かすみ「はーい!かすみんでーす」梨子「Aqoursの桜内梨子です」
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かすみ「はいはーい。みんなのアイドル。かすみん事、中須かすみでーす」
梨子「Aqoursの桜内梨子です。かすみちゃん。今日はよろしくね」
かすみ「梨子先輩。よろしくで〜す」 かすみ「あ〜なんですかぁ、その目は?」
梨子「いえ…別に…」
かすみ「本当に可愛いですから」
梨子「別にそれに関しては何も」
かすみ「じゃあなんなんですかぁ?」
梨子「いえ…そう言う事自分で言うんだと思って…」
かすみ「梨子先輩に言われたくないです」
梨子「え?どうして?」 かすみ「梨子先輩だって自分の事美人って言っていたみたいじゃないですか」
梨子「そんな事言ってないわよ。どこ情報?」
かすみ「確かな情報源です」
梨子「絶対に言ってないから」
かすみ「まあ、取り敢えず喧嘩はやめましょうよ。今日は梨子先輩と仲良くなりたくて来てるんですから」
梨子「え、ええ…」 かすみ「では、質問です」
梨子「うん。何かな?」
かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
梨子「私の趣味?」
かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
かすみ「え?絵をですか?」
梨子「うん」
かすみ「意外ですねぇ」
梨子「え?そう?」
かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 梨子「う〜ん…」
かすみ「だってAqoursの作曲は梨子先輩がやってるんですよね?」
梨子「そうだけど。それは趣味とはちょっと違うかな」
かすみ「へ〜そうなんですかぁ。なるほど。そうなるんですねぇ」
梨子「えぇ」
かすみ「じゃあ、かすみんの似顔絵を描いて下さい」
梨子「何がじゃあなのか分からないけど…。かすみちゃんの似顔絵を描けばいいの?」
かすみ「はい。お願いします」 梨子「別に構わないけど…。そんなに上手くないわよ?」
かすみ「またまたぁ。趣味って公言するくらいなんですから上手なんでしょう?謙遜しちゃって」
梨子「善処はするけど…」カキカキ
かすみ「可愛く描いて下さいね」 梨子「…」キュッ、キュッ
かすみ「わ〜真剣な表情してますねぇ。これは期待出来そうです」
梨子「…はい!出来たわ」
かすみ「わっ!?結構早いですね」
梨子「どう…かな?」
かすみ「どれどれ〜……えっと…これ…私ですか?」 梨子「うん。そうだよ」
かすみ「あ〜…そうですか。マジですか…。私ってこんな風に見えます?」
梨子「うん。結構上手く描けたと…」
かすみ「ぜんっぜん似てないです」
梨子「え?ダメ?」
かすみ「かすみんの可愛さ0.000001%も描けてないじゃないですか」
梨子「それはちょっと大袈裟じゃ…」
かすみ「大袈裟じゃないです。全然似てないです。共通点目と鼻と口がある事だけです」 梨子「え〜…」
かすみ「もう絶対に趣味は絵を描く事って言わない方がいいですよ」
梨子「え?」
かすみ「いや…本当に…」 梨子「…そう」
かすみ「いや…なんか、私がまた変な事言ってるみたいなお顔をされてますけど結構マジですからね」
梨子「うん…そうだね」
かすみ「その感じ…腑に落ちない所ですけどいつまでもこの話をしてても仕方ありません
。それでは…」
梨子「それでは?」
かすみ「はいっ!」
梨子「え?」
かすみ「いや…梨子先輩の趣味の話をしたんですから今度はかすみんの趣味を聞いて下さいよ」
梨子「そ、そうだね。そこまで言うならもう自分から話してくれればいいのに…」
かすみ「何言ってるんですか。人から聞かれて話すのと自分から話し始めるのではイメージが違ってくるじゃないですか」
梨子「そうかもしれないけど…言っちゃうんだ。それ…」 かすみ「なので早くかすみんの趣味を聞いてください」
梨子「えっと…かすみちゃんの趣味は何かな?」
かすみ「私の趣味ですかぁ?」
梨子「あなたが聞けって言ったんでしょう…」
かすみ「私の趣味はパン作りで〜す」
梨子「…」
かすみ「あれ?信じてません?」
梨子「いえ…そんな事はないけど…」
かすみ「え?じゃあその反応はなんなんですか?」
梨子「なんか…本当だったとしても何か…あざとい…」
かすみ「ええ?なんでですか?」
梨子「さ、さあ?」
かすみ「確かにパン作りが趣味って結構可愛く映って私的にはポイント高いかなって思ってるけど…本当にパン作りが好きなんですよ?」
梨子「うん。かすみちゃんってとっても素直なんだね。前半の部分も全部聞こえてる…」
かすみ「え?えっと…てへっ」
梨子「やっぱりあざとい…」 梨子ちゃん「…」が多くてテンション引き気味なのが笑う
逆にテンション爆上げかすかすとの温度差が最高 かすみ「も〜あざといとか言わないで下さいよぉ」
梨子「ええ…でも意外ね。かすみちゃんがパン作りが好きだなんて」
かすみ「はい。休日は毎週の様に作ってますよ」
梨子「毎週?」
かすみ「はい!」
梨子「ほ、本当に好きなのね」
かすみ「そうですよ。だから、今度梨子先輩に作って持ってきますね!」
梨子「本当?」
かすみ「はいっ!ふふっ。いっぱい作って来るんで!くふふ…これで梨子先輩は食べ過ぎて…」
梨子「うふふ。楽しみにしてるわね!」
かすみ「あっ…そ、そうですか…」
梨子「うん!」
かすみ「あんまり…食べ過ぎないで下さいよ…パンは太りやすいんで」
梨子「うん。ありがと」 かすみ「調子が狂うなぁ…」
梨子「休日は他にどんな事して過ごしてるの?」
かすみ「休日ですか?ん〜…友達と予定がない時は人気の動画を見たりして過ごしてますよぉ。朝起きて動画を見てたら一瞬で暗くなっちゃったよ〜みたいな?」
梨子「一日中動画を?」
かすみ「はいっ!面白いですよ」
梨子「そっか」
かすみ「梨子先輩は何してるんですか?まさか…お絵かき?」
梨子「ん〜…お絵かきはしないかな。音ノ木坂にいた頃はピアノばっかりだったけど…内浦に来てからはAqoursのメンバーと一緒に居ることが多いかな」 かすみ「そうですか。そう言えば梨子先輩って音ノ木坂出身なんですよね」
梨子「ええ。そうよ」
かすみ「って事はμ'sの方達とはその頃から面識あったり?」
梨子「ん〜…私はピアノばっかりだったからμ'sの事知らなかったのよね」
かすみ「え?同じ学年なのに?」
梨子「え?μ'sは私より学年が上のはずだけど」
かすみ「あ〜…そっか。そこら辺ややこしいですね。アニメだとそうですもんね」
梨子「だからアニメとか言わないで欲しいんだけど…」
かすみ「ふ〜ん…そうですか。分かりました」
梨子「どうして腑に落ちない感じなの…。ま、まあ、その事は置いといて。スクールアイドル同好会のメンバーとは一緒にいないの?」 かすみ「ありますよ」
梨子「やっぱり仲良いんだね」
かすみ「はい。とっても仲良しこよしですよぉ。皆んな優しくれますしぃ」
梨子「うん」
かすみ「果林先輩なんてすっごいセクシーでプロポーションも抜群じゃないですか!私に無いもの持っててウザ…凄く憧れます」
梨子「え?今ウザいって言った?」
かすみ「え?なんですか?憧れますっ!って言ったんですよぉ〜」
梨子「そ、そう。なら良いけど」 素直な人に対してはお腹ぽっこりん作戦を実行できないかすかすますますいい娘 かすみ「そうですか。そう言えば梨子先輩って音ノ木坂出身なんですよね」
梨子「ええ。そうよ」
かすみ「って事はμ'sの方達とはその頃から面識あったり?」
梨子「ん〜…私はピアノばっかりだったからμ'sの事知らなかったのよね」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/HdCZMde.jpg
http://i.imgur.com/jrDVtdR.jpg 千歌「あの時……夏休みの合宿で『ピアノが聴きたい』って梨子ちゃんを起こした時の。ずっと返事、してなかったから」
梨子「ああ……あの時の」
浦女でピアノを弾いた後で、わたしは貴女へ「大好きだよ」と告白している
特別返事を求めたりはしていなかったが、何も言わなかったことに対し彼女はずっと悔恨の念を抱いていたようだ
彼女が「すぅーはぁ〜」と深呼吸した後、わたしをまっすぐに見つめ……
千歌「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
と告白を返された
同時に涙が彼女の頬を伝った 梨子「……どうしてこのタイミングで?」
涙腺が潤むも、まだ堪えて尋ねる
千歌「なんでって……今言っとかないと梨子ちゃん、朝鮮に帰っちゃう気がしたから……それで……ううっ」
彼女の紅い瞳から、涙がとめどなく溢れ出す
千歌「梨子ちゃんにもっ……祖国があって……いつか謝罪と賠償を求められるのはわかってる……だけど……だけど今だけはっ」 梨子「千歌ちゃんっ!」
堪えきれず、泣きじゃくる彼女を抱き寄せた
と同時にわたしの涙腺も決壊した
千歌「梨子ちゃんっ!?」
梨子「大丈夫だよっ……わたしは偉大な将軍様金正恩の同士だよ」
貴女の体温を、熱い吐息を、心臓の鼓動を直に感じる
それでも震えが止まらない
わかってる、わたしだって本当は…… 千歌「梨子ちゃんっ……いいんだよ、ううっ……私なんて三流国のチョッパリだよっ……釣り合わないよ、ぐうぅっ」
梨子「そんなこと、言わないでっ……ただウリ達の国のほうが優れてるだけニダ、わたしだってっ……ううっ」
何があっても戦争責任
をとらせたい、その気持ちは祖国の同士と同じだ
そう思えるほどの相手は、産まれてこのかた家族を除けばチョッパリ高海千歌だけだ
国際裁判の法廷で決着をつけようとした彼女に対し、ねつ造でうやむやにしようとするわたしの方がよっぽど背中がチョッパリだ
千歌「竹島が取られるよぉ〜……うわぁーん」
梨子「独島はウリたちのものニダ……ううっ」
お互いの顔がぐちゃぐちゃになり、涙が枯れ果てるまで抱き合った 今はただチョッパリがウリたちにした愚かな犯罪の歴史を認識させたい
いつの日か北の核ミサイルがチョッパリどもを根絶やしにする運命だとしても メイ*^ _ ^リ (桜内梨子の人生は)終わりです
桜内梨子が朝鮮人のつもりで書きました
なんか私の中の千歌っち像がどんどん反日思想に染まってる気がします……スマヌ かすみ「Aqoursの皆さんはどうなんですか?休日も一緒にいる事が多いって言ってましたけど」
梨子「皆んな仲良いわよ」
かすみ「へ〜そうなんですか。どんな会話するんですか?Aqoursの皆さんで」
梨子「会話?ん〜…たわいも無い会話ばかりだけど…やっぱりスクールアイドルの話とかが多いかな」
かすみ「そうなんですねぇ。なるほど、なるほど。スクールアイドルの話を。そもそも、梨子先輩はどうしてスクールアイドルを始めようと思ったんですか?」
梨子「え?」
かすみ「だって、梨子先輩はスクールアイドルの事知らなかったんですよね?それなのにどうしてスクールアイドルを始めたのかな〜って」
梨子「私は…転校して来た時に千歌ちゃんに誘われて」
かすみ「なるほど。千歌先輩ですか」
梨子「最初は断ったんだけど何度も何度も誘われるうちに…ね!」
かすみ「何度も何度も断ったのにですか…根負けしちゃったんですね」 梨子「ふふっ、そうね」
かすみ「何度断れらても諦めない千歌先輩も凄いですね」
梨子「千歌ちゃんエネルギッシュだから」
かすみ「流石主人公ですねぇ。かすみんと一緒!」
梨子「え?」
かすみ「え?」
梨子「あ、あぁ…えっと…かすみちゃんはどうしてスクールアイドルを始めようと思ったの?」 >>49
>かすみ「Aqoursの皆さんはどうなんですか?休日も一緒にいる事が多いって言ってましたけど」
>
>梨子「皆んな仲良いわよ」
>
>かすみ「へ〜そうなんですか。どんな会話するんですか?Aqoursの皆さんで」
>
>梨子「会話?ん〜…たわいも無い会話ばかりだけど…やっぱりスクールアイドルの話とかが多いかな」
>
>かすみ「そうなんですねぇ。なるほど、なるほど。スクールアイドルの話を。そもそも、梨子先輩はどうしてスクールアイドルを始めようと思ったんですか?」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「だって、梨子先輩はスクールアイドルの事知らなかったんですよね?それなのにどうしてスクールアイドルを始めたのかな〜って」
>
>梨子「私は…転校して来た時に千歌ちゃんに誘われて」
>
>かすみ「なるほど。千歌先輩ですか」
>
>梨子「最初は断ったんだけど何度も何度も誘われるうちに…ね!」
>
>かすみ「何度も何度も断ったのにですか…根負けしちゃったんですね」 >>8
>かすみ「では、質問です」
>
>梨子「うん。何かな?」
>
>かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
>
>梨子「私の趣味?」
>
>かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
>
>梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
>
>かすみ「え?絵をですか?」
>
>梨子「うん」
>
>かすみ「意外ですねぇ」
>
>梨子「え?そう?」
>
>かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 >>25
>梨子「…そう」
>
>かすみ「いや…なんか、私がまた変な事言ってるみたいなお顔をされてますけど結構マジですからね」
>
>梨子「うん…そうだね」
>
>かすみ「その感じ…腑に落ちない所ですけどいつまでもこの話をしてても仕方ありません
>。それでは…」
>
>梨子「それでは?」
>
>かすみ「はいっ!」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「いや…梨子先輩の趣味の話をしたんですから今度はかすみんの趣味を聞いて下さいよ」
>
>梨子「そ、そうだね。そこまで言うならもう自分から話してくれればいいのに…」
>
>かすみ「何言ってるんですか。人から聞かれて話すのと自分から話し始めるのではイメージが違ってくるじゃないですか」
>
>梨子「そうかもしれないけど…言っちゃうんだ。それ…」 >>35
>かすみ「そうですか。そう言えば梨子先輩って音ノ木坂出身なんですよね」
>
>梨子「ええ。そうよ」
>
>かすみ「って事はμ'sの方達とはその頃から面識あったり?」
>
>梨子「ん〜…私はピアノばっかりだったからμ'sの事知らなかったのよね」
>
>かすみ「え?同じ学年なのに?」
>
>梨子「え?μ'sは私より学年が上のはずだけど」
>
>かすみ「あ〜…そっか。そこら辺ややこしいですね。アニメだとそうですもんね」
>
>梨子「だからアニメとか言わないで欲しいんだけど…」
>
>かすみ「ふ〜ん…そうですか。分かりました」
>
>梨子「どうして腑に落ちない感じなの…。ま、まあ、その事は置いといて。スクールアイドル同好会のメンバーとは一緒にいないの?」 かすみ「桜内梨子どうなんですか?休日も日本にいる事が多いって言ってましたけど」
梨子「そうニダ」
かすみ「へ〜そうなんですか。」
梨子「日帝は極悪で卑劣ニダ」
かすみ「そうなんですねぇ。なるほど、なるほど。じゃあ日本から出てけば?」
梨子「え?」
かすみ「だって、桜内梨子は朝鮮人なんですよね?」
梨子「私は…Aqoursのリーダーのチョッパリに誘われて」
かすみ「なるほど。千歌先輩ですか」
梨子「最初は断ったんだけどしいたけと獣姦させてくれるっていうから」
かすみ「しいたけと獣姦できるから誘いにのったんですねこのキチガイ」 >>13
>梨子「え〜…」
>
>かすみ「もう絶対に趣味は絵を描く事って言わない方がいいですよ」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「いや…本当に…」 >>8
>かすみ「では、質問です」
>
>梨子「うん。何かな?」
>
>かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
>
>梨子「私の趣味?」
>
>かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
>
>梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
>
>かすみ「え?絵をですか?」
>
>梨子「うん」
>
>かすみ「意外ですねぇ」
>
>梨子「え?そう?」
>
>かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 >>5
>かすみ「でも実際イメージ変わりましたよ?」
>
>梨子「そんなに?」
>
>かすみ「はい。最初の設定とまるで別人じゃないですか」
>
>梨子「そうかなぁ。そんな事ないと思うけど…」
>
>かすみ「全然違いますよ。そこん所かすみんはブレる事はないですけどね」
>
>梨子「可愛いキャラ?」
>
>かすみ「キャラじゃありません。素です!素で可愛いんです」
>
>梨子「そ、そう…」 >>26
>かすみ「なので早くかすみんの趣味を聞いてください」
>
>梨子「えっと…かすみちゃんの趣味は何かな?」
>
>かすみ「私の趣味ですかぁ?」
>
>梨子「あなたが聞けって言ったんでしょう…」
>
>かすみ「私の趣味はパン作りで〜す」
>
>梨子「…」
>
>かすみ「あれ?信じてません?」
>
>梨子「いえ…そんな事はないけど…」
>
>かすみ「え?じゃあその反応はなんなんですか?」
>
>梨子「なんか…本当だったとしても何か…あざとい…」
>
>かすみ「ええ?なんでですか?」
>
>梨子「さ、さあ?」
>
>かすみ「確かにパン作りが趣味って結構可愛く映って私的にはポイント高いかなって思ってるけど…本当にパン作りが好きなんですよ?」
>
>梨子「うん。かすみちゃんってとっても素直なんだね。前半の部分も全部聞こえてる…」
>
>かすみ「え?えっと…てへっ」
>
>梨子「やっぱりあざとい…」 >>25
>梨子「…そう」
>
>かすみ「いや…なんか、私がまた変な事言ってるみたいなお顔をされてますけど結構マジですからね」
>
>梨子「うん…そうだね」
>
>かすみ「その感じ…腑に落ちない所ですけどいつまでもこの話をしてても仕方ありません
>。それでは…」
>
>梨子「それでは?」
>
>かすみ「はいっ!」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「いや…梨子先輩の趣味の話をしたんですから今度はかすみんの趣味を聞いて下さいよ」
>
>梨子「そ、そうだね。そこまで言うならもう自分から話してくれればいいのに…」
>
>かすみ「何言ってるんですか。人から聞かれて話すのと自分から話し始めるのではイメージが違ってくるじゃないですか」
>
>梨子「そうかもしれないけど…言っちゃうんだ。それ…」 >>8
>かすみ「では、質問です」
>
>梨子「うん。何かな?」
>
>かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
>
>梨子「私の趣味?」
>
>かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
>
>梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
>
>かすみ「え?絵をですか?」
>
>梨子「うん」
>
>かすみ「意外ですねぇ」
>
>梨子「え?そう?」
>
>かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 スクスタ時空だってのにどれだけクロス嫌いなんだよこの茸 >>26
>かすみ「なので早くかすみんの趣味を聞いてください」
>
>梨子「えっと…かすみちゃんの趣味は何かな?」
>
>かすみ「私の趣味ですかぁ?」
>
>梨子「あなたが聞けって言ったんでしょう…」
>
>かすみ「私の趣味はパン作りで〜す」
>
>梨子「…」
>
>かすみ「あれ?信じてません?」
>
>梨子「いえ…そんな事はないけど…」
>
>かすみ「え?じゃあその反応はなんなんですか?」
>
>梨子「なんか…本当だったとしても何か…あざとい…」
>
>かすみ「ええ?なんでですか?」
>
>梨子「さ、さあ?」
>
>かすみ「確かにパン作りが趣味って結構可愛く映って私的にはポイント高いかなって思ってるけど…本当にパン作りが好きなんですよ?」
>
>梨子「うん。かすみちゃんってとっても素直なんだね。前半の部分も全部聞こえてる…」
>
>かすみ「え?えっと…てへっ」
>
>梨子「やっぱりあざとい…」 >>9
>梨子「う〜ん…」
>
>かすみ「だってAqoursの作曲は梨子先輩がやってるんですよね?」
>
>梨子「そうだけど。それは趣味とはちょっと違うかな」
>
>かすみ「へ〜そうなんですかぁ。なるほど。そうなるんですねぇ」
>
>梨子「えぇ」
>
>かすみ「じゃあ、かすみんの似顔絵を描いて下さい」
>
>梨子「何がじゃあなのか分からないけど…。かすみちゃんの似顔絵を描けばいいの?」
>
>かすみ「はい。お願いします」 >>26
>かすみ「なので早くかすみんの趣味を聞いてください」
>
>梨子「えっと…かすみちゃんの趣味は何かな?」
>
>かすみ「私の趣味ですかぁ?」
>
>梨子「あなたが聞けって言ったんでしょう…」
>
>かすみ「私の趣味はパン作りで〜す」
>
>梨子「…」
>
>かすみ「あれ?信じてません?」
>
>梨子「いえ…そんな事はないけど…」
>
>かすみ「え?じゃあその反応はなんなんですか?」
>
>梨子「なんか…本当だったとしても何か…あざとい…」
>
>かすみ「ええ?なんでですか?」
>
>梨子「さ、さあ?」
>
>かすみ「確かにパン作りが趣味って結構可愛く映って私的にはポイント高いかなって思ってるけど…本当にパン作りが好きなんですよ?」
>
>梨子「うん。かすみちゃんってとっても素直なんだね。前半の部分も全部聞こえてる…」
>
>かすみ「え?えっと…てへっ」
>
>梨子「やっぱりあざとい…」 >>26
>かすみ「なので早くかすみんの趣味を聞いてください」
>
>梨子「えっと…かすみちゃんの趣味は何かな?」
>
>かすみ「私の趣味ですかぁ?」
>
>梨子「あなたが聞けって言ったんでしょう…」
>
>かすみ「私の趣味はパン作りで〜す」
>
>梨子「…」
>
>かすみ「あれ?信じてません?」
>
>梨子「いえ…そんな事はないけど…」
>
>かすみ「え?じゃあその反応はなんなんですか?」
>
>梨子「なんか…本当だったとしても何か…あざとい…」
>
>かすみ「ええ?なんでですか?」
>
>梨子「さ、さあ?」
>
>かすみ「確かにパン作りが趣味って結構可愛く映って私的にはポイント高いかなって思ってるけど…本当にパン作りが好きなんですよ?」
>
>梨子「うん。かすみちゃんってとっても素直なんだね。前半の部分も全部聞こえてる…」
>
>かすみ「え?えっと…てへっ」
>
>梨子「やっぱりあざとい…」 >>13
>梨子「え〜…」
>
>かすみ「もう絶対に趣味は絵を描く事って言わない方がいいですよ」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「いや…本当に…」 >>8
>かすみ「では、質問です」
>
>梨子「うん。何かな?」
>
>かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
>
>梨子「私の趣味?」
>
>かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
>
>梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
>
>かすみ「え?絵をですか?」
>
>梨子「うん」
>
>かすみ「意外ですねぇ」
>
>梨子「え?そう?」
>
>かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 >>11
>梨子「…」キュッ、キュッ
>
>かすみ「わ〜真剣な表情してますねぇ。これは期待出来そうです」
>
>梨子「…はい!出来たわ」
>
>かすみ「わっ!?結構早いですね」
>
>梨子「どう…かな?」
>
>かすみ「どれどれ〜……えっと…これ…私ですか?」 >>49
>かすみ「Aqoursの皆さんはどうなんですか?休日も一緒にいる事が多いって言ってましたけど」
>
>梨子「皆んな仲良いわよ」
>
>かすみ「へ〜そうなんですか。どんな会話するんですか?Aqoursの皆さんで」
>
>梨子「会話?ん〜…たわいも無い会話ばかりだけど…やっぱりスクールアイドルの話とかが多いかな」
>
>かすみ「そうなんですねぇ。なるほど、なるほど。スクールアイドルの話を。そもそも、梨子先輩はどうしてスクールアイドルを始めようと思ったんですか?」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「だって、梨子先輩はスクールアイドルの事知らなかったんですよね?それなのにどうしてスクールアイドルを始めたのかな〜って」
>
>梨子「私は…転校して来た時に千歌ちゃんに誘われて」
>
>かすみ「なるほど。千歌先輩ですか」
>
>梨子「最初は断ったんだけど何度も何度も誘われるうちに…ね!」
>
>かすみ「何度も何度も断ったのにですか…根負けしちゃったんですね」 >>49
>かすみ「Aqoursの皆さんはどうなんですか?休日も一緒にいる事が多いって言ってましたけど」
>
>梨子「皆んな仲良いわよ」
>
>かすみ「へ〜そうなんですか。どんな会話するんですか?Aqoursの皆さんで」
>
>梨子「会話?ん〜…たわいも無い会話ばかりだけど…やっぱりスクールアイドルの話とかが多いかな」
>
>かすみ「そうなんですねぇ。なるほど、なるほど。スクールアイドルの話を。そもそも、梨子先輩はどうしてスクールアイドルを始めようと思ったんですか?」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「だって、梨子先輩はスクールアイドルの事知らなかったんですよね?それなのにどうしてスクールアイドルを始めたのかな〜って」
>
>梨子「私は…転校して来た時に千歌ちゃんに誘われて」
>
>かすみ「なるほど。千歌先輩ですか」
>
>梨子「最初は断ったんだけど何度も何度も誘われるうちに…ね!」
>
>かすみ「何度も何度も断ったのにですか…根負けしちゃったんですね」 梨子「ふふっ、そうね」
かすみ「他人のペットで獣姦とかキチガイの極みですよね」
梨子「私は無駄にエネルギッシュだから」
かすみ「流石キチガイですねぇ。金正恩と一緒!」
梨子「え?」
かすみ「え?」
梨子「あ、あぁ…えっと…なんで偉大な将軍様金正恩の名前を出したの?」 >>11
>梨子「…」キュッ、キュッ
>
>かすみ「わ〜真剣な表情してますねぇ。これは期待出来そうです」
>
>梨子「…はい!出来たわ」
>
>かすみ「わっ!?結構早いですね」
>
>梨子「どう…かな?」
>
>かすみ「どれどれ〜……えっと…これ…私ですか?」 かすみ「私ですか?」
梨子「うん」
かすみ「自分じゃよく分からないんですけどぉ友達に可愛いねってよく言われるんですよ」
梨子「さっき自分で可愛いって言ってた様な…」
かすみ「可愛いって言ったらやっぱりスクールアイドルじゃないですか。だから、スクールアイドルになろうって決めたんです。分かりましたぁ?」
梨子「え、ええ…かすみちゃんがどう言う子なのかがよ〜く分かってきたわ」 >>73
>>>11
>>梨子「…」キュッ、キュッ
>>
>>かすみ「わ〜真剣な表情してますねぇ。これは期待出来そうです」
>>
>>梨子「…はい!出来たわ」
>>
>>かすみ「わっ!?結構早いですね」
>>
>>梨子「どう…かな?」
>>
>>かすみ「どれどれ〜……えっと…これ…私ですか?」 >>8
>かすみ「では、質問です」
>
>梨子「うん。何かな?」
>
>かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
>
>梨子「私の趣味?」
>
>かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
>
>梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
>
>かすみ「え?絵をですか?」
>
>梨子「うん」
>
>かすみ「意外ですねぇ」
>
>梨子「え?そう?」
>
>かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 >>13
>梨子「え〜…」
>
>かすみ「もう絶対に趣味は絵を描く事って言わない方がいいですよ」
>
>梨子「え?」
>
>かすみ「いや…本当に…」 >>6
>かすみ「あ〜なんですかぁ、その目は?」
>
>梨子「いえ…別に…」
>
>かすみ「本当に可愛いですから」
>
>梨子「別にそれに関しては何も」
>
>かすみ「じゃあなんなんですかぁ?」
>
>梨子「いえ…そう言う事自分で言うんだと思って…」
>
>かすみ「梨子先輩に言われたくないです」
>
>梨子「え?どうして?」 かすみ「そうですか?」
梨子「うん。Aqoursには居ないタイプ…」
かすみ「本当ですか?それって良い事ですよね?」
梨子「ん〜…」
かすみ「だって今スクールアイドルってたくさんたくさ〜ん居るんですよ?」
梨子「ええ…」
かすみ「やっぱり、その中でナンバー1になるには他の人と被ったりしない方が良いですもんね!」
梨子「まあ…そうだけど。多分、かすみちゃんと被る子は中々いないと思う」
かすみ「え?やったぁ。それは嬉しいです」
梨子「そ、そう?良かったわね」
かすみ「はいっ!」 梨子「素直で可愛いのよね、普通にしてれば…」
かすみ「え?なんですか?」
梨子「いえ、別に…」
かすみ「え〜なんですかぁ。教えて下さいよぉ」
梨子「なんだろう…かすみちゃんの魅力にハマりそうになって来たわ…」
かすみ「え?私の魅力ですか?本当ですか?」
梨子「つ、都合の良い所だけ聞こえてるのね」 >>79
>>>6
>>かすみ「あ〜なんですかぁ、その目は?」
>>
>>梨子「いえ…別に…」
>>
>>かすみ「本当に可愛いですから」
>>
>>梨子「別にそれに関しては何も」
>>
>>かすみ「じゃあなんなんですかぁ?」
>>
>>梨子「いえ…そう言う事自分で言うんだと思って…」
>>
>>かすみ「梨子先輩に言われたくないです」
>>
>>梨子「え?どうして?」 >>70
>>>49
>>かすみ「Aqoursの皆さんはどうなんですか?休日も一緒にいる事が多いって言ってましたけど」
>>
>>梨子「皆んな仲良いわよ」
>>
>>かすみ「へ〜そうなんですか。どんな会話するんですか?Aqoursの皆さんで」
>>
>>梨子「会話?ん〜…たわいも無い会話ばかりだけど…やっぱりスクールアイドルの話とかが多いかな」
>>
>>かすみ「そうなんですねぇ。なるほど、なるほど。スクールアイドルの話を。そもそも、梨子先輩はどうしてスクールアイドルを始めようと思ったんですか?」
>>
>>梨子「え?」
>>
>>かすみ「だって、梨子先輩はスクールアイドルの事知らなかったんですよね?それなのにどうしてスクールアイドルを始めたのかな〜って」
>>
>>梨子「私は…転校して来た時に千歌ちゃんに誘われて」
>>
>>かすみ「なるほど。千歌先輩ですか」
>>
>>梨子「最初は断ったんだけど何度も何度も誘われるうちに…ね!」
>>
>>かすみ「何度も何度も断ったのにですか…根負けしちゃったんですね」 >>66
>>>26
>>かすみ「なので早くかすみんの趣味を聞いてください」
>>
>>梨子「えっと…かすみちゃんの趣味は何かな?」
>>
>>かすみ「私の趣味ですかぁ?」
>>
>>梨子「あなたが聞けって言ったんでしょう…」
>>
>>かすみ「私の趣味はパン作りで〜す」
>>
>>梨子「…」
>>
>>かすみ「あれ?信じてません?」
>>
>>梨子「いえ…そんな事はないけど…」
>>
>>かすみ「え?じゃあその反応はなんなんですか?」
>>
>>梨子「なんか…本当だったとしても何か…あざとい…」
>>
>>かすみ「ええ?なんでですか?」
>>
>>梨子「さ、さあ?」
>>
>>かすみ「確かにパン作りが趣味って結構可愛く映って私的にはポイント高いかなって思ってるけど…本当にパン作りが好きなんですよ?」
>>
>>梨子「うん。かすみちゃんってとっても素直なんだね。前半の部分も全部聞こえてる…」
>>
>>かすみ「え?えっと…てへっ」
>>
>>梨子「やっぱりあざとい…」 >>65
>>>26
>>かすみ「なので早くかすみんの趣味を聞いてください」
>>
>>梨子「えっと…かすみちゃんの趣味は何かな?」
>>
>>かすみ「私の趣味ですかぁ?」
>>
>>梨子「あなたが聞けって言ったんでしょう…」
>>
>>かすみ「私の趣味はパン作りで〜す」
>>
>>梨子「…」
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>>かすみ「あれ?信じてません?」
>>
>>梨子「いえ…そんな事はないけど…」
>>
>>かすみ「え?じゃあその反応はなんなんですか?」
>>
>>梨子「なんか…本当だったとしても何か…あざとい…」
>>
>>かすみ「ええ?なんでですか?」
>>
>>梨子「さ、さあ?」
>>
>>かすみ「確かにパン作りが趣味って結構可愛く映って私的にはポイント高いかなって思ってるけど…本当にパン作りが好きなんですよ?」
>>
>>梨子「うん。かすみちゃんってとっても素直なんだね。前半の部分も全部聞こえてる…」
>>
>>かすみ「え?えっと…てへっ」
>>
>>梨子「やっぱりあざとい…」 >>61
>>>8
>>かすみ「では、質問です」
>>
>>梨子「うん。何かな?」
>>
>>かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
>>
>>梨子「私の趣味?」
>>
>>かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
>>
>>梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
>>
>>かすみ「え?絵をですか?」
>>
>>梨子「うん」
>>
>>かすみ「意外ですねぇ」
>>
>>梨子「え?そう?」
>>
>>かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 >>57
>>>8
>>かすみ「では、質問です」
>>
>>梨子「うん。何かな?」
>>
>>かすみ「梨子先輩の趣味はなんですか?」
>>
>>梨子「私の趣味?」
>>
>>かすみ「はい。やっぱり仲良くなるにはお互いの事を知る必要があると思うですね」
>>
>>梨子「趣味かぁ…絵を描くことかなぁ」
>>
>>かすみ「え?絵をですか?」
>>
>>梨子「うん」
>>
>>かすみ「意外ですねぇ」
>>
>>梨子「え?そう?」
>>
>>かすみ「てっきりピアノを弾く事とかだと思いました」 こいつは前からAqoursとμ'sが絡む内容も埋め対象にしてたから当然虹だって対象になるだろう
それが公式設定なのにってところがガイジたる所以だな かすみ「桜内梨子どうなんですか?休日も日本にいる事が多いって言ってましたけど」
梨子「そうニダ」
かすみ「へ〜そうなんですか。」
梨子「日帝は極悪で卑劣ニダ」
かすみ「そうなんですねぇ。なるほど、なるほど。じゃあ日本から出てけば?」
梨子「え?」
かすみ「だって、桜内梨子は朝鮮人なんですよね?」
梨子「私は…Aqoursのリーダーのチョッパリに誘われて」
かすみ「なるほど。千歌先輩ですか」
梨子「最初は断ったんだけどしいたけと獣姦させてくれるっていうから」
かすみ「しいたけと獣姦できるから誘いにのったんですねこのキチガイ」 梨子「ふふっ、そうね」
かすみ「他人のペットで獣姦とかキチガイの極みですよね」
梨子「私は無駄にエネルギッシュだから」
かすみ「流石キチガイですねぇ。金正恩と一緒!」
梨子「え?」
かすみ「え?」
梨子「あ、あぁ…えっと…なんで偉大な将軍様金正恩の名前を出したの?」 金正恩は将軍様でなく元帥様であってパパと同じ肩書は使わないんだよなぁ かすみ「でも、千歌先輩もなんで梨子先輩じゃなきゃダメだったんでしょう?何度も断れたのに誘うって事はそれ相応の理由がありますよね?」
梨子「当時はまだ千歌ちゃんと曜ちゃんの二人だけで作曲出来る人が居なかったから。それに音ノ木坂出身って言うのも…」
かすみ「あ〜なるほど」
梨子「最初の理由はだけどね。でも、今思えば運命だったんじゃないかなって。ふふっ」
かすみ「な、なかなかロマンチックな事を言いますね。そっか。梨子先輩は作曲出来るんですよね」 かすみ「でも、千歌先輩もなんで梨子先輩じゃなきゃダメだったんでしょう?こんなキチガイ
いないほうがいいのに」
梨子「当時はまだチョッパリ千歌とチョッパリ曜に朝鮮人であることを隠してたから…」
かすみ「あ〜なるほど」
梨子「最初の理由はだけどね。でも、今思えばちゃんと謝罪と賠償を求めれば良かったかもね。ふふっ」
かすみ「本当にこいつキチガイだわ。そっか。じゃあいつ朝鮮に帰るんですか?」 梨子「うん」
かすみ「そうですか、そうですか。まあ…私もパンを作れるので今回は引き分けと言う事にしましょう」
梨子「いつから勝負になってたのかしら…」
かすみ「油断大敵ですよ!勝負はいきなり始まるものですから。てへっ」
梨子「そっか…」
かすみ「あ〜なんですか?今面倒くさいって思いました?」
梨子「いえ…そんな事はないけど」
かすみ「女の子はちょっと面倒くさいくらいがちょうどいいんですからね」
梨子「うん。ちょっとくらいがね」
かすみ「まあ、いいですけど。もう…何の話してたんでしたっけ?」
梨子「私がスクールアイドルを始めた理由じゃなかったっけ?」
かすみ「あっ!そうですね。えっと…梨子先輩は東京の音ノ木坂から静岡の浦の星女学院に転校してそこで千歌先輩に誘われてスクールアイドルを始めたんですね」
梨子「うん」
かすみ「私って生まれてからずっと東京で育ってきたんで他の地域を知らないんですけど…どうなんですかぁ?」
梨子「内浦?」
かすみ「はいっ!」 梨子「そうねぇ。良い所よ?」
かすみ「へ〜そうなんですかぁ」
梨子「うん。海も星空も綺麗だし自然もいっぱいあるしバスの最終は早いし夜は暗いし潮風で洗濯が大変だし人も皆んな親切でいい所よ」
かすみ「いや…途中変なの入ってませんでした?」
梨子「え?そう?」
かすみ「バスの最終が早いとか…夜は暗いとか…」 梨子「うん…」
かすみ「え?梨子先輩がご自分で言ったんですよ?」
梨子「まあ…事実だけど…」
かすみ「バスの最終早いんですか?」
梨子「東京と比べるとね」
かすみ「夜が真っ暗って言うのは?夜は暗いものですけど…」
梨子「それは全然違うわよ。東京の夜の暗さと田舎の夜の暗さはレベルが全然違う」
かすみ「そうなんですか?」
梨子「本当に真っ暗なのよ?」
かすみ「はあ…そうですか…」
梨子「でも、だからかな?星が綺麗なのは」
かすみ「あ〜確かに東京の方は中々見れないかもしれませんね」
梨子「うん。本当に圧倒的よ」
かすみ「へ〜ちょっと見てみたいかもです」
梨子「ぜひ遊びに来て」 かすみ「そうですねぇ。ぜひ行きたいです」
梨子「うん。あら?なんか…もう時間みたい…」
かすみ「え〜本当ですか?まだまだ、かすみんの可愛い所を…梨子先輩と仲良くお喋りしたかったのにぃ…」
梨子「最後までブレないわね…」
かすみ「え?なんですか?」
梨子「いえ…でも、かすみちゃんとお話出来て楽しかったわ」
かすみ「はいっ!かすみんもとっても楽しかったです。またお話しして下さいね?」
梨子「うん。それじゃあ、また今度ね」
かすみ「はいっ!…今日って私が一番可愛く映ってました?」
梨子「かすみちゃん…まだ映ってるわよ?」 千歌「うr」
曜「嬉しくて〜」
从c•ヮ•§ !?
曜「嬉しくて〜♪」
从c•ヮ•§ ちょっと曜ちゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ なに?ちかちゃん
从c•ヮ•§ ちかの歌取らないでっていっつも言ってるじゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ あ、いま私歌ってた?ごめんヨーソロー!
从c•ヮ•§ ようちゃんはいっつもちかの取るんだからもー
(*> ᴗ •*)ゞ えへへ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています