1年以上か…その間、ほぼ毎日わしわしされてるんだな私…」ウーン
(曜…)
曜「!」
(曜、聞こえますか…)
曜「っ!だ、誰!?どこにいるの!?」
(いま、あなたの心に…直接語りかけています…)
曜「私の心に…あなたは誰なの!?」
(そんなことはどうでもいいのです…今からあなたに…とても大切なことを伝えます…)
曜「どうでもよくないけど…大切なことって?」
(鞠莉の…えっと、その、わしわしのことです)
曜「わしわし?」ハテ
(あなたは…スレの圧縮対策を理由として…鞠莉にわしわしされている…)
曜「それは、まあ」
(ですが…今一度よく考えてみてください…なぜあなたが…一方的にわしわしされなければならないのか…)
(わしわしするのは…あなたからでも良いのではないか、ということに…)
曜「…!!」
続く(続かない) 罪悪感が勝って途中で止めてしまうのが先か、
曜ちゃんの中のサディズムが目覚めるのが先か… 曜「私が、鞠莉ちゃんを…」
(考えたことがないとは…言わせません…)
曜「そ、そりゃあ少しは…別の世界の私はそういうこともしたみたいだし…」
(べ、別の世界?)
曜「そんなことはどうでもいいんだ。ともかく、私には無理だよ…」
(どうでもよくないですが…なぜ、無理なのです…?)
曜「だって、そんな…」
(鞠莉は…あなたのことを信頼し…好意を寄せています…)
曜「!」
(そうでなければ…あなたにわしわしなんてしないし…あなただってそれを受け入れない…)
曜「鞠莉ちゃん…」
(もう一度…よく考え、そして気づくのです…現状を変える鍵は…あなたの手のなかにあるということを…)
曜「私の…」
続く(続かない) >>150
とっても深刻そうに考えているけど、内容はおっぱいを揉み返すかどうかである
(続いてくださいお願いします) 相手を信頼しているからわしわしするとかいう謎の理論 曜「…自分でも思ってたんだ。このままでいいのかなって」
(このまま、とは…?)
曜「スレを残すためっていうこともあるけど…私たちは日々のわしわしを通じて、お互いを想う気持ちを伝え合ってきた」
曜「鞠莉ちゃんがわしわしして、私はそれに身を委ねて…私たちなりの仲良しコミュニケーション、大袈裟に言えば愛情表現だって思ってるんだ」
(はい…)
曜「けど、少し不安だったんだ。私は鞠莉ちゃんにお任せするばかりで、ひょっとしたら何もお返しできてないんじゃないか」
曜「きちんと気持ちを伝えられてないんじゃないか、って」
(曜…)
曜「だから、私からわしわししなきゃって思うこともあったけど…怖かったんだ」
曜「私たちのバランス…これまでの関係を壊しんじゃないかって、ずっと…」ウルウル
(…!)
続く(続かない、助けて!) ※繰り返しますが曜ちゃんが悩んでいるのはおっぱいを揉み返すかどうかです 曜「…ごめん。誰かもわからない…っていうか姿も見えないのに、突然こんな話をして…」
(いいのです…あなたも、辛かったのですね…)
曜「あはは…でも、話してスッキリしたよ。誰にも言えなかったからね」
曜「こんな話、鞠莉ちゃんにはなおさら――」
わしっ
曜「――!?」
(…!?)
鞠莉「むー」ムスー
曜「ま、鞠莉ちゃ」
鞠莉「秘伝!わしわしMaaaaaax!!!」わしわしわしわし!!
曜「いやああああっ!?」
(こ、これがわしわしMax…!見ているこちらがどうにかなっちゃいそうな、噂以上の強力さ…!)
(よ、曜はこんな凄いのを受け止めていたっていうの…!?)
曜「やっ、実況してないで、あっ、助け、んあああっ!!」
続く!(そろそろ無理!) μ'sの活躍とともに世の中に知られることとなる「わしわし」
スクールアイドルグループの中で、コミュニケーションとして、懲罰として、百合営業として、時には愛情表現として広く普及するものの
その本質を理解し、真髄を極める使い手は限られていたという… まず神田明神に行きます
運が良ければ伝説と謳われる使い手に出会えるでしょう 曜「」プシュー
鞠莉「ふんっ」
(あ、ああ…よ、曜が一撃のもとに…)ガクブル
鞠莉「一撃じゃないわ、少なく見積もって1000わしはしたもの」
(あの一瞬で!?)
千 一
わ 瞬
し
曜「ひ、ひどいよ鞠莉ちゃん…心の準備も間に合わなかったのに、フルパワーでわしわしするなんて…」
(よ、曜も曜で、ま、まだ立ち上がるの…!?)
鞠莉「当たり前でしょう。耐えられると信じていなきゃ、不意打ちで奥義をぶつけたりしないわ」
曜「愛情表現が、派手なんだから…」
(今更だけど…すごい人たちなのね、この二人は…)
続く! 鞠莉「…で、なーに勝手に決めつけてるんですか?」
曜「決めつけてたわけじゃ…」
鞠莉「決めつけでなければなんだっていうの?この一年間。来る日も来る日も、ハードなスキンシップを交わしてきたっていうのに」
曜「それは、その…」
鞠莉「…また、あの時と同じなの」
曜「…えっ?」
鞠莉「…ごめんね、曜。私の方こそ、あなたに甘えていたのかもしれない」
曜「!」
鞠莉「曜の優しさに甘えて…一番大事なことを、伝えられてなかったのかも」
曜「あ…!」
続く!(ジャンルはもはやよくわかりません!) 鞠莉「私…わたしは…」
曜「っ!」
ハグッ
鞠莉「え…」
曜「ごめん、ごめんね…」ギュー
鞠莉「…どうして、曜が謝るの。悪いのは私で」
曜「違う、違うんだよ」
鞠莉「私が悪いの。曜になにも…」
曜「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「!」
曜「自分を責めないで…聞いてくれる?」
鞠莉「うん…」
曜「さっき、鞠莉ちゃんは私に甘えちゃってるって言ったね」
鞠莉「ん…」
曜「私もなんだよ。私も、鞠莉ちゃんに甘えて、大切なことを忘れてたんだよ」
鞠莉「曜…」
続く…? 明日明後日の1stLive配信楽しみだ
しゅかにゃを拝むぞ >>220
読みました!
鞠莉ちゃん先生シリーズ大好き! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています