未だに夏休みの課題一つも手をつけてなさそうなラブライブキャラ
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松浦果南 海未ちゃんとことりちゃん
…は穂乃果のために夏休み後半の予定空けてある 終わってる 絵里海未真姫
順調 花陽ことり
やばい にこ希凛
何もしてない 穂乃果 ∬(_c||^ヮ^||鞠莉ーダイヤー宿題写させてー 千歌 ドン
曜 ドン!
ルビィ ドドン!!
梨子「…どうして自分たちが呼ばれたのかわかってるよね」
曜「はい」ノ サッ
梨子「はい、曜ちゃん」
曜「ガトーショコラとか焼いた?」ジュルリ
ちかルビ「!」ピクッ
梨子「焼いてない!反応しない!」
梨子「宿題!やってないんでしょ三人とも!しかも全く!」
千歌「えー、曜ちゃん宿題やってないのー?だっさ〜い」プププ
梨子「千歌ちゃんもでしょう?!」
千歌「〜♪」
ルビィ「あららぁ…」
梨子「あなたもよ?ルビィちゃん」
ルビィ「ピ」
みたいな感じか これはフォノカね
真姫ちゃんに泣きついて髪の毛クルクルしながら満更でもないほのまきお願いします… ∫∫( c||^ヮ^|| 3年だから課題なんかないんだな〜ん
|c||^.- ^|| 向こうでの研修の申込書来週必着だったのでは?
∫∫( c||^ヮ^|| ………………
∫∫( c||^ヮ^||
ピーンポーン
果南「ちかー!いい天気だし素潜りしよー」
千歌「果南ちゃん!たすけ…」
梨子「あ、果南さん、ごめんなさいね、千歌ちゃんはちょっとやる事がたくさん残ってるから遊べないのよ」
果南「そっかー残念」
梨子「あ、そうだ!果南さんも一緒にどう?」
果南「じゃあわたしも…(待てよ…?やる事って何…?ちかの最期の言葉の意味を考えると…まさか)」
果南「や、やっぱ私は遠慮しとくよ」アセアセ
梨子「あらどうしたの?どうせ手つけてないんでしょ?果南さんも…」ゴゴゴォ…
果南「泳いで帰りまーす!!!」バシャーン
梨子「コラー!まてー!」
千歌「果南ちゃん!ひとりにしないでー!」
果南「くっ…(ごめん千歌…宿題は死んでもやらない…!)」 穂乃果「おじゃましまーす」
真姫「いらっしゃい。お茶出すから二階に――」
真マ「あら〜、いらっしゃい穂乃果ちゃん。外は暑かったでしょう。アイスあるから後で持っていくわね〜」
穂乃果「アイス!ありがとうございます!なんなら今すぐでも――」
真姫「いいから上がってなさいってば!ママも穂乃果が来るたびに餌付けシナイデ!」
ー真姫's ルームー
真姫「お待たせ。スイカも切ってもらったわよ」
穂乃果「ありがとう真姫ちゃん!」
真姫「あら、飛び付くかと思ったんだけど。少しは自制を覚えたのね」
穂乃果「真姫ちゃんってさ、どこらへんの勉強までやってるの?」
真姫「受験用の勉強に入ってるわよ。どうしたの突然…って、まさかあなた…」
穂乃果「夏休みの宿題を教えてください!!」ドゲザー
真姫「歳上のプライドはないわけ?!」
みたいな 夏休み後半海未ちゃんに電話して「あ、海未ちゃ」まで言ったところで
「駄目です」と電話を切られる穂乃果が容易に想像できる 凛「にこちゃんおはよー!」
にこ「おはよう。しっかし毎日暑いわね。太陽にも夏休みあげなさいよね」
凛「おーっ、にこちゃん詩人だ〜」
にこ「ふふん。もっと誉めてもいいのよ」
凛「じゃあじゃあ、詩人なにこちゃんなら夏休みがもう後半なことをどう表すの?!」
にこ「…」
にこ「あとは飲むだけのかき氷」
凛「おおおおおおっ!後半戦!それはだいぶ後半戦にゃ!」
凛「もう後半戦なのに宿題全然だよ〜」
にこ「ちょっと、大丈夫なわけ?補習で練習出らんないとか勘弁しなさいよね」
凛「一緒に海未ちゃんに怒られようね…」
にこ「あはは、にこはこれでも受験生よ?ばか言ってんじゃないわよ」
凛「あははははっ、にこちゃんが受験生だって〜!」
にこ「じゃ、にこ職員室に寄って宿題出してくるから。また部室でね」スタスタスタスタ
凛「え?」
凛「嘘でしょにこちゃん?」
凛「嘘でしょ…?」ポツーン
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